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「おいしさの科学と健康」伏木亨先生

「おいしさの科学と健康」

京都大学大学院農学研究科教授?農学博士伏木亨先生

１．はじめに：飽食時代の悩み

今日は、食のおいしさ、栄養、健康のうち、おいしさと健康の真ん中ぐらいの話をしたいと思います。私は昭和２８年生まれですが、大学に入った頃は高度経済成長の時代でした。まだ、貧しく、栄養も足りていない欠乏の時代でした。昭和５０年代から平成になって、日本は食べ過ぎ、飽食の時代になってしまいました。どれだけ楽しく満足しながら食事をし、健康に生きられるかが重要になってきています。事実、飽食と運動不足による生活習慣や肥満がいろいろな病気を引き起こしています。また、最近の病気は薬で治らない。一時的に症状を抑えるだけです。

身体の健康の問題は適切な運動が解決すると思いますが、運動するのは、われわれは本来嫌いで、余計な運動はするな、無駄なエネルギーは使うなという脳の指令を受けているからです。一方、食べる事に対しては、快楽が用意されていて、エネルギーを獲得するために食べられるものは食べなさいと脳の指令を受けています。従って、飽食の時代は健康にならないのが宿命なのです。楽しい運動と食を楽しむ工夫と努力が大切になるのです。

日本人は一般的にはそれほど肥満していないが、欧米人に比べて糖尿病が多い。これはインシュリンを分泌するすい臓が欧米人に比べて弱いので、肥満するまでに糖尿病になってしまうからです。アジア人に独特な食事があるのではないか。欧米化された食事は好ましくないのではないかと考えられます。糖尿病患者の遺伝子解析から澱粉を食べて身体を動かすことが好ましい様です。食べ物の好き嫌いで健康的な生活になるとも言える訳です。理想的な食嗜好はいろいろなものを食べられることだと思いますが、飽食の時代に何を食べて健康になるか、満足できる食事をしながら健康になるにはどうすれば良いのかが問われているのです。

２．健康な食とは何でしょう？

１９７７年にマクガバンは「食と健康」に関する報告をしています。アメリカ人が食生活で気をつけるべきことに警鐘を発しています。油脂の摂取は３０％に抑えること、澱粉や食物繊維の摂取を多くすること、塩分の摂取を控えることなどで現代栄養学の基礎となっています。７０年から８０年頃に日本人が食べていた食事は塩分の問題だけを除いてこの報告で提唱された理想的な食事に近いと思われます。

ご飯を真中にして各国の料理を食べる。昔は野菜の煮物、明治以降は卵や肉が副食となっています。元来、豆腐と醤油で日本風な味付けをして食べていたのです。

油の摂取量の統計を示しますが、食生活が欧米化し、ご飯を食べずに皿を一つずつ平らげ

る食事になり、油脂やカロリーの摂取量が高くなっています。ご飯を食べるバランスのとれた伝統的な和風な食生活が崩れてきているのです。その先駆けの現象が弁当に表れています。つまり、昔に比べご飯が少ないのです。今の子供はご飯とおかずを両方食べる事ができない。ご飯にふりかけが欲しいのはバランス良く食べていないことなのです。ご飯と一緒にいろいろなものを少しずつ食べることが大事な基本です。

日本人の脂肪摂取量と

脂肪エネルギー比率の推移

年脂肪消費量（ｇ/人/日）脂肪エネルギー

比率（％）

196024.710.6

197046.518.9

198055.623.6

199056.925.3

200060.427.8

結局、日本の代表的な作物はお米です。最大で１２００万トン、現在でも８００万トンの米が作られています。小麦はほとんど作られていません。自分の国で作っている作物を食べるという観点からもお米を食べたら良いのです。今は世界で食べ物が余っていない時代で、自分の国で作ったものを食べる時代、海外から食物を輸入できなくなる時代になりつつあるようです。外交的にも食物を輸入しなければならないのは弱点になります。ベースとして主食だけでも自分の国で作られたものを食べる様に心掛けたいものです。

ところで、朝ごはんに何を食べましたか？女子大生の朝ごはんの調査があります完全なご飯派から完全なパン派まで８グループに分けています。ご飯派は不飽和脂肪酸の多い魚や食物繊維の摂取も多くて良いのですが、塩分の摂取も多い。一方、パン派は飽和脂肪酸の多い乳製品、肉類というのが一般的のようです。

油と塩は昔から微妙な問題で、アメリカでは塩６g/日、日本では１０g/日にしようという動きがあります。日本では現実には11ｇ/日の塩を摂取しているようです。ご飯を中心にして、やや塩味の聞いた副食を食べるのが普通で、ご飯を食べるにはショッパイものが欲しくなります。日本的な食生活では塩分を、アメリカ的食生活では動物性脂肪（飽和脂肪酸）を取りすぎになるというリスクがあります。

日本人には動物性の油を多く摂ることは問題ではないかと思います。伝統的、日本的な

日本食がベースにあるので、これを中心にして発展させて健康になるのが好ましいと思います。国立循環器病センターの小久保さんがあるシンポジウムで話された「日本食全体の良いところを活かすべきで、塩分は一つのリスクファクターに過ぎないのだから、これのみに囚われるべきではない。」ことに私も同感なのです。

３．やみつきになるおいしさ

ところが、私は動物性のハムとかチーズとかミルクとか言いましたが、やはり油はおいしい。止められない。栄養学者と医学者はおそらく「澱粉をたべろ。油を食うな。」と言って終わり。しかし、それでは我々は満足できない。つまり、明治から戦前から質素な生活をしてきた人達が、急に欧米の食事を取り入れることができた、それからだんだん修正して日本的な食事生活に安定させる時代にきました。その時食べるものは何かと言うと、せっかく食べられるようになった油の豊富な食物を食べない事は不可能だと思うんですよ。おいしさを知ってしまっている。そこをどういう風にするか？

２００１年にＡＥＲＡが全日本マヨネーズ中毒という特集をしたことがあるが、これは象徴的なことです。マヨネーズは７０％が油で、油リッチでたいへん良くできた調味料です。卵のおいしさと酸っぱさがあって、私も大好きです。こんなたくさん使う人があらわれました。ラーメンにもカレーにも、さすがに最近はこういう人はないと思いますが。この現象が遺憾と言う事ではなくて、なぜこういうことが起こるかというと、たぶん、大量の油にやみつきになりやすいからです。あるいはファーストフードをみてみると、私たちは３０％くらいが普通の日本人の平均油脂の摂取量ですが、５０％とか４０％という高い油含量のものが多い。私は砂糖とダシと油の３つだけは特別なおいしさがあると考えています。有無を言わさぬ刺激であると言えば、ちょっと過激かも知れませんが、動物としてこの３つがあれば、必ず食べなさいと本能が言っている。こういう食べ物に対して、別腹、やみつき、癖になる、止められないという表現があります。これを見つけたらわれわれは無条件でおいしく感じるように、自分たちの舌や脳がセッテ?ングされている。なぜおいしいかと言うと油はカロリーが非常に高くて、動物が生きて行く上で一番大切な食べ物です。砂糖あるいは糖はカロリーも高くて、かつ血糖値を上げてくれて、生きて行く上でもっとも大事な栄養素です。ダシはおそらくアミノ酸の味、つまりたんぱく質がたくさんありますよと言う信号です。油と糖とたんぱく質のこの旨さがもっともおいしいというのは動物が生きて行く上で大事な本能であろうと思います。これが嫌いな動物は変なものを食べて栄養失調で死んでしまう。これが好きな動物が生き残っていると言えます。これを上手くバランスを取って食べることが大切です。しかもこの３つを上手く選択して食べれば、満足感を得ながら、かつおいしい食事ができます。裕福になってきていろんなものが手に入るようになってきて、これらをいかに上手く使うかがこれからの食生活のキーになろうかと思います。

これを見ていろんなことが言われます。例えば内科の先生は「これは食べ過ぎたら危な

いよ」と言い、食品学者は「これはおいしいですよ」と言い、一般の人はこれをみて、「ああ食べたいな」と言う。こういういろんな面を持っている。ハッピーを与えるものでもあるし、活力を与えるものでもあるし、しかし、食べ過ぎると危ないといういろんな面があるわけです。日本だって、一番脂ののっているうなぎを甘さとダシの利いたタレで食べさせる。これはものすごくおいしい食べ方を知っています。しかし毎日食べろとは言っていない。多分、昔は元気づけに暑い土用の丑の日に食べるという習慣があったぐらいで、毎日毎日食べる事は想定されていない。私は油と砂糖とダシの３つはどう制御するかが大事だと言いましたが、やみつきになる性質を持っているのです。やみつきになっているから、やみつきを上手く使って食べ物を作って行かないかん時代になってまいりました。しかもやみつきになる物ばっかりが、われわれの食卓にのぼってくる。今、食卓を見るとダシの味が利いたうま味のあるものと脂のよく乗った魚とか、油の多い食べ物と十分な甘みのあるデザートがつく。昔で言うと高級な宮廷料理を毎日食べています。その中でどうバランスを取るか。この３つは本能を刺激する報酬の快感があるということができます。４．おいしさは脳のどこを刺激するか？

