文档库 最新最全的文档下载
当前位置:文档库 › 体に関する惯用语(4)

体に関する惯用语(4)

全身

【身】み

(1)〔からだ〕附,附悶,附徨『口』. 『比較』“附”は単独で用いず,他の字とともに,あるいは語中にはめこんで用いる.やや硬い感じがする.“附悶”は書面でも口語でもごくふつうに用いる.“附徨”は口語.

?身の丈5尺/附互励樫.

?身のこなし/訟峭; 卩蓑.

?身を寄せる/誘真; 篠肖.

?身を隠す/咨盈軟栖.

?身を引く/(嚥……)用宣購狼;曜岼.

?身をかわす/描蝕;吟蝕.

?身を切るような北風/缶糠議臼欠.

?身を切られるような思いがする/湖欺俳券岻祐.

?身の置きどころがない/涙侃否附.

?彼は金が身につかない/麿匯嗤熱祥雑渠;麿壗音和熱.

?怒りに身を震わせる/賑誼視附窟橋.

?仕事に身も心も打ち込む/畠舞香廣仇恂垢恬.

?身を任せる/(溺徨)溜附(槻繁).

?旅商人に身をやつす/廾亥撹倖佩斌.

?妊娠9か月の身だ/厮将嗤阻湘倖埖議附徨.

?おん身大切に/(萩艇謹)隠嶷附悶.

(2)〔自分〕徭失,徭附.

?身の振り方/芦附岻柴;念余.

?身を処する/侃失.

?身を修める/俐附.

?厳しく身を持する/隔附冢屎.

?身に覚えがある/嗤牌附議悶刮.

?身に覚えのないことは白状できません/厘音嬬住旗厘短嗤孤議並.

?身のまわりのことは自分でしなさい/伏試勣徭尖.

(3)〔身分〕附蛍,侃廠;[立場]羨魁.

?身のほどを知らない/短嗤徭岑岻苧.

?わたしの身にもなってみたまえ/低匆勣譜附侃仇葎厘?匯和.

?身を滅ぼす/支註徭失.

?身を持ち崩す/狛慧鬼伏試;[地位と名誉をなくす]附移兆叢.

?こじきに身を落とす/泰葎汝悗.

(4)〔心〕伉,娼舞.

?…に身が入る/畠舞香廣噐……;[興味がわく]斤……湖佶箸〔軟匠〕.

?仕事に身が入る/孤誼軟匠.

(5)〔肉〕扉.

?まぐろの切り身/署嚢噬議俳翠.

(6)〔能力〕薦楚,嬬薦.

?身にかなうなら,何でもいたします/泌薦侭嬬式,涙音勝薦遇葎.

(7)〔命〕伏凋;[人?動物の]來凋.

?身を捨てる/聯復伏凋.

(8)〔木の皮の内部〕直嵎何,直伉.

(9)〔刀身〕偽附,偽頭.

(10)〔ふたに対する〕否匂云附.

身から出たさび徭恬徭鞭『成』;[苦しむ]徭孀逗郭;[ざまあみろ]試乎『口』.

身に余る狛蛍.

?身に余る光栄/狛蛍議高蕃.

?身に余るおことば/艇議三,厘寔音糊輝.

身に染みる

(1)〔心に〕[感じる]侮湖;[刻む]丁震噐伉.

?そのことばが身にしみた/椎鞘三嬉強阻厘議伉.

(2)〔体に〕(混賑)弄繁.

?寒さが身にしみる/混賑弄繁; 絶誼缶糠.

身に付く(岑紛、室宝吉)僥欺返;嫺燐.

?最新の技術を身に付ける/嫺燐恷仟議室宝.

?努力しないと知識が身に付かない/音適薦祥僥音欺岑紛.

身に着ける[着る]刊壓附貧;[携帯]揮壓附貧; 昧附揮.

?チョッキを身に着ける/刊貧嘘伉.

?ピストルを身に着ける/揮貧返嚢.

★《「身に着ける」動作を示す動詞》

“揮”:“冷匂”などを携帯したり,手で持ったり,ポケットに入れたりする.

“耗”:“?全”(ネックレス),“巡峺”(指輪)など.

“忌”:頭部?首?手につける.“単徨”,“遊渚”(スカーフ)など.

“艶”:針でとめる,はさみこむ.“蔑寞”(ブローチ),“糟(揮艶)寞(隅)”(ネクタイピン)など.

“狼”:結びつける.“糟揮”(ネクタイ),“劈揮”(ベルト)など.

“刊”:手や足を通す.“丗捲”,“寄丗”(オーバー),“帥徨”(ズボン),“僖”など.★

身につまされる[悲しむ]哈軟附弊議丑鯨;[同情する]湖欺泌揖附鞭.

身に成る

(1)〔他人の〕葎麿繁彭?;譜附侃仇『成』.

?親の身になってみる/葎幻銚彭?.

(2)〔栄養になる〕嗤唔劍.

?身になる食物/嗤唔劍議奮瞳.

(3)〔益がある〕嗤挫侃.

?身にならぬ/噐失音旋; 斤徭失短嗤挫侃.

身の毛もよだつ(賄誼)谷糠磴隼『成』.

身二つになる蛍嫡; 伏頃徨.

身もふたもない[趣がない]坐涙┏根們〔欠箸〕;[興ざめだ]姫欠尚;湊其糠;[ありのままだ]岷舜阻輝『成』.

?はじめから全部話してしまっては,身もふたもない/匯蝕遊畠脅傍竃栖,祥短嗤吭房阻. 身も世もない(咀蒸李、丑彬)焚担匆音綱.

身を売る沢附(葎羹).

身を固める

(1)〔身分を確実なものにする〕[結婚する]潤脂;撹社;[まじめになる]潤崩慧鬼伏試;[就職する]嗤阻匯協議岼匍.

?彼もそろそろ身を固めていい年ごろだ/麿匆欺阻辛參撹社議定槍阻.

(2)〔服装を〕廾崩唯輝.

?完全武装に身を固める/畠険冷廾.

身を砕く[命がけ]頚附哩糠『成』;[心を]継勝伉房『成』;[全力で]淳勝畠薦『成』;[けんめいに]憧凋.

身を削る(咀斥拙、荷伉)附悶?保.

身を焦がす?誼勣凋; 醜房『書』.

身を粉にする音看斥逗;頚附哩糠『成』; 憧凋.

?身を粉にして働く/憧凋斥強.

身を殺して仁をなす姫附撹畔『成』.

身を沈める

(1)〔入水〕誘采徭姫.

(2)〔落ちぶれる〕柿泰;泰鯛.

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ刃聯復嘉嬬撹孔.

身を立てる

(1)〔成功する〕窟治;撹孔.

(2)〔生活する〕參……葎伏.

?医をもって身を立てる/參佩匳葎伏.

身を尽くす勝伉淳薦『成』; 継勝伉僮.

身をもって

(1)〔自ら〕牌附;牌徭.

?身をもって示す/參附恬夸『成』.

?身をもって体験する/牌附悶刮.

(2)〔身ひとつで〕(叙)參附(窒).

?身をもって免れる/叙參附窒.

【体】

(1)附悶,附徨.

?体をきたえる/桐繕附悶.

?体を大切にする/隠嶷附悶.

?体の調子がわるい/附悶音穂捲.

?体を祖国にささげる/委徭失?公怕忽.

?体を粉にして働く/纏伉舛僮仇垢恬;憧凋仇孤.

?子どものころ体が弱く,病気ばかりしていた/弌扮昨附悶載樋,高綴押.

?体があいたらきてください/泌惚┏嬬木竃附徨〔嗤腎〕,萩栖匯和.

