大四日文实习报告

专业实习报告

学生学院____ ________ 专业班级____

学号

学生姓名

指导教师

2014年 5 月 13 日

実習報告書

1.概説

2014年3月24日より、広州悦世界テクノロジー株式会社の運営商務部に配属され、実習を始めた。僅かな一か月だが、最善に尽くすと実習の前に私は考えた。そして、新たなる身分の転換、及び社会の事務に応対する能力を検討し、その中の不足を見つけ出し、修正するという目的もあった。

2.インターンシップ先の紹介

広州悦世界テクノロジー株式会社はゲームソフト会社で、携帯のゲームを製作するのは日常の仕事である。日本語とは完全に関係ない。自分は、悦世界から実習の機会をいただき、心から感謝の気持ちを存じる。

3.遭った難題と不足点

職位は運営員である。主な仕事はゲーム関係の文や活動プランを書くこと、及び関連会社との交渉や資料準備などの仕事もあった。毎日は朝の九時から夜の八時まで会社に働くから、少しは長くて大変である。そして、自分の専門である日本語は全く使えなくなる。二月下旬から三月まで、様々な日本語関係の会社に履歴書を出したが、中々返事がなかったから、日本語とは無関係な仕事を働くことにした。

厳しいチャレンジを受けていると考える。ゲーム会社に入ったが、仕事自体はゲーム製作とも無関係である。ゲーム製作と言っても、相応の訓練が全く受けていなかったから、それなりの経験も技術もない。それに、コンピューターゲームと家庭用機ゲームをよく遊んだが、携帯についての詳細は殆ど知らなかった。会社を入ったから、携帯ゲームがどれほど人々に知られるかを初めて見物した。自分の理解では、キャリアーが違っても、コンピューターのネットゲームとは同じモードで運行している。携帯でゲームを乗っているということは、どこへも遊べるから、コンピューターで遊ぶより便利に見える。一方、電池切れが速くなるから、使用者には電池の状況を注意する必要がある。ゲームの品質は、一般的にはコンピューターには及ばないが、画面の質量は相当な程度に達せられる。技術については知らないが、凄いと思う。自分の仕事について、技術とは無関係だが、少々は理解してきた。何故かと言うと、ゲーム関係の文や活動プランを書く為に、ゲームの内容は不可欠で、その中にテーマを連れ出すしかない。そして、文とプランも関連ネットに相応しくなるように書かなければならないから、相応の調査もした。会社外との交渉や資料発送に、正確度が一番大切であるから、厳密で書かなければならない。今は仕事のリズムを慣れていない可能性があるから、正確度が欠け、幾つかの過ちを犯した。それを注意しなければならない。

4.今後の勉強への影響

この一か月間の実習は短かったが、少なからず授業で学ばないことを身に付け、幾つかの不足点を見つけ出した。そして、今後の勉強についても方向がより明確になる。先ず、人に対する礼儀を学ばねばならない。これは基本的な事で、特に同僚や他社の方に対して敬語の使用がとても大切で、間違いないように使うべきだ。次は聴力練習を強化すること。相手の言葉を確実に聞き取るとのことを確保する上に、その話しを他人に伝わることができる。そして、言葉遣いの蓄積と練習も必要だと思う。そうすれば、交流の時も反応が早

くなり、効率が高められるのであろう。社会で生きられるように勉強するのは職場で働く目的であり、真の目的とも繋がっている。その為には勉強に対しての努力は緩めなく、更なる目標を目指すべきだと思う。