さて、報酬と言うのはちょっとややこしい話になるかもしれませんが、１９５０年代にネズミの頭に電極を突っ込んで電気を流す実験をした人がいます。ネズミが自分でスイッチを押すと電流が流れて脳が刺激される。ある部分に電極を突っ込むとネズミはそこを刺激したくて堪らなく止めない。違う部分だと刺激しない。ネズミが刺激する部分を探っていくと脳のある部位から部位を繋ぐ一本の繊維の束が浮かび上がってきました。これが報酬系と呼ばれているもので、これが脳の中の快感を出す部分と考えられています。すべての人間の快感は全部ここから出ていると言われています。美味しさの快感もそうだし、眠れて気持ちよかったという快感もセックスの快感も、全部ここから出ている。

よくぞいいものを食べたと本能が

ご褒美の快感につながるわけです。

食べ物でも報酬系を刺激していることを示す実験が可能になり

ます。これは黒い箱と白い箱を連結したものです。ネズミは自由に行き来できます。黒い

ベルトに見えるものは赤外線

の網が張ってあり、どこに何秒

いたかが分かります。やみつきになるおいしさ（高度嗜好性）を評価する：

条件付け場所嗜好性試験（CPP法）?1,2,3日目明暗箱への馴化?条件付け前の明箱滞在時間の測定4,6,8日目明箱と食物（薬物）との条件付け5,7,9日目暗箱と水との条件付け10日目

条件付け後の明箱滞在時間テスト

条件付け箱への嗜好性

（％of pre-conditioning）条件付け後の明箱滞在時間条件付け前の明箱滞在時間×100

=条件付位置嗜好試験

黒い箱と白い箱にネズミを入れ、黒い箱には水を、白い箱には油を置きます。ネズミは油が好きですからペロペロ舐めます。次の日も、また次の日も同じように三回繰り返しますと、ネズミは黒い箱に水が、白い箱に油があることを学習します。同じように何も入れないで、ネズミを入れます。もしネズミが油をもっと食べたいと思うと油があった白い箱の滞在時間が長くなる。条件付けの前後でこの時間を図ります。油は何でもいいのですが、コーン油を使った実験では、ネズミの白い箱の滞在時間が長くなります。たった三日食べるだけで、動物は油がたいへんおいしいことを分かってしまいます。

動物にしろ人間にしろ、飢餓に遭遇すると死んでしまいますから、カロリーの高いものを食べるべきだと言う設定が頭の中に出来ているのです。そのために1グラム９キロカロリーの油があるとそれを食べたくて仕方がないというふうに感じるようになる。水に対してはそうは思いません。これを強化効果と言います。これは本能が身体にとって生きて行く上で一番大事な物の油と砂糖とダシに対してはこれを積極的に食べなさいと脳が言っています。人間でも報告があります。これはスナックに対する執着という現象なのですが、スナック菓子が好きな人を集めて、その行動をビデオで撮った実験があります。報酬系の快感をブロックするナロキソンという薬を静脈注射しておくと、砂糖と油のいっぱいあるスナックを食べたい、食べたいという行動が抑制されます。基本的には人もネズミも構図は一緒なだと思います。

これは、どれくらい油と砂糖とダシが好きかを調べる行動実験です。ここにタッチパネルがあって、ネズミが手で触るとシャッターが開いて、一滴だけ砂糖水あるいは油あるいはダシの溶液が食べられます。一滴だけでは満足できないので、ネズミはまたタッチパネルに触ります。何度か触ってようやくシャッターが開くようにレベルを上げて行きます。ちょうど、行列のできるラーメン屋で何百メートルまで並んで我慢できるかと似ています。

最初は１、２回くらいでシャッターが開くので、ネズミは何回も繰り返します。１０分で一滴のために何回タッチパネルに触るかで、どれくらい好きかという指標にします。これをやみつきと定義します。コーン油は１５０回押しました。それほどおいしい。砂糖水で５０～６０回、ダシ?醤油溶液で５０～６０回でした。油と砂糖とダシ三つは特別に美味しいと言いましたが、やはりおいしさの快感をいっぱい出してくれる食べ物なのですね。この三つを上手く組み合わせれば、健康的な食を得られるということになります。明治時代は米と野菜と水とダシしかなかった。戦後になって、砂糖が増えて、油もたくさん食べられるようになりました。チーズとかハムとかいろいろな乳製品も増えてきました。

ある時、シアトルのタコマ国際空港で、日本人がたくさん乗り換えをするので、日本人がたくさん集まっているエリアになっているところに、うどん屋があります。黒いうどんで、関西人には濃いなと思うんですが、十日間もアメリカにいるとものすごく食べたくなります。うどん屋の前に日本人がいっぱい並んでいます。黒いうどんを食べたい為に十重二十重に並んでいる。この時に私はダシに中毒しているなと思いました。ダシが食べたくてしかた無かったからです。そこで日本に帰ってきて、思い立ったのが先の実験です。

ダシに対してネズミは砂糖や油と同じように執着します。タンパク質にダシを足しても執着します。例えば豆腐にかつおぶしをふり、醤油をかけて食べるのと同じことです。このようにダシのうま味をある程度カロリーのある澱粉又はタンパク質を与えると、砂糖と油と同じように我々はおいしく感じるということがこれによって判ります。ドーパミン受容体という神経のつながりがあるところを薬品で切ってしまうと、ダシに対する執着は起こりません。オピオイド受容体という快感を出す神経部分ですが、これも薬品で切ってしまうとダシに対する執着は起こりません。これは油?砂糖?ダシ３つ共に共通でした。ということは、油と砂糖とダシは同じおいしさで相互にケンカし合うか、あるいは３つの内２つで充分あるいは１つでも良い関係にあります。同じおいしさのところを頭で取り合っています。日本人の健康的な食というのはご飯を真ん中に豆腐や中華料理や天ぷらなど色々な物をご飯中心に食べるというでしょう。これが幅広いバランスの取れた食生活で、先程言った油?砂糖?ダシの３つを楽しんで食べている食事であろうと思います。

５．香りが必須のダシのおいしさと食の安全保障

これは京都のある料理屋の

昼ごはんですが、大豆も使って

いる、魚も野菜も油も使って

いますが、カロリーはそんなに

高くない。まさに和風ですよね。

これを毎日食べろとは申しま

せんが、私達伝統の中には油と

砂糖とダシをうまく使った料理

というのは、存在しています。

砂糖と油はわりと分かりやすいが、ダシだけは複雑な経緯ですので、少しだけ説明したいと思います。ダシは香りが必要でした。ねずみの鼻を鈍らせてしまうとダシに対する執着が無くなりました。つまりダシには香りが必須であるということが分かりました。油と砂糖には香りが必須ではありません。うま味溶液だけでは病みつきにならなくて、香りが必要です。その香りが何かというと、昆布やじゃこ、コンソメなどダシに付随しているような動物性の香りであろうと推測できます。どの成分が必須なのかという研究はまだ完全には進んでいません。今のところ、日本のかつおダシの中で最もダシらしく感じる成分という研究は我々も進めてはいますが、まだ絞り込むところまではいっていません。日本の

場合は昆布でうま味を取り、基本的にはグルタミンサンやアスパラギンサンの成分が出てきます。うま味がここで供給され、それプラスかつおのうま味と多くの香りが出てきて、うま味と香りの絶妙なバランスが出来上がります。これを肉でおこなえばコンソメとなり欧米のダシとなり、アンチョビソースではイタリアンとなり、各国で使っています。

健康的な食生活といったら、やはりベースはご飯とダシで、甘味と油を使った副食を同時に食べます。これが日本人のバランスのゴールかと思います。それは今の食事を制限するものではなく、ご飯を食べて、ダシを使った煮物を1つ位加えて、あとは各国の料理の良いところを取り入れたら良いバランスが出来るのではないかということが私の結論に近いです。