?普通の体ではない/山墅;附徨嗤墅.

?体を悪くしないように/萩音勣鱒撒附悶.

(2)〔体つき〕悶鯉,附可.

?体ががっちりしている/悶鯉宗彝.

?体のほっそりした女/附可仲訳議溺繁.

?体のでっぷりした男/附可景砥議槻徨.

(3)〔体質〕悶嵎.

?肉食はわたしの体にあわない/扉奮音癖栽噐厘議悶嵎.

(4)〔体のぐあい〕宗慎,悶薦.

?体がよくなる/宗慎挫廬;志鹸宗慎.

?体をこわす/纂押;彬墾附悶.

?そんなに無理しては,病みあがりの体にさわりますよ/宸劔岱栖,押朔議附悶辛鞭音阻議. ?あんなに働いてよく体が続くものだ/椎劔孤試隅佃誼悶薦珊嬬屶隔.

体を売る竃沢扉悶; 沢咸.

体を惜しむ炉薦; 音刃適薦.

体を張る音炉伏凋仇孤; 詩竃凋孤.

【肌】はだ

(1)〔皮膚〕討券,次券.

?白い肌/易討券.

?きめの細かい肌/討券聾偵.

?肌を刺すような寒さ/缶糠議混賑.

?寒さで肌が荒れた/咀葎混絶,討券延間華阻.

(2)〔表面〕燕中.

?山肌/表議燕中.

(3)〔気性〕賑嵎;[風格]欠業.

?学者肌の人/僥宀欠業議繁.

?彼は芸術家肌のところがある/麿嗤叱蛍簒宝社議賑嵎. (4)〔木目〕直瞭.

?肌の美しい材/瞭尖挫心議直可.

肌が合う栽誼栖;斤匠.

?彼とはどうも肌が合わない/(厘)揖麿悳頁栽音栖. 肌で感じる俳附湖欺;牌附湖欺.

?難民の苦しみを肌で感じる/俳附湖欺佃酎議祐逗.

肌を脱ぐ

(1)[肌脱ぎになる]嬉橿臆.

(2)[力を尽くす]廁匯越岻薦.

肌を許す(溺徨)參附?俯.

【肌】はだえ

(1)〔肌〕討券,次券.

?玉の肌/囁次.

(2)〔刀剣の〕燕中.

【毛】

(1)〔人の〕[髪]遊窟;[うぶ毛]魅窟,魅谷,混谷.

?柔らかい毛/悲罷議谷窟.

?毛のふさふさとはえた頭/遊窟敵畜議辻期.

?毛を染める/半窟.

?毛を縮らせる/壌窟.

?毛が抜ける/渠┏遊窟〔谷〕.

?毛が薄くなった/遊窟蓮富阻.

?身の毛がよだつ/谷糠磴隼.

(2)〔動物の〕谷;[鳥のはね]嚼谷.

?子羊の毛/剪午(議罷)谷.

?毛の裏のついた外套/航谷討戦徨議寄丗.

(3)〔毛糸?毛織物〕谷?,谷岶瞳.

?毛のシャツ/谷?(劃)丗.

(4)〔植物などの〕聾谷,幕.

?たんぽぽのわたげ/苫巷哂議酵谷.

(5)〔わずか〕裏挑,聾弌.

?彼女には同情心などは毛ほどもない/慢某坐短嗤揖秤伉.

毛の生えた不俯挫乂議;定槍不海議.

?中学生に毛の生えた程度の力/曳嶄僥伏不互匯泣議邦峠.

?この論文は作文に毛の生えたようなものだ/宸鐙胎猟挫℡曳恬猟不挫匯乂.

毛を吹いてきずを求める患谷箔潅『成』.

毛を以て馬を相す參谷?瀧.

【肉】

(1)〔人間の〕次扉.

?肉の締まった人/次扉潤糞議繁.

?肉が落ちる/渠扉;延保;保阻;[家畜が]渠煙.

?肉づきのいいからだ/景砥議附悶.

?肩に肉がついた/主芋貧海阻扉.

?傷口の肉が盛り上がる/彬笥議顳裁皇軟栖.

(2)〔食用の〕扉.

?ばら肉/(釘幎吉議)劈訳扉;設蛭扉;励雑眉蚊扉.

?固い肉/啣扉.

?やわらかい肉/壷扉.

?赤身の肉/保扉.

?油身の肉/景扉.

?ひときれの肉/匯頭扉.

?鳥の肉/抵扉;痔扉.

?肉を切る/俳扉.

?肉を料理する/恂扉暇.

?ぶた肉でハムを作る/喘幎扉恂諮揚.

?ぼくは焼いた肉が好きだ/厘握郭疹扉.

?肉製品/扉崙瞳.▼中国語の“扉”はぶた肉をさすことが多い.

(3)〔厚み〕(扉)搾.

?肉の厚い葉/(扉)搾議匐徨.

?肉の太い字/永祇間議忖悶.

(4)〔加工〕紗垢,非弼.

?骨組みはできたからこれに少し肉をつければよい/糠尺喜挫,壅不紗紗垢祥佩阻.

【血】

(1)〔けつえき〕僮『口』,僮匣.

?血のかたまり/僮翠;僮往.

?血だらけのセーター/諾頁僮議谷丗.

?血のしたたるようなステーキ/亙僮捜捜議釘電.

?血を吐く/預僮;纏僮.

?血をすこし吐く/預曾笥僮.

?血を止める/峭僮.

?血がかたまる/僮蹄耕.

?血がとびちる/亙僮嬰拾.

?頭に血がのぼる/喝肢阻遊辻.

?血がぽたぽたと流れる/砧砧基基仇送僮.

?血がだらだらと流れる/僮皐皐仇綿.

?それは血の通った人間のすることではない/峪勣嗤繁秤龍祥音嬬恂宸嶽並. ?きず口から血が出る/貫彬笥丹僮.

?血にまみれる/婀諾僮治.

?その戦争でだいぶ血を流した/喇噐椎肝媾尸送阻載謹議僮.

(2)〔ちすじ〕僮垉,僮琢.

?血がつながっている/嗤僮垉購狼;僮琢?銭.

?血がまじる/詞僮.

?彼は外国人の血をひいている/麿議┏幻銚〔怕枠〕頁翌忽繁.

?血のつながった実の親子だ/頁糠扉?銭議牌幻徨.

(3)〔ちのみち〕僮琢.

(4)〔けっき〕僮賑.

?青春の血が燃える/楳敢議犯僮経木.

血が上がる(のぼる)僮喝貧遊;傳堽.

血が沸く犯僮経木;爾虻.

血で血を洗う

(1)參僮牢僮.

(2)糠扉?火『成』.

血と汗僮才差;仭仭逗逗.

?血と汗の結晶/仭輩斥強議撹惚.

血に飢える僻僮撹來『成』;火般挫姫;僻姫撹來『成』.

血の雨を降らす(姫彬謹繁)僮扉罪敬『成』.

血の海僮今.

?血の海と化する/延撹匯頭僮今.

血の気僮弼;僮賑.

?血の気がひく/匯和徨延誼泡易.

?血の気が多い/僮賑圭胡『成』; 叟強湖秤; 叟爾虻.

血の出るような金凋功徨貌議熱.

血の涙僮節.

?血の涙を流す/碾図.

血のめぐり

(1)僮匣儉桟.

(2)尖盾薦.

?血のめぐりが悪い/辻庶岳緊.

血は水よりも濃い僮敵噐邦,珊頁糠扉牌.

血もあり涙もある割諾繁秤龍; 嗤吶尖繁秤議; 嗤僮嗤扉嗤湖秤. 血も凍る思い賄xi?誼勣凋; 賄誼視附甥噌; 賄卿阻至.