でも、若い世代はダシを忘れてしまっています。ダシの選択肢を忘れると、油と砂糖の負担が掛かり過ぎます。そうするとカロリーが増えてしまい、油と砂糖が悪者にされてしまいます。そうではなく日本は澱粉を沢山食べて、ダシも沢山取って、野菜も沢山取ったら自由な選択が出来ます。誰もこれを食べたら危ない、これを食べたら食べ過ぎだと言われなくなる食生活が出来ます。これは日本の一番ハッピーな選択じゃないかと思います。そこで私はあまりパンを食べない方が良いかと思います。先程言ったようにパンはご飯の代わりにならないのです。主食のご飯をパンに代わるだけで副食がガラッと代わってしまいます。ガラッと代わってしまうとアメリカ的になってしまいます。一方でご飯とダシを２回にすると自給できる食べ物になり食の安全保障になります。昔は100万石や10万石と言いましたね。１石が約150kgです。これを１人が１年間で食べるとすると１日で1500Kcal 位になります。成人男性の基礎代謝よりも少し多いくらいです。ですからこれで生きてはいけますが、これに大豆なり野菜なり魚なりを足していけば充分生活出来るというように１石という単位は良く考えられています。これで計算すると去年の日本は900万トン、6000万石。日本の人口は1億2000万人なので、6000万石の国が1億2000万人の人を抱えているということになります。もう少し食料を作らないと危ないですよということにもなりますが、お米だけで6000万人です。無理して減反せずに空いている土地などを利用すれば、8000万石程取れます。

６．ダシのおいしさと食育

さて、だしのうま味というのは、選択肢の１つであると申しました。ですが、教えないと無くなります。ダシの美味しさというのは後天的なものです。ダシのうま味部分は先天的ですが、かつおや昆布の匂いは後天的です。アメリカ人にかつお昆布ダシを持って行くとすごく嫌な顔をします。生臭いし昆布臭いからです。東南アジアでは魚を使ったダシがありますね、これも生臭い。それでも子供の頃から食べているとおいしいらしいですね。つまりダシのおいしさというのは、子供の頃から食べないと、その匂いを楽しめないというクセというかウ?ークポイントがあります。イタリア人が日本に来た時にこぶ茶とかつお昆布ダシを食べさせたのです。両方共すごく嫌いだと言いました。やはり子供の頃から食

べてないとこうなるのです。

食嗜好は後天的なもので遺伝はしません。ほっておいたら一世代で終わってしまうものです。ダシを大事にするということは、全体がうまくいくという意味では大事であると思います。教育が必要であるということです。離乳が終わってから幼稚園、保育園、小学校の低学年このあたりが、ダシのおいしさをすりこむチャンスであります。この時期日本に居ない人達は、日本に帰ってきても“おいしい”と言いながら芯から好きになれません。小学校低学年までにきっちりと親が“おいしい”と子供達の前で言いながら与えるということが大事です。つまりかつお昆布ダシの匂いをすり込むということ、うま味はほっておいてもおいしいと言います。でもかつお昆布の匂いだけはちゃんとすり込まなければ、おいしいと思ってくれません。つまり匂い教育です。食育とも言いますが、あれは匂い教育であると私は思っています。

食育の話しが出たところで、よく世の中は偏食する子供を嫌がる母親がいますね。子供が食べず嫌い、偏食で困りますと言いますが、偏食は何も怖いことではありません。食べず嫌いと言いますが、食べず嫌いをするのは動物の特徴です。初めて食べるものを無防備に食べるなんて人間の親だけです。だいたいどの動物も初めて食べるものは警戒しながら食べます。それが普通で、警戒心が強いというか、動物としてちゃんとしている人間の子供は恐る恐る、または警戒しながら食べることは当たり前です。普通は違和感があると吐き出します。だから偏食は仕方がない。大人になってからだんだん好きになっていったら良いわけで、ただし子供の頃にご飯が嫌いになってしまった子供を作ったらその子育ては失敗だと思います。偏食があっても構いませんが、ご飯が好きな子供に育てることが大事だということが私の持論です。野球のイチロー選手なんて、野菜は食べない、大嫌いと公言しているそうで、それでもちゃんと運動選手として働けるわけですから、すべてが必須なわけでもないのです。ただ日本の食文化という意味ではご飯は大事なのです。

この実験を少し紹介させていただきます。マウスを使って食べ物のすり込みがいつ起こるかを検証してみました。分娩４日前のマウスを沢山集めて３つのグループに分けました。

①かつおダシを餌に混ぜないグループ

②親が子供を産む直前位からかつおダシを与え、子供の離乳が完了するまで親子に与え、あと子供だけ育てますが離乳が終わったら普通の食事に戻す。

③離乳が終わった後にかつおダシを与える。

つまり①かつおダシを経験しないか、②離乳期に経験するか、③離乳期が終わった後に経験するかの３つに分けると、その子供が大人になった時にダシとは関係ない食事で育てると、どういう記憶があって、どのようなものが好きかを調べました。これを油とダシがどちらか好きかと比べると、①のグループは経験がないので、油が好きとなります。②のグループは、離乳期を含む期間にダシを経験した子供は大人になってからもダシを好きになります。ですが、ねずみの離乳期というのは、人間の離乳期と少し違います。生後２週間目から始まって３週間目でぴたっと終わります。そこで親と子供はパッと別れます。人間

の子供は離乳期を終わっても別れません。それは親が勝手に離乳期を設定したからで、ほったらかしにしていたら、小学校低学年位は親にくっついていると思います。昔３歳位でも母親のミルクを飲んでいる子を見ましたから。だから離乳期というのは、人間にとったらもっと遅いと思います。親の食事を出来るまでの期間が離乳期と考えると、たぶん小学校の低学年だと思います。しかも人間の子供は頭が大きいので、ものすごく未熟な形で生み出されてくるのです。育ってしまうと頭が大きくなりすぎて産道が通らない。ですから胎児のような形で生まれてきて親がうんと長いこと手を掛けて一人前するということが人間の子供の特徴です。人間の子供の離乳期というのは長くかかる。その間に日本の伝統的なダシをすり込むというのが有効であるということが言えると思います。ダシをすり込まれた子ねずみは何が好きかというとうま味が好きになっているのではなく、ダシの匂いが好きになっていました。ですからすり込まれるのはダシの匂いなのです。

７．子供にダシをすり込む食育運動

子供に何かを食べさせたい、何かを好きにさせたいとなったらその匂いを好きにさせるということが大事だということがはっきり言えます。ではどういうことが可能かというと、子供にダシをすり込む教育を実際におこなってみました。和のテーストが大事だということは、和というダシの美味しさを好きになることで、砂糖や油の集中的な依存というのを回避します。これで全体としてバランスの良い日本の食事が出来る幼児期の体験が大事で、それに対して食材メーカーが全部協力する時期が来ていると思います。つまり味噌も醤油も味醂も米も納豆も全部消費量が右肩下がりなのです。これは次の世代にうまく繋がっていないということを示しています。このメーカー達全体が一致協力してこういう和のテーストをどんどん子供に、特に小学校低学年以前に提供する（酒意外は）、無料で提供したらどうかとさえ思っています。小学校の給食や幼稚園のお米は全部無料で提供し、かつ、味噌?醤油?味醂の和のテーストのもの全部小学校低学年までに提供しらた良いのではないかと思います。それは２０年たったら必ず返ってくるからです。

京都では、子供にダシのおいしさを教えるという運動があり、私も参加しています。京都の小学校は全部で１８０校あります。そのうち１割の１８校に京料理の老舗の若旦那たちに分担してもらって小学校３年?４年?５年に２回だけ料理人が行き、前の晩から置いておいたダシを引いて、子供達に料理屋の高級な吸い物を食べさせる運動です。すると子供達はそれを飲むと“ものすごくおいしい”と言うのです。子供達はちゃんとダシの味を覚えていて家に帰ればあれを食べたいやあの味を作ってなど親にせがむのです。今は若い母親を教育するのは大変なので、むしろ子供を教育し母親を逆に教育するということが一番良いと言われています。この運動は京都の教育委員会と老舗の料理店が賛同してくれて行なっていますが、中々贅沢な教育だと思います。この時だけ授業参観をする学校があるくらいです。母親も一緒に食べてもらうと“ものすごくおいしい”と言います。２０年経ったら返ってきます。ですがさすがに２０年は長いという店が出てきて、もっと早く返っ

てこないかということで考えたのは、京都大学内のレストランを借り２日間でそれぞれ有名な料理屋のブースを６つ開き、その１つのブースには２５の碗をダシだけで作ってもらいました。１日１００人限定でしたがものすごい応募者が来ました。最後に６ブース全部のダシを飲み歩くことができましたが、６ブース全部ダシの味が違っていて、すごく面白い運動でした。これだと１０年で返ってくると思います。京都大学の学生さん達もとても興味を持って“すごくおいしい”と言い、小学校低学年の児童の感想とまったく一緒でしたので、まだ大学生も大丈夫だと感じがします。もちろんダシもおいしいということもありますが、アジア人は子供の頃になんらかの経験があるので、まだ大丈夫であろうと考えています。

８．ダシのおいしさを世界に拡げよう

次にアジアに広げようというので、タイに行きました。タイのバンコクにカセサート大学という優秀な大学があります。そこに日本語学科というのがありまして、そこに話しをしたところ全体のところでやりましょうということになり、料理屋の木乃婦の高橋さん、なかむらの中村さん、さいきの才木さん達に同行してもらい、同じように今言っている話しを講義してから、ダシをとり８０人位の学生に飲ませたところ、このかつお昆布ダシは“たいへんおいしい”や“このような洗練された味わいはなかなかない”など言っていました。そして彼らも甘いものを沢山食べるようになってきたり、油脂の摂取分も増えてきたりと伝統的なバランスが崩れてきているということで、このような形でもう一度アジア人全体が自分達のベースになる食べ方を確保しながら、もっと楽しい食をしましょうという運動に対しては、ここの大学の先生方も割りと協賛してくれました。今年で２回目ですが、人も増えていてたいへん喜んでいます。“来年はいつ来てくれるの”と念を押されています。そんなふうにアジア、あるいは日本が健康に近い食嗜好を持つということをやっていきたい。それも無理のないように、決して何かを食べるな、何かを抑えろということではなく、おいしいものを食べていく内に自然に健康に近づくという方法を考えるのが、作る側の問題であろうと思います。一般に１日塩４ｇ位にしなさいなど無茶苦茶な言い方をしていますが、あれは高血圧になったら考えたらよい訳で、私は塩というのは、必要悪と思います。日本の食生活を守る為には１日１０ｇは必要であると、それを減らしたら、日本の食生活が崩れていきもっと悪い食のパターンになって、更に悪い結果になると思います。それを考えると、血圧の為に塩さえ減らせばよいというのは完全に視野が狭い考え方であって、全体を考えると我々にとって一番大事なことは１０ｇの塩を取って減らすにこしたことはないけれど、和風の食べ物をおいしく食べる。決して砂糖とか油を食べるなと言う訳ではなく、砂糖と油とダシの３つの選択肢を持って食べるということが、一番現代的でかつ満足できてかつ健康的であるということが私の結論であります。

健康长寿七个中医养生秘诀

健康长寿七个中医养生秘诀(图) 健康长寿，需要平时在日常生活多方面注意保健并持之以恒。下面介绍中医养生的七个秘决。一、坚持几个“少” 少盐多醋、少糖多果、少肉多菜、少药多食、少睡多行、少忧多眠。有一首诗中写道“一眠万事了，无喜亦无恼，何物是真物，身在即为宝”。二、坚持几个“常” 发常梳，面常搓，鼻常揉，肢常伸，目常运，齿常叩，腹常旋，耳常弹，肛常提。三、践行“八字”诀，终生不懈童心、蚁食、龟欲、猴行。童心，要童心未泯。蚁食，要少吃。现在许多人的问题是吃得太多、太好，又不运动，食物堆积在身体里。龟欲，要心境淡泊。猴行，要多运动，锻炼身体。四、天天干洗面先把手搓热，然后用手搓脸。每天早晨起床，反复做几十次。搓阳明经这个部位，气血运通。坚持干洗面，眼袋和皱纹慢慢都舒展了，比做美容还见效。五、学会吐纳法陶弘景在《养性延命录》里提出：“纳气有一，吐气有六。纳气一者，谓吸也;吐气六者，谓吹、呼、唏、呵、嘘、呬，皆出气也。”吐气的时候，不能把嘴张得太大，要无声，长气，吐完为止。吐气的时候，根据每个字发音的不同，口型

有轻微的变化，吐气的部位也不同，要把气出到最长。练到一定程度的时候可以达到胎吸。胎儿在母亲身体里，虽然没有呼吸，但也有生命，这就是胎吸。练气功之前，首先把心定下来，去除一切杂念，进入状态。按照方法做完气之后，会发现满口生津，古书称“上池之水”，然后把津液咽下去。津液是一种重要的生命物质，不能随便吐掉，应做到“津常咽”。六、“三通” 我们现代人一直在不断地补，现在公路上交通堵塞，我们体内也交通堵塞。血脂高、血糖高、血压高，都是堵塞的结果。所以要把“补”改正为“通”。血脉要通、气要通和、心气要通、胃肠要通，要达到吃得下，睡得着，拉得净，放得开。七、坚持勤动脑不要以为养花、养草、养鱼，就是养生了，一点精神寄托都没有，衰老得反而快。马寅初70岁的时候开始学俄语，歌德80岁的时候写《浮士德》，陆游《渭南集》里很多气壮山河的诗词都是60岁以后写的。不要以为60岁就到晚年了。

《科学》四年级下册第三单元《食物》：全单元教案(共7课时)

第三单元食物第1课时一天的食物【教学目标】科学概念：我们一天要吃很多不同的食物来保持身体的健康；食物可以分成不同的类别。过程与方法：使用多种方法对食物进行分类，并通过记录的方式将分类的结果进行整理和描述；通过简单的统计分析，发现一天中所吃的食物是非常丰富的。情感、态度、价值观：在对食物的分类活动中细致地进行思考、筛分，将区分难度大的“混合类”食物拆分为多个食物种类；在独立思考的基础上，积极参与集体的研究讨论活动，并表述自己的想法。【教学重点】通过记录一天的食物，发现问题和规律。【教学难点】会给多种的食物进行分类。【教学准备】学生准备：进行食物记录的卡片纸（每人20张）教师准备：食物分类记录单（每组1份）【教学过程】一、引入俗话说：“民以食为天”，食物对于我们人的生长发育来说十分需要。米饭、馒头、苹果、西瓜、土豆、牛奶、鸡肉……这些都是我们常吃的食物。我们的各项生命活动都与食物有关，可是我们真的了解食物吗？从这个单元我们将集中研

究食物，了解食物与我们健康之间的关系。让我们从调查“一天的食物”来开始对食物的研究吧！ (板书:一天的食物) 二、探究过程 1、记录一天中吃的食物。以昨天为例：我们都吃些什么？学生汇报。（1）讨论活动：这么多食物我们该怎么来记录呢？讨论记录的一些方法：如按餐别进行记录；按荤素记录等…… 讨论记录过程中要注意的问题：如“炒三丝”算几种食物？零食是否要记录？喝过的水要不要记录等；（2）小组记录：要求学生对一天的食物按餐别进行记录。注意：把每种食物的名称写在卡片上，每张卡片只记录一种食物。重复吃的食物要分多次记录。要求:每样食物写在一张卡片上(每人20张，每一个人有自己的编号，便于区分)。小组汇报，师记录（或统计表）。（3）思考：从这些汇报中，我们可以看出些什么？一天中，我们要吃多少种食物？吃的最多的是什么食物？每餐都吃的食物有哪些？学生将昨天吃的食物在组内交流，然后全班同学汇总。谈话：看了我们的统计，你们有什么想法?(我们每天要吃很多种食物) 2、给食物分类把小组内的记录卡片混合，看看可以分成几类食物，分别是什么。要求： (1)把认为是同一类食物的卡片摆成一竖行贴在展板上。 (2)在这竖行的排头位置，用另一种颜色的纸写上这一竖行食物的类别。以小组为单位进行汇报。(配合学生在黑板上贴纸条) 对于这样的分类，你们认同吗?(配合学生调整黑板上的卡片) (3) 你们还有怎么划分类别的方法?(展示不同分类方法的贴板)