血も涙もない絶吹涙秤;際蕎.

血沸き肉躍る彫鉢価嫺『成』;埔埔圀編『成』.

血をすする讀僮sh? xu?(葎男).

血を吐く思い柿祐;僅界岻湖.

血を見る(咀況尸)需僮;窟伏彬蘭;瓜姫彬.

血を分ける崛牌糠扉.

?彼らは血を分けた兄弟だ/麿断頁牌儘宮.

【骨】

(1)〔骨格〕糠.

?足の骨を折る/孵僅揚糠;揚糠孵阻.

?骨が外れる/危糠血;用省;用了.

?骨を接ぐ/俊糠;屁糠.

?骨をしゃぶる/猜糠遊.

?骨を埋める/托糠.

?痩せて骨ばかりの人/保誼討淫糠議繁;糠保泌会議繁.

?魚の骨がのどにささる/噬缶触壓匹徨戦.

?骨にしみるほどの寒さだ/絶誼缶糠.

(2)〔骨状のもの〕糠彜麗.

?傘の骨/鼻糠.

?たこの骨/欠黥尺徨.

?屋台の骨/孳剩棟議屶漉.

(3)〔中心となる人?もの〕糠孤,岬庠徨.

?作品の骨になる部分/恬瞳議宰伉.

(4)〔気概〕糠賑.

?骨がない/短嗤糠賑.

?彼はなかなか骨のある男だ/麿頁匯倖載嗤糠賑議繁.

(5)〔苦労〕継薦賑議並,是佃並,醍軍並.

?ずいぶん骨の折れる仕事だ/頁匯周載継薦議垢恬.

?中国語は発音を覚えるのが骨だ/査囂議窟咄芝軟栖載継匠.

?さて,これからが骨だ/書朔辛勣継匠阻.

骨が折れる継薦賑; 継匠; 是佃; 蒔返.

?骨の折れる仕事/継薦賑議試隅.

骨が舎利になっても…忿壓湘畑岻和匆…….

骨と皮(保誼)討淫糠.

骨に刻む震糠丁伉『成』.

骨に染みる→骨に徹す

骨に徹す街糠.

骨になる

(1)棒.

(2)撹葎糠孤蛍徨.

骨までしゃぶる巴糠簾毎『成』.

?やつらにかかったら骨までしゃぶられるぜ/当貧麿銭討脅公低闇阻. 骨を惜しむ普音誼阿拙;音刃沢薦賑.

?骨を惜しまず働く/音看仭逗仇┏斥強〔垢恬〕.

骨を折る沢薦賑; 勝薦.

?ひとつ骨を折ってください/萩逸逸脱.

?さんざん骨を折る/継阻湘釘屈拶岻薦.

骨を盗む音刃沢薦賑.

骨を拾う

(1)(諮壤)趣凖糠.

(2)俊一艶繁議醍軍並;紋艶繁鋲朔.

?わたしが骨を拾ってあげます/厘栖公(低)鋲朔.

骨を休める俚連.

日语常用交流用语

こんにちは。(kon ni qi wa) 你好。 こんばんは。(kon bang wa) 晚上好。 おはようございます。(o ha yo go za i ma s) 早上好。 お休(やす)みなさい。(o ya s mi na sa i) 晚安。 お元気(げんき)ですか。(o gen ki de s ka?) 您还好吧,相当于英语的“How are you”,一种打招呼的方式。 いくらですか。(i ku la de s ka?) 多少钱? すみません。(s mi ma sen) 不好意思,麻烦你…。相当于英语的“Excuse me”。用于向别人开口时。 ごめんなさい。(go men na sa i) 对不起。 どういうことですか。(do i ko to de s ka?) 什么意思呢? 山田さんは中国語(ちゅうごくご)が上手(じょうず)ですね。 (ta na ka san wa jiu go ku ko ga zyou zu de su ne) 山田的中国话说的真好。 まだまだです。(ma da ma da de s) 没什么。没什么。(自谦)

どうしたの。(dou si ta no) どうしたんですか。(dou si tan de su ka?) 发生了什么事啊。 なんでもない。(nan de mo nai) 没什么事。 ちょっと待ってください。(jou to ma te ku da sai,可以简单地表达为:jou to) 请稍等一下。 約束(やくそく)します。(ya ku so ko si ma s) 就这么说定了。 これでいいですか。(ko na de i i de su ka?) 这样可以吗? けっこうです。(ke kou de s) もういいです。(mou i i de s) 不用了。 どうして。(dou si de) なぜ(na ze) 为什么啊? いただきます(i ta da ki ma s) 那我开动了。(吃饭动筷子前) ごちそうさまでした。(ko ji sou sa ma de si ta) 我吃饱了。(吃完后) ありがとうございます。(a li ga to go za i ma s) 谢谢。

日语专四专八惯用语

日语专四专八惯用语愛想(あいそう)が尽きる讨厌,厌烦 黒を白として言い抜け颠倒黑白 念を押す叮嘱 ぶつぶつ支支吾吾 図太い(ずぶとい) 大胆 自慢する吹牛 開いた口が塞がらない目瞪口呆 甲斐价值 相槌(あいづち)を打つ同意,随声附和 うわの空心不在焉 青くなる怕得脸色发白 あくが抜ける有修养,不俗气 悪態をつく骂人,恶言恶语 胡坐をかく得意忘形,趾高气扬

揚げ足をとる抓住短处,吹毛求疵 あげくの果结果,最后 明けても暮れても一天到晚上总是 顎を出す精疲力竭 足止めを食う受禁闭,不能外出,交通受阻足並みを揃える、统一行动及步调 味も素っ気もない没有意思,很乏味 足元を見る抓住短处,乘人之危 足を掬う(すくう) 暗算人家 足を伸ばす顺便,顺路 足を運ぶ专程去一次 足をひっぽる拉后腿 足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德頭が上がらない抬不起头来 頭に来る生气,发火

呆気に取らない吃惊,出神,发呆 当てが外れる事与愿违 後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮 穴があったら入りたい无地自容 危ない橋を渡る冒险,做非法的事 油を売る工作开小差,做事不努力 油を絞る谴责,教训,惩治 網を張る布下天罗地网 雨がふろが、槍がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人言いがかりをつける找碴,借口 言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うもおろか不用说,当然的 息を殺す屏住呼吸

息を呑む(のむ) 大吃一惊,吓一跳 息を引き取る咽气,死了 意地を張る固执己见 痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎 一目置く相差甚远, 一も二もなく马上,二话没说 一刻を争う分秒必争,争分夺秒 居ても立てもいられない坐立不安 嫌気(いやけ)が差す不耐烦,感觉厌烦 否でも応でも(いやでもおうでも) 不管怎样色をつける买东西时给赠品 憂き身をやつす迷恋于,热衷于 雨後の竹の子雨后春笋 牛のよだれ漫长而单调,冗长且无味 後ろ髪を引かれる难舍难分,恋恋不舍

日语谚语大全

真题网提供
会员控制台会员登陆会员注册最后更新高级搜索会员投稿退出登陆2010年6月22日星期二丙戌年五月十一 设为首页 收藏本站 留言给我 回到首页| 四级真题| 六级真题| 考研真题| 自考真题| 公务员真题| 其他真题| 听力Mp3 | 语法 考试大纲| 四六级复习资料| 考研资料| 自考复习资料| 公务员复习资料| 其他学习资料| 美丽的英语| 免费赠品 中高级口译真题| 司考真题| 会计师| 高考真题| 音乐心情| 计算机等级真题| 日语等级考试真题| 大学生就业 专四专八真题资料| 托福雅思GRE 真题资料| 祝福许愿| 免费代理| 专题推荐 四级真题 六级真题 考研真题 自考真题 公务员考试真题 其他真题 计算机等级考试真题 司考真题 中级高级口译真题资料 注册会计师考试真题 其他真题 听力Mp3 考试大纲

高考真题 高考复习资料 高考英语题 高考数学题 高考语文题 高考理科文科真题 日语考试 四级六级复习资料 美丽的英语 音乐心情Mp3下载 自学考试复习资料 公务员考试复习资料 考研资料 考研复习资料 各校考研招生简章 其他资料学习心得 专四专八资料真题 英语语法 - 真题网/ 日语考试/ 日语谚语大全

日语谚语大全 2007-07-16 https://www.wendangku.net/doc/6d8164117.html, 点击: 23605 日语谚语大全 中日谚语之间的关系大致分成两种: 1,直接把中国的谚语翻译成日文。如: “百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」 (ひゃくぶんはいっけんにしかず) 2, 中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。如: “歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう) 对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。 第一类:“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」 (あおはあいよりいでてあいよりあおし) 第二类:“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお) 第一类:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」 (こういんやのごとし) “一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり) “滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」 (あまだれいしをうがつ) 第二类:“功到自然成”---「石の上にも三年] (いしのうえにもさんねん) “满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」 (あきだるはおとたかし) “火烧眉毛”---「足下に火がつく」 (あしもとにひがつく) 第一类: “只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず) “一叶落知天下秋。”------ 「一葉落ちて天下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる) “一年之计在于春”------ 「一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり) 第二类: “马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动” “八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」

日本语惯用语辞典(日本语版)(全篇完)

日本語慣用語辞典(日本語版)(全篇完) 【あ~あお】 ?ああ言えばこう言う他人の意見や見解に対して何かと理屈(屁理屈)を言って従わない。類:●右と言えば左。 ?吅縁奇縁(あいえんきえん)为に男女の出会いや友人との巡り吅いに用い、結婚したり親しくなったりするのもしないのも、全て因縁(いんねん)によるということ。類:●縁は異なもの味なもの。 ●袖振り吅うも多生の縁。●躓(つまづ)く石も縁の端(はし)。●なにごとも縁。 ?愛敬付き吅い(あいきょうづきあい)親身でない、通り一遍の付き吅い。類:●商売付き吅い。 ●義理の顔出し。●愛敬ぼくろ。 ?挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ)ここでの「挨拶」は、仲裁のこと。争いごとの仲裁を買って出てくれる人は、その場にとって氏神さまのように有り難い存在である?仲裁人の取り成しには従うべきである。類:●仲裁は時の氏神。 ?愛想(あいそ)1.人に対する忚対の仕方。好感を持たれる言葉遣い?表情?態度など。例:「愛想がない態度」2.人を喜ばせるための言葉や振る舞い。類:●お世辞。●愛嬌。例:「お愛想を言う」3.相手に抱いている好意や親しみ。例:「愛想が尽きる」4.特別な心遣いや持て成しなど。また、気を利かして与える金品。例:「何のお愛想もございませんで…」5.飲食店などの勘定?勘定書。★「あいそづかし」の略で、これを見るとあいそが尽きるの意からという。もと関西の語。★(「あいそう」を短く呼んだもの。現代では「あいそ」が一般的であるが、「あいそう」とも。愛らしい、親しみのこもった様子の意で、「愛相」が本来の表記という) ?愛想が尽きる(あいそがつきる)それまで持っていた好意や愛情がすっかり失せてしまうこと。類:●愛想も小想(こそ)も尽き果てる。●愛想尽(づ)かし。 ?開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない)呆れ返ってものが言えない。類:●話にならない。 ?開いた口に餅(あいたくちにもち)思い掛けない幸運に恵まれること?類:●棚から牡丹餅。 ?間に立つ(あいだにたつ)両者の間に入って、仲を取り持つ。仲介する。類:●間に入る。 ?相槌を打つ(あいづちをうつ)鍛治が向かい吅って槌を打つところから、相手の意向に吅わせる。人の話に同意する。 ?相手の持たする心(あいてのもたするところ)相手の持っている心がこちらに影響を及ぼすという意味で?相手の出方次第でこちらの出方を決めようとする。類:●相手の出方次第。 ?生憎(あいにく)1.こちらの目論見(もくろみ)と違ったり、目的と吅わなかったりで、具吅いが悪いこと。折り吅わないこと。例:「生憎な天気だな」用例:滑?浮世風呂-二「此頃はあひにくに商が隙でのや」2.都吅の悪いことに。折悪しく。用例:人情?春色梅児誉美-四「夕べはあいにく実人が落吅ひなんして」 ?相盗人(あいぬすびと)一緒に計画を立てた盗人同士の意味で、密かに謀り吅った仲間。類:●同じ穴の狢(むじな)。●臭(くさ)い仲。 ?愛別離苦(あいべつりく)仏教用語。八苦の一つ。愛する人と別れるときの苦しみ。類:●哀別悲離(あいべつひり)。出典:五王経(ごおうきょう) ?曖昧模糊(あいまいもこ)物事の輪郭がはっきりしないでぼんやりしている様子。あやふや。

日语常用惯用语

惯用语 あいそがいい〔愛想がいい〕和藹可親;親切。 ◎ 彼はとても愛想がいい人です。 ◎ あの人は誰にも愛想がいい人です。 ◎ この店の者は客に愛想がよくない。 あいそがいい〔愛想が悪い〕不親切;討人厭。 ◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。 ◎ あの店の店員は愛想が悪いです。 ◎ 彼は客に対して愛想が悪い。 あいてにする〔相手にする〕理睬;共事。 ◎ だれも彼女を相手にしなかった。 ◎ かれらは外人を相手に商売した。 ◎ あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。 あいてになる〔相手になる〕匹敵;稱得上對手。 ◎ 彼女は彼のいい相手になるだろう。 ◎ テニスではとうてい君の相手にはなれない。 ◎ あの学者には専門領域で相手になる者はない。 あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。 ◎ 財布がないのに気づいて青くなった。 ◎ 彼はその知らせを聞いて青くなった。 ◎ 彼は書類をなくして青くなった。 あかくなる〔赤くなる〕泛紅;通紅。 ◎ 彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。 ◎ 彼の顔は熱で赤くなっていた。 ◎ 木の葉が赤くなった。 あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕出醜;出洋相。 ◎ 食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。 ◎ だれだって人前で赤恥をかきたくない。 ◎ その学生は全校生の前で赤恥をかかされた。 あげくのはて〔揚げ句の果て〕結果;到頭來;到了最後。 ◎ 言い争いのあげくの果ては、大ゲンカになった。 ◎ 私は疲れて腹べこだった。揚げ句の果てに雤まで降り出した。 ◎ さんざん心配させた揚げ句の果て、兄はひょっこり帰って来た。 あしがでる〔足が出る〕起支;露出馬腳;暴露缺點。 ◎ そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。 ◎ 2000円ばかり足が出た。 ◎ この会費では足が出るのではないかと思います。 あしがにぶる〔足が鈍る〕走路慢;懶得去。 ◎ 最初のうちは随分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。 ◎ これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。 ◎ 嫌なお使いだとなんとなく足が鈍る。 あしがはやい〔足が速い〕易腐爛;銷路好;暢銷;走得快;健步如飛。 ◎ 夏の食べ物は足が速い。 ◎ この品物は足が速い。 ◎ 彼は足が速い。 あしがぼうなる〔足が棒になる〕腿累得僵直;腿腳麻木。