中老年健康与养生知识大全

中年养生的几个忌讳老年人保健养生与康复老年日常生活中的保健养生误区“咬牙切齿”也能帮您养生老年人健康长寿秘诀对老人好处多多的日常行为以动养生可防治老年病老年人吃什么好消化吃什么让老人更健康保持信念有益健康适合老年人的运动老人健康运动的好处食忌和百岁寿星男人更年期如何让心理更健康“咬牙切齿”也能养生冬春交替老人须注意饮食养生乐悠悠老年人运动的注意事项老人的心理健康往往被忽视老年人旅游的好处微量元素与抗衰防老养生老年人对保健品的认识误区12各个难以启齿的健康隐私自然造就健康让老人长寿的好习惯足底保健健康长寿让老人健康长寿的好习惯预防衰老，越早效果越好！老年人秋季养生粥的做法及功效崇尚自然医气结合中老年女性健康生活指导警惕！健康十大警讯要注意老人睡好三种觉保健康健康与否，自己摸摸脉给老人的健康饮食建议教你冬季养生歌老年人坐立卧行看的养生学问老人调整情感周期身心健康老人饮食健康知识高龄老人饮食腹部按揉养生一诀老年人饮食的注意事项老年人健康的两大“法宝” 上年纪人的健康好习惯老年人大脑健康"六好"标准老年自我养生不妨常揉肚养生：老人的健脑之道高龄老人日常养生应重视的禁忌老人春季保健康中年男人养生需远离硬熬老人应注意头部健康老年人日常保健的误区早晨含姜保健养生法! 中年男性养生须五防老人健康长寿心理是首要长寿的好习惯你知道吗老人压抑性欲有害健康老人长时间保持一个姿势不利健康养生要注重保养你的脊柱! 老人健康度夏四妙招老人健康需要九个“伴”! 老人春季如何养生老人养生从睡眠做起中年健康的标准误区：口渴了才喝水困了才睡觉老年人牙齿保健须注意老年人心态平和度晚年怎样才能延缓衰老老年人发生各种色斑怎么办？

关于科学饮食,健康生活的调查报告

你考虑过中小学生的饮食与营养吗？研究课题：中小学生的饮食与营养问题研究人员：王新天活动时间：2013.1.31-2013.2.4 摘要：本次活动为了了解中小学生的饮食与营养问题，采用了问卷调查的方式对此展开调查，调查到随着生活水平提高，挑食、暴食、偏食、肥胖等出现几率逐渐升高，紧张的学习使部分学生生活饮食无规律，营养不良，直接影响着青少年的健康。青少年在生长发育过程中，需要充足和比例平衡的糖、脂肪和蛋白质，还需供给多种维生素、矿物质和纤维素等。因此，合理、平衡膳食十分重要。所以对此，我们也向大家提出了一些建议。引言：青少年是祖国的未来。身体健康状况是青少年成长的重要标志之一。学生要充分认识健康饮食的重要性，掌握健康饮食知识，改变不良的饮食习惯．才能更好地增强体质搞好学习。然而在物质丰富的今天，根据全国营养普查结果，95%以上的小学生早餐吃不好，出现了身高增长缓慢，注意力不集中，消瘦，贫血等学生营养素缺乏的病症。我相信，通过开展这一活动，我们将把这一问题重视起来，同学们也会更加健康成长！研究方法与过程： 1、开展活动前几天，我制定出了一份"健康知识我了解"问卷调查表（共30份）： 2、活动的第一二两天，我来到一个艺术学校门前，对来这里上学的同学们发放了调查表，他们很认真的去完成了。我收起它们，回家后对调查结果进行了统计，结果如下表所示： 3、对问卷调查结果进行分析研究，得出结论。结果：随着生活水平提高，紧张的学习使部分学生生活饮食无规律，营养不良，人们开始对食物越来越挑剔，越来越苛求，直接影响着青少年的健康。中国正处于崛起的时代，身体又是革命的本钱，连本钱都没了还怎么闹革命。中学生做为我国崛起的生力军，如果将饮食当成儿戏最终伤害的是自己。乃至整个国家的发展。因此，解决中学生饮食问题已刻不容缓。目前，我国城市中小学生的营养不良率与发达国家相比是比较高的，肥胖率也正以每5年翻一番的速度增长。随着城市生活水平的日益提高，为何还会出现这么多营养不良的青少年呢？专家认为，一方面是家长缺乏相关的营养知识，日常膳食搭配不合理；另一方面是有些青少年偏食、挑食及爱吃零食；与此同时，我们还存在许多饮食误区，如：一日三餐热能分配不合理，往往忽略了早餐，而晚餐吃得过多；不少家长以为鸡、鸭、鱼、肉有营养，却忽略了孩子对蔬菜和谷物的摄入；给孩子买各种各样的保健食品，盲目进行食补、药补。有关专家提醒说，营养不良可使青少年的劳动能力和机体免疫力下降，影响智力发育。肥胖则导致高血压、糖尿病、高脂血、冠心病等成年疾病日益低龄化。青少年在生长发育过程中，需要充足和比例平衡的糖、脂肪和蛋白质，还需供给多种维生素、矿物质和纤维素等。因此，合理、平衡膳食十分重要。食物应多样，以谷类为主；多吃蔬菜、水果和薯类；常吃奶类、豆类及其制品；经常吃鱼、禽、蛋、瘦肉，少吃肥肉和荤油；食量与体力锻炼要平衡，保持适宜体重等。从事体育锻炼，要有真正有效的达到增强体质的目的，除了要讲究体育锻炼的科学方法外，还必须注意营养。青少年是长身体、长知识的时期，关系到成人后的体质、品德、文化修养水平。因此，中学生应对营养与健康的知识有所了解，而且要付诸实践，以达到强身健体的目的。青少年时期经历着青春发育期，又处于紧张的学习阶段，不但要维持一天学习生活、劳动、体育锻炼等活动消耗的能源，还要满足生长发育需要的养料。这个时期对食物的要求很大。因此要注意以下几方面的饮食营养与健康：

四年级科学上册《饮食与健康》教学反思

四年级科学上册《饮食与健康》教学反思四年级科学上册《饮食与健康》教学反思5篇教学反思需要反思自己是否以发展的眼光看待学生，坚持指导和鼓励相结合，发现和发展学生各方面的潜能。下面给大家分享《饮食与健康》教学反思，一起来看看吧！《饮食与健康》教学反思1 本课的教学设计主要体现在以下几方面： 1．用心研究，深入了解教材的意图。营养学研究发现，维持人类生命健康至少需要42种以上的营养素，其中包括各种蛋白质、脂肪、淀粉、维生素、矿物质和水等。而这些营养素必须通过摄入各种不同的食物来实现，由于各类食物所含营养成分不同，因些我们的日常饮食要注意科学、合理地搭配，以求达到人体对营养的需求平衡。本课的教学目标主要是能反思日常饮食的情况，利用查阅书刊及其他信息资料，积极主动地探究饮食健康，学习科学搭配自己的饮食，做到均衡营养，养成良好的饮食习惯。因此，在深入了解教材编写意图的基础上，为了达到上述目标，教学中我以活动为主线，由浅入深。首先让学生交流自己的饮食科学吗谈谈自己的早餐饮食情况。然后出示教材中常见的四种早餐配餐方式，分别是以肉类食品为主的配餐、以腌制食品为主的配餐、以油炸食品为主的配餐、以甜食为主的配餐。让学生观察后，说出自己喜欢吃的类型，大家共同交流各自的想法，并提出自己的建议，由此学生初步认

识到平时饮食中的一些不合理现象。接着，让学生认识营养学家们的合理饮食标准，凭借理论基础和生活经验自己设计一份合理的一日三餐。此时，进一步深入，除了饮食结构要合理外，还要注意什么让学生更深入地体会到只有养成良好的饮食习惯，才能更健康的成长。最后，利用所学的健康饮食知识，举办一次手抄报活动，进一步激发起了学生课下继续探究的兴趣。 2．耐心引导，以学生为主体，发挥教师的主导作用。 “学生是科学学习的主体。”科学课堂教学中要立足学生的角度，努力体现以每一位学生的发展为本的教学理念，努力体现课程标准对该课程的要求。教学中我就从围绕学生做文章，努力贴近学生的最近发展区，把关注的中心放到了学生身上。课前我让学生仔细调查自己的早餐饮食情况，并多方面、多渠道了解一些健康饮食知识，为学生的探究交流作好了铺垫。因此，学生在课堂上就能畅所欲言，充分发挥自己对健康饮食的认识，也避免了教师讲学生听的现象。然后在怎样合理搭配食物、如何合理地设计一日三餐、怎样做才会有益于我们的健康活动中，充分以学生为主，学生自主探究。当然，教师的主导作用这时不能忽视。教学中，我适时、恰当地引导，充分发挥教师的主导作用，在学生探究过程中，关注了学生思维的发展，及时解决了学生注意力不够集中，思维不够活跃的问题。立足于学生的学习效率，从学生的学习角度出发，多进行换位思考，分析过程与方法。在学生对生活要科学饮食有一个初步认识的基础上，我及时引导：“你认为怎样搭配食物才合理呢”