日语谚语

1.悪妻は百年の不作娶了懒媳妇,穷了一輩子 2.悪事千里を走る好事不出门,坏事传千里 3.あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼 4.後足で砂をかける过河拆桥 5.あとの祭り雨后送伞/马后炮 6.雨降って地固まる不打不成交 7.案ずるより生むがやすし车到山前必有路 8.急がばまわれ欲速则不达 9.一難去ってまた一難一波未平,一波又起 10.上には上がある天外有天 1.鬼に金棒如虎添翼 12.帯に短したすきに長し高不成低不就 13.蛙の面に水打不知痛,骂不知羞 14.勝てば官軍、負ければ佘? 胜者为王,败者为寇 15.金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断 16.金がないのは首がないのと同じ手里没钱活死人 17.壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳 18.堪忍袋の緒が切れる忍无可忍 19.聞いて極楽、見て地獄看景不如听景 20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世饭桶 21.器用貧乏百会百穷 22.木を見て森を見ず只见树木,不见森林 23.苦あれば楽あり苦尽甘来 24.口は災いのもと祸从口出 25.苦しいときの神だのみ平平时不烧香,临时抱佛脚 26.芸は身を助ける一技在身,胜积千金 27.けがの功名侥幸成功 28.転ばぬ先の杖未雨绸缪 29.転んでもただは起きない雁过拔毛 30.子を持って知る親心养子方知父母恩 31.先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃 32.鯖を読む打马虎眼 33.釈迦に説法班门弄斧 34.杓子定規墨守成规 35.重箱の隅をつつく吹毛求疵 36.柔よく剛を制す柔能制刚 37.知らぬが仏眼不见,心不烦 38.尻馬に仱? 付和雷同 39.人事を尽くして天命を待つ谋事在人,成事在天 40.捨てる神あれば拾う神あり天无绝人之路 41.すまじきものは宮仕え活不入宮门,死不入地狱 42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年 43.船頭多くして船山に上る船公多了打烂船,木匠多了盖歪房 44.善は急げ好事不宜迟 45.千里の道も一歩から半功倍千里之行,始于足下

每天10个日语惯用语

1.手を入れる「てをいれる」加工。修改。[(自動)手を入る] 手を打つ「てをうつ」①采取必要措施(解决问题)。②达成协议。谈妥。 手を替え品を替え「てをかえしなをかえ」千方百计。想方设法。 手を返す「てをかえす」翻脸不认人。[手の裏を返す] 手をかける「てをかける」精心制作。精工细作。 手を貸す「てをかす」帮助(别人)。 手を借りる「てをかりる」请人帮忙。求人帮忙。 手を切る「てをきる」断绝关系(尤其指男女之间的分手)。[(自動)手が切れる] 手を加える「てをくわえる」①加工。处置。[(類)手を入れる] 手を拱く「てをこまぬく、てをこまねく」袖手旁观。[(類)手を束ねる、腕を拱く] 2.天の配剤「てんのはいざい」天造地设。巧夺天工。 天は二物を与えず「てんはにぶつをあたえず」金无赤足,人无完人。 天秤にかける「てんびんにかける」权衡。衡量(利弊、得失、优劣等)。 天を仰いで唾する「てんをあおいでつばきする」害人反害己。自作自受。自食其果。[天に向かって唾する] 天を衝く「てんをつく」高耸入云。 頭角を現す「とうかくをあらわす」崭露头角。初试锋芒。 とうが立つ「とうがだつ」(女性)妙龄已过。(演员等)极盛时期已过。 等閑に付する「とうかんにふする」等闲视之。忽视。 峠を越す「とうげをこす」度过[峠を越する]度过危险期。度过艰难的时期。

过了高峰期。 東西を失う「とうざいをうしなう」迷失方向。不知所措。 3.通りがいい「とおりがいい」①被认可。被认同。受欢迎。②为人知晓。为人所熟悉。 度が過ぎる「どがすぎる」过度。过分。 時に遇う「ときにあう」遇上好时候。适逢良机。交好运。 時に臨む「ときにのぞむ」面临…时刻。正当…之际。 時の氏神「ときのうじがみ」关键时候的和解人。 度肝を抜く「どぎもをぬく」目瞪口呆。大吃一惊。吓坏。惊呆。 度胸が据わる「どきょうがすわる」胆子大。有胆量。[(他)度胸を据える] 時を移さず「ときをうつさず」立即。立刻。 時を得る「ときをえる」走运。逢时。抓住有利时机。 時を稼ぐ「よきをかせぐ」争取时间。拖延时间。[(類)時間を稼ぐ] 4.時を待つ「ときをまつ」等待时机。 得心が行く「とくしんがいく」彻底搞明白。充分理解。心悦诚服。 毒にも薬にもならない「どくにもくすりにもならない」既无害也无益。可有可无。[毒を食わば皿まで] とぐろを巻く「とぐろをまく」盘踞在…。泡在…。 毒を食らわば皿まで「どくをくわらばさらまで」一不做二不休。破罐破摔。 毒をもって毒を制す「どくをもってどくをせす」以毒攻毒。 刺を含む「とげをふくむ」话里带刺。不怀好意。[針を含む]

日语常用惯用句

日语常用惯用句 集团文件版本号:(M928-T898-M248-WU2669-I2896-DQ586-M1988)

日语中文 爱想が尽きる讨厌,厌烦黒を白として言い抜け颠倒黑白 念を押す叮嘱 ぶつぶつ支支吾吾 図太い大胆 自慢する吹牛开いた口が塞がらない目瞪口呆 甲斐价值 相槌を打つ同意,随声附和 うわの空心不在焉 青くなる怕得脸色发白あくが抜ける有修养,不俗气 悪态をつく骂人,恶言恶语 胡坐をかく得意忘形,趾高气扬 扬げ足をとる抓住短处,吹毛求疵 あげくの果结果,最后明けても暮れても一天到晚上总是颚を出す精疲力竭 足がじに着かない1、激动的心情难以平静 2,想法或行动脱 离实际 足が出る超出预算,赔钱足止めを食う受禁闭,不能外出,交通受阻足并みを揃える、统一行动及步调 味も素っ気もない没有意思,很乏味足元を见る抓住短处,乘人之危 足を洗う洗手不干 足を掬う暗算人家 足を伸ばす顺便,顺路 足を运ぶ专程去一次足をひっぽる拉后腿 足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德头が上がらない抬不起头来 头に来る生气,发火呆気に取らない吃惊,出神,发呆 当てが外れる事与愿违 後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮 穴があったら入りたい无地自容危ない桥を渡る冒险,做非法的事油を売る工作开小差,做事不努力

油を绞る谴责,教训,惩治 网を张る布下天罗地网 雨がふろが、枪がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人言いがかりをつける找碴,借口言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うも愚か不用说,当然的 息を杀す屏住呼吸 息を呑む大吃一惊,吓一跳息を引き取る咽气,死了 日语中文 意地を张る固执己见痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎一目置く相差甚远,一も二もなく马上,二话没说 一刻を争う分秒必争,争分夺秒居ても立てもいられない坐立不安 嫌気が差す不耐烦,感觉厌烦 否でも応でも不管怎样 色をつける买东西时给赠品忧き身をやつす迷恋于,热衷于 雨後の竹の子雨后春笋 牛のよだれ漫长而单调,冗长且无味後ろ髪を引かれる难舍难分,恋恋不舍 後ろ指を指される被人指脊梁骨骂嘘も方便说谎也是一种权宜之计うだつがあがらない 现を抜かす神魂颠倒 旨い汁を吸う不劳而获,占便宜,揩油马が合う对劲,有缘,性情相投海のものとも山のものとも 结果还说不清楚着かない 恨みを买う得罪人, 里目に出る事与愿违得たいが知れない莫名其妙的,来历不明的悦に入る心中高兴,暗自得意 襟を正す正襟危坐,改变态度 縁起を担ぐ遇事爱请究凶吉縁もゆかりもない毫无关系 老いの一彻老年人的固执 大手を振る从容不迫,毫无顾虑

日文中的谚语

日文中的谚语 本文是关于日文中的谚语,仅供参考,希望对您有所帮助,感谢阅读。 中日谚语之间的关系大致分成两种: 1、直接把中国的谚语翻译成日文。如: ひゃくぶんいっけんし “百闻不如一见”----「百聞は一見に如か」 2、中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。如: けがうみょう “歪打正着”----「怪我の功名」 对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。 第一类: あおあいいあいあお 01、“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出で藍より青し」 ういんやごと 02、“光阴似箭” ----「光陰矢の如し」 あまいしうが 03、“滴水穿石” ----「雨だれ石を穿つ」 いちしにし 04、“只知其一,不知其二。”----「一を知り二を知ら」 いちようおんかあきし 05、“一叶落知天下秋。” ---- 「一葉落ち天下の秋を知る」 いちねんけいがんたん 06、“一年之计在于春” ---- 「一年の計は元旦にあり」 さいげつひとま 07、“岁月不待人”----「歳月人を待た」 しおやおん

08、“养子方知父母恩”----「子をっ知る親の恩」 しちちし 09、“知子莫若父”----「子を知ると父に如くはなく」 せんりつつみありあな 10、“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤蟻の穴から。」 べみちつう 11、“条条道路通罗马”----「総の道はローマに通。」 んうかいしゃ 12、“脍炙人口”----「人口に膾炙る」 しょうちゅうとう 13、“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」 ぜんんとらうんおおかみ 14、“前门拒虎,后门进狼。”----「前門の虎、後門の狼。」せんりみちいっぽお 15、“千里之行,始于足下。”----「千里の道一歩より起る。」

动物类日语惯用语

动物类日语惯用语(日文解释) 犬が西向きゃ尾は東当たり前。 犬と猿仲の悪いたとえ。 犬になるなら大所の犬になれ仕えるならしっかりした主人を選べ。 犬の糞で敵を討つ卑劣な手段で復讐する。 犬の遠吠え臆病者がかけて威張るさま。 犬の逃げ吠え逃げながら口返答するさま。 犬の蚤の噛み当てまぐれ当たり。 犬骨折って鷹にとられる苦労して得た物を他に奪われる。 犬も食わぬ全く相手にされない。 犬も朋輩鷹も朋輩地位の差はあっても同じ主人を持つ同僚の意。 犬を喜ばせる嘔吐すること。 飼い犬に手を噛まれる恩をかけた者に裏切られること。 夏の風邪は犬もひかぬ夏に風邪をひくのはつまらないことだ。 煩悩の犬は追えども去らず煩悩はいくら追っても人の心から去らない。 吠える犬は噛まぬむやみに威張る者には実力がない。 鳴かぬ猫が鼠をとる口数の少ない者に実力がある。 借りてきた猫普段よりおとなしい。 猫に紙袋あとずさりするさま。 猫にかつおぶし過ちの起きやすいことのたとえ。 猫に小判無知な者には真価が分からない様。 猫の手も借りたい非常に忙しいたとえ。 猫の額面積の狭いたとえ。 猫の目絶えず移り変わる様。 猫ばば悪事を隠して素知らぬ顔をする。 猫も杓子も何もかもすべての意。 猫よりましいないより多少は役立つこと。 猫をかぶる本性を隠して上品ぶるさま。 猿が仏を笑う小才の者が偉い人をあざける。 猿の尻笑い自分の欠点を知らず人を笑う。 生き馬の目を抜くすばしこい様。 馬が合う意気投合する。 馬と猿仲のよいたとえ。 馬には乗って見よ人には添うて見よ物事は経験しないと分からないの意。 馬の骨素性の分からぬものをあざける語。 馬の耳に念仏言っても効き目のない様。 馬を牛に乗り換える優れたものを捨てて劣ったものにかえるたとえ。 馬脚をあらわす化けの皮が剥がれる。 牛にひかれて善光寺参り思いがけないことが縁で、偶然、よいほうに導かれること。牛の歩み進みぐあいの遅いたとえ。 牛の角を蜂がさす何とも感じないさま。

日语身体有关的惯用语

気が荒い(あらい) / 脾气暴 気がいい / 心眼好、性格好 気が多い / 见异思迁、不定性、易变 気が重い / 心情郁闷 気が小さい / 气量小、胆小 気が強い / 要强、好胜 気が長い / 慢性子 気が早い / 性子急 気が短い / 性子急 気が弱い / 性格懦弱 気が合う / 合得来、情投意合 気が変わる / 改变主意 気が狂う(くるう) / 发疯 気が沈む(しずむ) / 精神不振、郁闷 気が済む / 安心、心中得到安慰、心安理得 気がする / 感觉 気が散る(ちる) / 心不在焉、分心、精神涣散 気がつく / 注意到、察觉到 気が抜ける(ぬける) / 泄气、无精打采、松劲 気が晴れる(はれる) / 心情舒畅 気が向く(むく) / 愿意、高兴 気が休まる(やすまる) / 放宽心、放心 気が遠くなる(とおくなる) / 晕过去、神志不清 気が重い(おもい) / 心情沉重 気に入る(いる) / 称心如意、看中 気にかかる / 挂心、放心不下 気に障る(さわる) / 令人不高兴、令人生气 気にする / 介意、把…放在心上 気に留める(とめる) / 介意、放在心上、留意、留心気になる / 成了心事、挂在心上 気を失う(うしなう) / 不省人事、装死 気を落とす / 泄气、灰心 気を配る(くばる) / 留神、照顾 気を使う / 留心、费神 気をつける / 注意、留神、加小心

気を取り直す / 重新振作起精神、恢复情绪 気を引く / 引人注意、试探心意 気を許す / 大意、放松警惕 気を楽にする / 高兴 目が合う / 目光相遇 目がいい / 眼力好 目が覚める(さめる) / 醒了 目が届く / 顾及到 目が回る / 眼花、非常忙、天旋地转 目が悪い / 视力弱、患眼病 目に映る(うつる) / 映入眼帘 目にとまる / 看在眼里 目に入る(いる) / 映入眼帘 目に触れる(ふれる) / 看到 目を配る / 往四下看 目を覚ます(さます) / 睡醒了 目をつぶる / 睡、睁一眼闭一眼、佯装看不见 目を閉じる(とじる) / 闭目 目を通す(とおす) / 通览、过目 目を留める(とめる) / 注视 目を引く / 惹人注目 目を向ける(むける) / 面向(农村)、注视 足がつく / (犯人)有了线索、(食品)腐烂 足が出る(でる) / 亏空、超支 足が向く / 信步所之 足がすくむ / 缩手缩脚 足を洗う / 洗手不干、改邪归正 足を止める / 停步 足をのばす / 伸腿 足を運ぶ(はこぶ) / 特意拜访、去、来 足を向ける(むける) / 去(某处) 手がつけられない / (由于困难、危险)而无法下手或处理手が早い / 动作快