健康长寿的四大秘诀

健康长寿的四大秘诀世界五大长寿地区如何“尽其天年”呢？在漫长的人类历史长河中不断地探索健康长寿的秘诀，智慧的自然总在不经意间给我们以启示，散落在全世界极为稀少的长寿村就是自然给我们的最好答案！根据世界卫生组织长达数十年的跟踪调查研究，每十万人中有七个超过百岁的健康老人就算是长寿地区，据世界卫生组织统计，现在全世界范围内最长寿的地区有五个，他们分别是日本的冲绳岛；希腊的西米岛；意大利的凯姆波帝迈勒；巴基斯坦的罕沙；中国广西的巴马。据世界卫生组织统计，这些地区超过百岁的长寿人口比例远远超过了世界卫生组织之前提供的平均百岁人口的数据7/100000，达到了惊人的30/100000！科学家经过长年累月的调查研究发现这些世界上最长寿的地区都有着非常明显的特征，可以总结归纳为健康长寿的四大秘诀！这四大健康秘诀在这些世界上最长寿的地区缺一不可，然而这四大秘诀究竟是如何在这些地区起作用的呢？健康长寿的四大秘诀 1、合理的饮食：多吃蔬菜、水果、杂粮民以食为天，每个人都离不开吃。据科学统计数据显示，一个人一生中，要往肚子里塞进大约25200斤粮食！8500斤肉！10000斤蔬菜水果！2000多斤各类零食！100多斤调味品！统统塞进胃里后，怕噎着，还得至少喝进去50000斤各种液体。吃，在人的生命活动中是如此的重要，研究世界五大长寿村的居民食谱具有鲜明的特点，按照现代营养学的解释是：他们的膳食科学合理，主要摄入的是大量蔬菜水果，并以粗粮谷物为主食，食谱杂而广。世界长寿村的人们一代一代地传承了喜欢清淡、素雅、新鲜的健康饮食习惯。 2、科学的运动：劳动一生，运动一生对世界五大长寿村的跟踪研究表明：每天坚持做科学的有氧运动是健康长寿的关键。传统的冲绳人几乎都是农夫和渔夫，每天做大量的户外劳动，耕种农作物、出海打鱼，不经意间就做了大量的运动，就算活到80岁他们仍然坚持下地干活。身处地中海的西米人除了要出海打鱼外，每天还要在387级石阶上上下几个来回。亚平宁半岛上的凯姆波帝迈勒人则是通过收割农作物和伐木等运动保证自己获得足够的运动量，在凯姆波帝迈勒经常有80岁的老人还参加野外的狩猎。位于喀喇昆仑山脉的罕沙人最流行传动的马球运动，这项运动可以让人全身都得到锻炼，是他们流传千年的传统，也是他们获取健康的武器。位于中国广西的巴马四面环绕大山，这里的人每天要翻山越岭去耕作庄稼，每天劳作至少8个小时，能够保证充足的有氧运动。 3、平和的心态：乐观的生活态度及充满爱心 2010年美国科学家公布了一项长达三年的科学研究结果，他们对700名100岁以上的健康寿星的研究解开了他们长寿的秘密：性格开朗，很少发愁，基本不发火，一辈子心平气和。可见，长寿之道不分中外。今年84岁高龄的国医大师陆广莘满头乌发，从相貌上看也就50岁左右，他总结自己的养生秘诀时说："我就是个没心没肺的人，什么事情都不往心里去。"世界五大长寿村的人无一例外的具有良好乐观的心态、生活中充满爱心、遇事不往心里去是他们的生活哲学！冲绳人喜欢低压力慢半拍的生活方式，紧密的社团关系能保证他们在一个温暖关爱的氛围中生活。西米人非常注重家庭生活，庞大的家族亲密联系，善于表达情感和释放情绪是他们最大的特点，幸福的家庭和低压力的生活让他们心情愉悦。凯姆波帝迈勒人平静而低压力的生活很少被打破，他们不会因人因事来改变自己喜欢的生活节奏。活在当下是信奉伊斯兰教的罕沙人的生活信条，无忧无虑是他们的生活状态。身处中国民歌之乡的巴马人，喜欢在旷野中唱山歌来表达自己的情感，他们的生活不匆忙也不紧张，闲暇时喜欢打麻将、下棋、练书法，还经常全家聚在一起举行大合唱。这些都是他们生活中的习惯，这些习惯帮助他们释放精神压力，保持头脑灵活，获得内心的满足和心情的愉悦，是促进他们健康长寿的关键！ 4、优越的自然环境：负氧离子含量高，抗氧化能力强科学家研究后得出结论：良好的生活环境，可以使人的寿命增加10—20年。葱郁的草木、良好的气候、清新的空气、充足的氧气、无污染的水源、向阳通风的居所等都是长寿的因素。考察全球长寿之乡，无一不是在得天独厚的自然环境中存在，无论是隐于大山的巴马、罕沙和凯姆波帝迈勒，还是身处海边的

健身养生与健康的关系

健身养生与健康科学的运动是多种多样的，有丰富的体育锻炼，最一般的自然锻炼，修身养性锻炼，读书学习思考锻炼等等，都可以有效锻炼人的心身健康，促进人心身健康发展。我们通常讲的锻炼是体育运动锻炼，体育锻炼富有趣味性，娱乐性，对抗性等特点和功能，深受大众的喜爱，在世界各个国家和地区有广泛的群众基础，其实践性是广而多又深且强，进而讲，体育运动的高速发展也是有必然的趋势；同时也要说，体育运动锻炼具有科学实践的可靠性，适当的运动能促进人体的血液循环，锻炼人的骨骼的灵活性，调节人与社会生活环境的适应关系，增进人的心身健康，增强人的体质健康，延长人的衰老时间和衰老程度，增长人的生命寿命。因而，体育运动锻炼是人们身体健康的良好选择。体育运动锻炼也不能全部由个人的兴趣爱好来选择，要注意人身体的各个部位、肌肉以及人内部的器官也要充分经常的锻炼到，如果任凭个人的兴趣爱好来选择体育运动，久而久之，人的某些部位、肌肉、器官就比较健康发达，而人的另外有些部位、肌肉、器官等的体育锻炼就欠缺，而造成整个人体系统功能的平衡失调，严重之就会对人体产生不良的后果。在大学时代，宿舍、教室、食堂三点一线的生活，使整个人也变得枯燥而没有活力，身体也变得虚弱。于是我们可以通过健身交点朋友，从烦闷的生活、抑郁的情绪中逃脱出来，同时又能锻炼身体。但要注意，健身时由于消耗大量体力，因此需要呼吸大量新鲜空气，并同时排出大量二氧化碳。特别是在健身房健身时，如果没有良好的通风设备和对流装置，将会导致废气在有限空间里不断循环，这对于做有氧运动的锻炼者来说，没有好处。有些人由于对运动性质、自身生理阶段及安全锻炼缺乏了解，或对运动存在错误的认识，长期坚持错误的运动习惯和动作，很难达到预期效果，即使有些良性改变，却造成了身体其他方面的损伤。健身锻炼是健康生活方式所包涵的内容之一，也是健康生活的保障条件之一。健康生活方式离不开健身锻炼。在健康与健身的领域中，健康体适能监测与评价是重要的方面。健康体适能是反应大众良好生活质量的代名词，包括心肺耐力、身体成分、柔韧性以及肌力和肌耐力。通过对这些能力的测试可以从量化角度肯定一个人的健康水平。提到健身就要说到养生。养生一词，最早见于周易著作。从词面解释：养生者，调养生息也。就是指通过各种方法颐养生命、增强体质、预防疾病，从而达到延年益寿的一种医事活动。所谓生，就是生命、生存、生长之意；所谓养，即保养、调养、补养之意。总之，养生就是保养生命的意思。科学养生，就是用最科学的养生理论、方法实现自己的健康长寿。“烦恼”,“失落”,“厌世”是不利于养生的。对于科学养生所选择的途径也有很多，人与人所处的区域、地位、环境，甚至年龄、性别、体质、爱好有很大差异，因此，每个人在养生之道上应该因人而异。俗话说：生命有限，养生奥秘无穷。人能否健康长寿，既非上帝安排，也非命中注定，而是靠自己主观努力创造条件获得的。积极劳动，注重身心锻炼，才能少病，健康。而有些人锻炼积极、运动量大、休息不好、营养不足、失去动静平衡，阴阳失措，结果反而搞垮了身体。如不按科学养生要求，“身心平衡”破坏，好事则变成坏事。遇事要乐观，要求心态平衡。否则效果不堪设想。中国最早一部医书《黄帝内经》指出：“怒伤肝、喜伤心、思伤脾、忧伤肺、恐伤肾。”道出了科学养生心态平衡的重要性。所以，不要急于求成，不能斤斤计较，要注意保持心态平衡。忍气不争吵，处事和为贵。节食加节欲，生活有规律。身心常锻炼，动静要适度。不动不行，不静也不行。动多静少，不注意休息，则增加身心疲劳，降低血糖供应，不利健康。只静不动，常睡懒觉，易使身体僵化，关节失灵，也不利于科学养生。正确处理动静关系，宜动则动，宜静则静，动静适度，对身体有益。科学养生才能健康长寿。