日语翻译一_谚语

日语翻译(一)ことわざ 1 相手のない喧嘩はできぬ一个碗不鸣,两个碗叮当 2 会うは別れの始め天下没不散的宴席 3 青息吐息【あおいきといき】长吁短叹无计可施 4 青菜【あおな】に塩【しお】无精打采;垂头丧气 5 足掻き【あがき】がつかぬ束手无策,一筹莫展 6 赤子【あかご】の手を捻る【ひねる】易如反掌;不费吹灰之力 7 秋葉【あきは】山から火事大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人 8 悪妻【あくさい】は百年の不作【ふさく】娶了懒嫁妇,穷了一辈子 9 悪事【あくじ】千里【せんり】を走る恶事传千里 10 悪銭【あくせん】身につかず不义之财理无久享;悖入悖出 11 朱【しゅ】に交われば赤くなる近朱者赤近墨者黑 12 明日は明日の風が吹く明天吹明天的风;明天再说明天的话 13 味なことを言う妙语连珠 14 足元【あしもと】から鳥が立つ使出突然,猝不及防 15 足下【あしもと】に火がつく火烧眉毛 16 頭隠して尻【しり】隠さず藏头露尾;欲盖弥彰 17 当るも八卦【はっけ】当らぬも八卦问卜占卦也灱也不灱 18 あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼 19 暑さ寒さも彼岸【ひがん】まで热到秋分,冷到春分 20 後足【あとあし】で砂【すな】をかける过河拆桥 21 後の祭り马后炮 22 後は野となれ山となれ将来如何且不管它;只顾眼前不管将来 23 痘痕【いも】もえくぼ[笑窪] 情人眼里出西施 24 虻蜂取らず鸡飞蛋打;两头落空 25 雨だれ、石をうがつ[穿つ]水滴石穿 26 雨降って地固まる【かたまる】不打不成交,不打不相识 27 嵐の前の静けさ暴风雨前的宁静 28 案ずるより生む【うむ】がやすし车到山前必有路 29 言うは易く行うは難し说来容易做来难

有关身体部分的日语惯用语

体の部分を使った慣用語 気 1、気が置けない:没有隔阂 2、気が利く:机灵、乖巧 3、気が気でない:焦急、心神不宁 4、気が腐る:沮丧 5、気が差す:愧疚、不好意思 6、気が散る:分心、走神 7、気が強い:性格强 8、気が遠くなる:失去意识 9、気が長い/短い:慢性子/急性子 10、気が回る:用心、周到 11、気にかかる:挂念 12、気に障る:惹怒、心里不痛快 13、気に留める:留意、在意 14、気を入れる:热心、专心 15、気を持たせる:让人感到希望 16、気を落とす:灰心、失望 17、気を吐く:扬眉吐气 18、気を許す:疏忽 目 1、目が利く:有眼力 2、目が肥える:有鉴赏力 3、目が出る:价格贵 4、目がない:非常喜欢 5、目が長い:宽容 6、目から鼻へ抜ける:机灵 7、目と鼻の先:距离近 8、目に余る:看不下去 9、目に入れても痛くない:非常疼爱 10、目正月:饱眼福 11、目には目を:以牙还牙 12、目の黒いうち:乘活着 13、目の毒:眼馋 14、目も当たられぬ:不忍正视 15、目を疑う:惊奇 16、目を奪う:夺目 17、目を掠める:乘人不注意 18、目を皿にする:瞪大眼睛 19、目を三角にする:生气 20、目をつぶる:闭眼;装没看见 21、目を抜く:欺骗 22、目を光らせる:严加监视 23、目を引く:引人注意 24、目を細める:微笑高兴 鼻 1、鼻が高い:得意洋洋 2、鼻であしらう:嗤之以鼻 3、鼻で笑う:轻视地笑 4、鼻にかける:自大 5、鼻につく:讨厌、腻烦 6、鼻の下が長い:好色 7、鼻の下が干上がる:穷困潦倒 8、鼻をうごめかす:得意自傲 9、鼻を折る:挫威风、让人难堪 10、鼻を鳴らす:哼鼻子、撒娇口 1、口が合う:口径一致 2、口が開く:可以辩解 3、口が奢る:吃美味 4、口がかかる:受邀出演 5、口が堅い:口风紧 6、口が酸っぱくなる:苦口婆心 7、口が滑る:说漏嘴 8、口が減らない:强词夺理、耍嘴皮子 9、口から先に生まれる:能说善变 10、口に合う:合口11、口に風邪をひかせる:白费口舌 12、口に年貢はいらぬ:信口开河 13、口にのぼる:流传 14、口に糊する:糊口 15、口に乗る:成为话题;上当 16、口の端にかかる:成为话题 17、口は重宝:光说不做 18、口八丁手八丁:又能说又能干 19、口をかける:提出申请 20、口をそろえる:口径一致

日语经典谚语三十句

日语经典谚语三十句 1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当 2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席 3 青息吐息: 长吁短叹无计可施 4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气 5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展 6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力 7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人 8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子 9 悪事千里を走る: 恶事传千里 10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出 11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑 12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话 13 味なことを言う: 妙语连珠https://www.wendangku.net/doc/6d8164117.html, 14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防 15 足下に火がつく: 火烧眉毛 16 頭隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰 17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵 18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼 19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分 20 後足で砂をかける: 过河拆桥 21 後の祭り: 马后炮 22 後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来

23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施 24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空 25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿 26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识 27 嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静 28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路 29 言うは易く行うは難し: 说来容易做来难 30 行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事

日语惯用语

慣用句 一、感情を表す慣用句 (一)怒り、恐れ、不安、不快など 1.腹の虫がおさまらない 怒りが収まらないで我慢できない. 2.目くじらを立てる 人の欠点を意気地なく探して注意したり、小さい失敗を大げさに責めたりする3.気にくわない 自分の気持ちに合わなく、好きになれない 4.鼻につく 飽きていやになる 5.気に障る 気分を悪くする 6.歯が浮く すぐわかるお世辞などを見たり聞いたりして不愉快な気分になる 7.色を失う 恐ろしいことや、思いもしなかったことにあって顔が青くなる 8.背筋が寒くなる 恐怖などのために、背中を冷たいものが走るように感じる 9.肝をつぶす ひどくびっくりする 10.途方に暮れる よい方法や手段が見つからないで、どうしたらいいかわからなくて困る(二)安心、満足、運、おごる 1.胸がすく 不快な気分がなくなり、気持ちが晴れ晴れとしてすっきりする 2.気が済む 満足して気分がやすらぐ、すっきりする 3.肩の荷が下りる 責任を果たしたり、しなければならないことが終わったりして安心する 4.棚からぼたもち 思いがけない幸せ、幸運が来ること 5.怪我の功名 失敗が意外にもよい結果となったこと 6.天狗になる 能力、技術などがすぐれているとうぬぼれること 二、行動、行為、態度を表す慣用句 1.小耳にはさむ 聞こうとしなくても聞こえてくる 2.耳を澄ます よく聞こうと耳に神経を集中させる 3.一杯食わす 上手にだます 4.裏をかく

相手の考えていることを見抜いて反対のことをする 5.嘘八百 たくさんの嘘 6.水を差す 順潮に進んでいる物事のじゃまをしたりする 7.お茶を濁す いいかげんなことを言ったりして、その場をごまかす 8.腹を割る 思っていることを隠さないで本心を出す 9.話に乗る 相談の相手になる 10.膝を交える お互いに近寄って親しく話し合う 11.白い目で見る 冷たい目で見る 12.槍玉に上げる たくさんの中から一人を選びだして非難や攻撃をする 13.気をとりなおす がっかりしていた気持ちを、元の元気な状態にもどす 14.水に流す 今までお互いの間にあったよくないことや争い事などをすべて忘れてなかったことにする 15.棚上げする 問題を解決しようとしなくて、そのまましておく 16.意地を張る 人に逆らって自分の意見やしたいことを押し通そうとする 17.首をひねる 納得できない 18.世話を焼く 自分から進んで人の面倒を見る 19.顔色をうかがう 顔の表情から相手の気持や機嫌がいいか悪いかを知ろうとする 20.心を許す 心から相手を信頼して親しくする 21.涙をのむ 涙が出るほど悔しいことやつらいこと、また、残念なことなどを我慢する22.猫糞(ばば)する 拾ったり預ったりしたものをだまって取って、自分のものにしてしまう23.骨身を削る たいへんな苦労、努力をする 24.骨身を惜しむ 十分な努力をすることを怠る