谈谈对健康生活与科学饮食的认识

俗话说：“民以食为天，食以安为先。”“人是铁，饭是钢，一顿不吃心里慌。”生活中，吃饭是第一件大事，现代人对食物的要求不仅是要吃出滋味，更需要吃出健康、吃出美。人类为了维持生命与健康，必须每天从食物中获取人体所必需的各种营养物质，保证机体每日所需营养。合理膳食、科学烹调以及培养好的饮食习惯，让健康陪伴我们每一天。 1饮食文化饮食是人类生存与发展的第一需要，也是社会生活的基本形式之一。人们从哪些方面逐渐形成了自己的饮食民俗和饮食文化呢？ 1.1饮食结构饮食结构就是以粮、豆、蔬、果、谷类等植物性食料为基础，主、副食界线分明。主食是五谷，副食是蔬菜，外加少量的肉食。我国的主食以稻米和小麦为主，另外还包括小米、玉米、麦荞、土豆、红薯和各种苕类。各种面食，如馒头、面条、油条以及各种粥类、饼类和变化万千的小吃类，使得人们的餐桌丰富多彩。 1.2食物制作常见的烹饪方法有煮、蒸、烧、炖、烤、烹、煎、炒、炸、烩、爆、溜、卤、扒、酥、焖、拌等。地方菜系有闽菜、川菜、粤菜、京菜、鲁菜、苏菜、湘菜、徽菜、沪菜、鄂菜、辽菜、豫菜等。各菜系在制作方法上更是各具特色，如湖北菜的煨、滑，京菜的涮、烤等。饮食主要在于五味调和，同时，追求色、香、味、形、艺的有机统一并融于一体，使人们得到了视觉、触觉、味觉的综合享受，构成了以美味为核心，以养身为目的的中国烹饪特色，它选料谨慎，刀工精细，造型逼真，色彩鲜艳，拼配巧妙，有着无可争辩的历史地位。 1.3食物器皿饮食用具的多样性也是饮食文化的一大特色。特别用竹筷进食，运用自如，经济方便，是艺术的创造。饮食用具从用途上来分，有豆、罐、鬲、杯、盆、碗、盒、瓮、壶、甑、盘等等；从材料上来分，有陶制品、瓷制品、金属制品和竹木制品等。 1.4饮食审美饮食讲究味、色、香、质、形、序、器、适、境、趣的和谐统一。中国的烹饪，不仅技术精湛，而且讲究菜肴的美感，注意食物的色、香、味、形、器的协调一致。对菜肴美感的表现是多方面的，无论是红萝卜，还是白菜心，都可以雕出各种造型，独树一帜，达到色、香、味、形、美的和谐统一，给人以精神和物质高度统一的特殊享受。 2合理膳食人体营养主要来自于食物，吃多少食物才能满足人体对营养的需要量呢？合理膳食要求我们每个人要合理安排日常饮食，做到以下几点： 2.1食物多样，谷类为主除母乳外，任何一种天然食物都不能提供人体所需的全部营养素，应食用多种食物，使之互补，达到合理膳食、促进健康的目的。多种食物应包括五大类，即谷类及薯类、动物性食品、豆类及其制品、蔬菜水果类、纯热能食品。 2.2多吃蔬菜、水果和薯类蔬菜、水果和薯类，对保持心血管健康、增强抗病能力及预防某些癌症，起着非常重要的作用。应尽量选用红、黄、绿等颜色较深的食物，但水果不能完全代替蔬菜。 2.3常吃奶类、豆类或其制品奶类是天然钙质的极好来源，不仅含量高，且吸收利用率也高，膳食中充足的钙可提高儿童、青少年的骨密度，延缓骨质疏松发生的年龄，减慢中老年人骨质丢失的速度。豆类含丰富的优质蛋白、不饱和脂肪酸、钙、维生素及植物化物。 2.4常吃适量鱼、禽、蛋、瘦肉，少吃肥肉和荤油肥肉和荤油摄入过多是肥胖、高脂血症的危险因素。猪肉是我国人民的主要肉食，猪肉

科学养生-健康长寿(DOC)(新)

科学养生健康长寿生命在于运动健康在于养生长寿在于无为人欲健康长寿在当今科学养生是关键不二法门一、什么是养生？什么是科学养生呢？明·尹真人传《性命圭旨》大道说：“庖羲上圣，画八卦以示人，使万世之下知有养生之道。”因此，我国传统养生学文化已有七千多年历史。后祠一般称：她“发端于先秦，奠基于汉唐，发展于宋元，充实于明清，”从而代代相传，绵延不绝。如今已是21世纪，科学在发展，社会在前进，人们的生活方式在不断变化，而养生文化仍停留在传统范畴，已不适应中国特色社会主义新时代的需要。因此，在2002年“首届世界科学养生大会”在我国海南省三亚市召开时，我写了一篇论文，题目是“浅论科学养生健康长寿”，这篇论文被大会评为优秀论文，

后来《世界养生》杂志，又全文转载了这篇文章。关于什么是科学养生？我在论文中是这样论述的： “中国传统养生文化是我国独特的民族文化遗产，是优秀的传统文化宝库中的一颗璀璨明珠。养生，顾名思义，蓄养化育生命生机。生命生机是什么？是人的精、气、神。所谓科学养生，就是用辩证的历史唯物主义的观点把传统的养生学和现代医学、现代科学的养生理念和要求结合起来，以符合现代社会客观实际的方法，来保养与呵护我们的精气神，使我们的生命能够长治久安，颐养天年，健康长寿。” 二、健康长寿，人的寿命究竟应该活到多少年？说法有三种：第一种是传统的观点，应该是180年，因为人的寿命应该是“三元”——天元、地元、人元，一元一个甲子，60年为一个甲子，三六180年；第二种是医学界说法，人应该活到人体生长成熟期的5—7倍，人的生长成熟期是25年，25的5—7倍，应是125—175岁；第三种说法，是科学验证：人的一生细胞分裂50次，细胞分裂周期是2.4年，因此人应该活到120年。三种说法，人都应该活过100多年，但社会上能活过100多年的是极少数。为什么？究其原因，从历史上看，除社会环境因素（如战争、瘟疫、自然灾害等）外，历史的教训就

科学饮食与健康策略.

科学饮食与健康策略现代社会健康的饮食对我们来说是非常的重要。俗话说:“药补不如食补”,这话在一定程度上是有道理的,通过合理、科学的饮食,可以吃出健康,防止误区,减少疾病。随着人们生活水平的不断提高,人们的饮食观念开始从吃饱到吃好转变,越来越多的人开始重视饮食在健康中起的作用。那么怎样才能吃的更健康呢?从学习这门课程后我认为良好的饮食习惯是至关重要的。我们传统的饮食习惯,是随着社会文明的进步而不断改进的。在我们传统的饮食习惯中,有很多科学、合理的饮食习惯,但由于缺乏饮食科学知识,也有不良的饮食习惯。在人类文明发展到今天、人类生活日益趋向健康化的时代,人们应该更加讲究科学饮食,讲究健康的生活方式,改变不科学的饮食习惯和不健康的生活方式,养成科学合理的饮食习惯,走有中国特色的饮食健康之路。有些人可能按照自己的饮食习惯一直不会改变,但是良好的饮食习惯对于人的身体至关重要,而习惯是靠日积月累形成的,我们的饮食习惯可能都不是很科学,所以我们要找到适合自己的科学的饮食习惯。给自己带来高质量的生活,带来一个健康的人生。健康的饮食方式至关重要,我自己从平时的学习和生活中总结了一些方面。一、饮食方面: 早餐要吃的精一点,因为身体吸收状况最好的时间是在上午,早餐一定要有营养,比如牛奶、鸡蛋等。午餐要吃饱(最好是七八分饱,因为下午活动量比较大,要充分的满足人体需要的各种营养;晚餐一般不要吃的太多,在睡觉前一般不要吃东西,这样会给胃带来很大的负担。饮食中粗细粮要搭配,多吃蔬菜,合理的吸收营养,少吃肉,根据自己的身体状况选择食物,不要过多的摄取调味料,吃饭是要坐下来静下心来吃,并且要细嚼慢咽,不要过多的吃一些辛辣的食物,重要的一点是:多吃水果。根据不同的季节和身体情况选择