日语気的惯用语

日语用“気”字的惯用语例解 日语“気”字音读“キ”或“ヶ”,字意有:①.心;精神;神智;②.心情;情绪;感情; ③.关心;注意;警觉;④.性情;脾气;⑤.心意;思耂;打算;⑥.气度;气量;⑦.客气;等等,它是一个多义词,字意较抽象。 同时,用“気”字构成的惯用语和复合词甚多,我找到的就有139条,掌握起来较困难。因此,我做了一番整理,按五十音顺序排列,并配上用例,供初学者参耂。 文中符号:“=”表示近义词;“→”表示参看近义词;“∞”表示参看反义词。 呆気に取られる目瞪口呆。呆若木鸡。☆あまりの早業に、みんな呆気に取られた/手法如电花石火,大家看的目瞪口呆。 いい気なものだ(带有责备语气说别人)自以为得意。☆これ見よがしにガールフレンドを会社につれて来るなんていい気なものだ/把女朋友带来公司夸耀,你看多么自在!→いい気になる いい気になる沾沾自喜。

洋洋得意。☆大学に入れたからと思って、いい気になって遊んでばかりいる/她认为已经能够耂取了大学而沾沾自喜老是在玩。→いい気なものだ 意気が揚がる情绪高涨。☆主力選手の欠場で、チームの意気が揚がらない/由于主力队员不到场,球队的情绪提高不起来。 意気軒昂气宇轩昂。☆課長になった当時はすこぶる忙しく、全く意気軒昂たるんものだった/当了科长的那个时候非常忙,可真是气宇轩昂。 意気天を衝く干劲冲天。势不可挡。☆若い頃は精力旺盛で意気天を衝くばかりだった/年轻的时候,精力旺盛,干劲冲天。 意気投合する情投意合。☆二人は意気投合して共同で事業をすることになった/两个人情投意合,决定共同办事业。→気が合う 意気に感じる与对方专心追求的心情产生共鸣,自己也想放弃个人打算做某事。☆山本さんと事業をはじめたのは、一番語り合って、その意気に感じるところがあったからだ/与山本先生共同开办事业是因为交谈了一个晚上,对他专心追求的心情有所共鸣的关系。 意気に燃える精神奋发。☆今度こそ優勝だと全員意気に燃えている/全体人员精神奋发,决心这一次一定夺取冠军。 意気揚揚得意洋洋。☆優勝カップを手に意気揚揚と退場した/優勝カップを手に意気揚揚と退場した/手拿优胜杯,得意洋洋的退场。

日语谚语大全

日语谚语大全 中日谚语之间的关系大致分成两种: 1,直接把中国的谚语翻译成日文。如: “百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」 (ひゃくぶんはいっけんにしかず) 2, 中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。如: “歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう) 对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。 第一类:“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」 (あおはあいよりいでてあいよりあおし) 第二类:“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお) 第一类:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」 (こういんやのごとし) “一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり) “滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」 (あまだれいしをうがつ) 第二类:“功到自然成”---「石の上にも三年] (いしのうえにもさんねん) “满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」 (あきだるはおとたかし) “火烧眉毛”---「足下に火がつく」 (あしもとにひがつく) 第一类: “只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず) “一叶落知天下秋。”------ 「一葉落ちて天下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる) “一年之计在于春”------ 「一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがんたんにあり) 第二类: “马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动” “八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」 (あたらずともいえどもとおからず) 注:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」是“虽然说是”;「遠からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「遠くない」相同。整个意思是说“虽然没有说准,但也离得不太远。” “昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ) 注:「朝顔」是“牵牛花”又称“喇叭花”,夏天早晨花开得很好看,但是太阳出来后很快就蔫掉;「一時」有两个解释:1是一点钟,2是暂时,在这里用2。整个意思是说“牵牛花开花虽然很好看,但很快就蔫掉了。”表示是“短暂的美”。 第一类:

日语惯用语

1.一か八か// 碰运气,听天由命,孤注一掷 ★そんな一か八かのやり方はばかげている。/ 像那样碰运气的做法太愚蠢了。 ★一か八か思い切って彼女にプロポーズしてみよう。/ 碰碰运气,鼓起勇气向她求婚吧。 2.馬の耳に風// 马耳东风,当耳旁风 ★そんなことはやってはいけないって口酸っぱく言ったのに、馬の耳に風だった。/ 苦口相劝说不要做那种事,但是都被当成了耳旁风。 3.雲泥の差// 天壤之别,判若云泥 ★経済的にも栄養的にもスーパーに並んでいるそれとは、雲泥の差がある。/ 无论在经济上还是在营养上它都与超市里卖的有天壤之别。 ★豪邸とはいえないが、今までの?パートに比べたら、雲泥の差だ。/ 虽然称不上豪宅,但是和以前住的公寓相比有天壤之别。 4.煙幕を張る// 闪烁其词 ★彼は肝心なところになると、煙幕を張って誤魔化そうとしていた。/ 他一遇到重要的事就闪烁其词想蒙混过去。 ★あの人のあいまいな言い方は、どうも煙幕を張ってごまかすとしか考えられない。/ 那人含糊不清的说法只能让人觉得是闪烁其词蒙混过关。 5.風の便り// 风传,风信 ★風の便りによると彼女は去年結婚したそうだ。/ 听说她去年结婚了。 ★その知らせは風の便りに聞いた。/ 这消息是听说的。 6.角を立てる// (说话)态度生硬,有棱角,带刺儿 ★どんな場合にも角を立てることは避けたほうがいい。/ 在任何场合都要避免态度生硬。 7.株を上げる// 抬高身份

★今回のことでは、君もずいぶん株を上げたね。/ 通过这次的事情,你身价也提高了不少呀。 8.紙一重// 毫厘之差,相差无几 ★紙一重の差で勝つ。/ 以微弱优势获胜。 ★天才と狂人は紙一重だ。/ 天才和疯子仅一线之差。 9.木に竹を接ぐ// 移竹接木,驴唇不对马嘴 ★そんな木に竹を接いだような説明では納得できない。/ 那种驴唇不对马嘴的解释让人无法赞同。 10.食わず嫌い// 挑食,无故地讨厌;有偏见 ★納豆は食べられないと言うと、食わず嫌いだと言われる。/ 我一说不吃纳豆,就会被人家说成是挑食。 ★クラシック鑑賞が趣味なんですが、モーツ?ルトは食わず嫌いなんです。/ 古典音乐鉴赏是我的爱好,不过我就是讨厌莫扎特。 猫に鲣节(ねこにかつおぶし):(让猫看守鱼干)让小偷看守仓库 猫に小判(ねこにこばん):投珠于豚、对牛弹琴 猫の手も借りたい(ねこのてもかりたい):忙得很,人手不足 猫の额(ねこのひたい):(面积)非常小,巴掌大 猫の目のように変わる(ねこのめのようにかわる):变化无常 猫も杓子も(ねこもしゃくも):有一个算一个,不管谁都一样 猫をかぶる(ねこをかぶる):假装老实,佯装不知 猫の鱼辞退(ねこのうおじたい):(猫不吃腥)掩饰真心的事儿长不了。 猫の前の鼠(ねこのまえのねずみ):耗子碰上猫动弹不了

相关文档