小学生的饮食与健康之

小学生的饮食与健康之:早餐要吃好现在许多家长往往因为早晨时间匆忙，来不及为学生准备早餐，或因为缺乏营养知识，不会科学地安排早餐，这对孩子的成长和健康是最大的损害。经过一夜，食物消耗殆尽，学生上午活动量又比较大，必须从早餐中获取足够的热量和营养素，以供脑力和体力活动的需要。一、不吃早餐的危害有哪些害处？危害之一是：如果不吃早餐，能量供应就严重不足，容易引起脑疲劳，影响大脑的认知能力和记忆力，学习效果就不好。危害之二是：如不吃早餐或者吃得很少，血糖就会下降，人就会出现精神不振、反应迟钝等现象。危害之三是：小学生正值长身体阶段，营养需求量很大，经常不吃早餐，将严重影响营养的摄入，阻碍人的生长发育。

二、早餐要吃好，吃些什么呢？ 1、早餐食谱中的各种营养素设计量，一般应占全天供给量的30%左右。 2、按照“主食搭配、荤素搭配、粗细搭配、样搭配”的基本原则，尽可能做到每天有粮有豆，有肉有菜、有蛋有奶。 3、每个营养早餐食谱应有粥面类、糕点类、菜系类等三类组成，粥面类以容腹饱肚为主，糕点类以调整食欲为主，菜系类以调味解腻为主。在餐后应安排吃1～2种水果。另外，在设计早餐食谱时要经常做些豆或枣粥、带馅面点、鸡蛋、牛奶或豆奶等，因为这样的食物组合有利于上午学习或工作能力的最好发挥。三、养成吃好早餐的习惯首先是要养成早睡早起的好习惯。家长特别负有责任，要督促孩子严格按作息时间表上床休息，按时起床，不能纵容和娇惯他们。二是要按时完成作业。有不少学生放学回家后，看电视、听音乐、上网……，到做完作业时，时间已经很晚。所以家长要督促孩子养成先做作业、后看电视的习惯。三是要教育孩子重视早餐。除了教育他们认识早餐对健康的重要作用以外，还必需给孩子安排好丰富的早餐食谱，使孩子得到充足的能量和营养素。四、学生早餐食谱举例星期一：牛奶、馒头、豆乳、蒸鸡蛋、拌莴笋条。星期二：豆浆、烧饼、煮花生米、酱牛肉、米粥。星期三：牛奶、面包、炒豆腐丝、胡萝卜丝、煮鸡蛋。星期四：豆浆、卷子、拌海带白菜丝、咸鸭蛋、米粥。星期五：牛奶、小笼包、拌黄瓜、豆乳。星期六：豆浆、蛋糕、拌豆芽粉丝。星期日：牛奶、鸡蛋煎饼、凉拌海白菜。小学生的饮食与健康之:食品中的垃圾垃圾食品是指仅仅提供一些热量，别无其它营养素的食物，或是提供超过人体需要，变成多余成分的食品。什么是垃圾食品及其危害？ 1、各种碳酸饮料，偏爱饮用碳酸饮料的儿童有60%因缺钙影响正常发育，特别是可乐型饮料中磷含量过高，过量饮用导致体内钙、磷比例失调，造成发育迟缓。 2、各种糖果、甜饮料，吃糖过多会影响体内脂肪的消耗，造成脂肪堆积，还会影响钙质代谢。一些专业人士认为，吃糖量如果达到总食量的16%～18％，就可使体内钙质代谢紊乱，妨碍体内的钙化作用，影响长高。过量饮用含糖分多的饮料，会扰乱消化系统，以致影响正常进食，造成营养不良。 3、各种“垃圾食品”，油炸食品、膨化食品、腌制食品、罐头类制品由于在制作过程中营养损失大，又使用了各种添加剂，如香精、防腐剂、色素等，虽然它们提供了大量热量，但蛋白质、维生素等营养成分却很少，长期食用这类食品，可导致儿童营养不良。

20个令人惊奇的长寿秘诀

20个令人惊奇的长寿秘诀健康长寿可以让我们有时间有精力去做更多的事情。但健康长寿的身体却是要长期坚持锻炼的，还要有健康的生活方式，注意生活细节。小小生活细节，竟能长寿! 英国《每日镜报》最新总结了一些令人惊奇的长寿诀窍。 1.喝茶前进行充分搅拌。茶中富含的抗氧化剂(多酚)有助于人体抵御心脏病、癌症和过早老化。以色列学者进行的一项研究发现：适量饮茶的人比不经常饮茶的人要活得长。需要记住的是：喝茶之前要充分搅拌茶水，研究显示这种方法能让茶水多释放出15%的抗衰老成分。 2.每天早上单腿轮换站立。这听起来有些奇怪，但每天早上穿衣服的时候单腿轮换站立会迫使身体保持平衡，增强支撑脊柱的核心肌肉群(后背、骨盆和腹部)力量。理疗医师认为：对于保持身体活跃、预防跌倒和上了年纪后避免骨折来说，这个简单的动作具有显著的长期功效。 3.每周至少进行两次性生活。研究者对威尔士人群进行的大规模长寿调查项目显示：与每周进行两次性生活的人相比，每个月性生活不到一次的人过早死亡的风险会增倍。英国皇家爱丁堡医院进行的研究发现：拥有健康性生活的夫妇看起来会年轻7岁，这或许是因为性生活能减轻压力、满足感更强和睡眠质量更好。 4.每天吃3个核桃。美国斯克兰顿大学近期的研究显示：核桃是最健康的坚果，因为它含有效力最强的能抗疾病和抗衰老的抗氧化剂。每天吃3个就能充分受益。 5.结交6个可以信赖的好友。澳大利亚学者近期对百岁老人进行的研究发现：建立亲密的友谊关系和家庭纽带是长寿健康的秘诀。朋友能够提供情感支持，有助于人们应对压力;感受到被关爱能促进大脑生成多巴胺和后叶催产素，从而有利于大脑生长和延缓衰老。研究者确认每个人结交的最优朋友数量是6个。 6.每天晒太阳。调查数据显示，英国有50%的人缺乏维生素D(这种营养元素是由阳光对人体皮肤照射后形成的)，缺乏维生素D会增加人们患上许多潜在致命性疾病的风险。英国肿瘤研究基金会建议，人们应在每天中午前后晒太阳15-30分钟，同时确保自己不会被晒伤，否则健康功效就会前功尽弃。 7.每晚用牙线清洁牙齿。多项研究证实牙龈疾病与人们患上其他疾病(包括心脏病、糖尿病和某些癌症)的风险增加之间存在关联。所以，牙科专家建议人们每晚都要清洁牙齿。 8.养个宠物狗。美国明尼苏达大学的研究显示：养宠物有镇静效果，能降低血压和减少人们心脏病发作的可能性。另一项研究显示，每天遛狗的人比不养狗的人平均多活7年。

科学饮食与健康

《科学饮食与健康》考核作业学院：外国语学院专业：英语班级：08英语5班学号：20081801B149 姓名：黎丽任课老师：张桂和成绩：

以小见大——浅谈健康四大基石的重要性摘要：健康是人的基本权利，是人生最宝贵的财富之一；健康是生活质量的基础；健康是人类自我觉醒的重要方面；健康是生命存在的最佳状态，有着丰富深蕴的内涵。我们每个人的生活习惯都不同，健康的生活方式有利于预防疾病，延长寿命，但是，许多人并不懂得珍惜自己的健康，没有完全做到对社会、对家庭、对个人的健康负责，而是沉溺于不良的生活和行为方式之中，使自身健康遭受损害。为此，世界卫生组织提出并向全世界推广健康的生活方式，也就是健康的四大基石：合理膳食、适量运动、戒烟限酒、心理平衡。专家得出了这样一个公式：健康=（情绪稳定+运动适量+饮食合理）/（懒惰+嗜烟+嗜酒），做好了这几个要求，健康自然就不会是那么困难的事情了。正文：合理膳食、适量运动、戒除烟酒、心理平衡是我们保持健康的基础，十六个字看起来简单做起来难，但是他们却掌握着健康的关键。现在我就来探讨一下有关这四个方面的问题。健康的第一大基石：合理膳食合理膳食位居健康四大基石之首，可见其重要性不可忽视。营养学界对合理膳食有这样两句话：一、二、三、四、五，红、黄、绿、白、黑。 “一”：每天睡前喝一袋牛奶。每天补足一袋牛奶，正好补齐每日需要的钙量。中国人差不多99%缺钙，缺钙什么结果呢？三个结果：第一骨疼。缺钙的人骨质疏松，骨质增生、腰疼、腿疼、老年抑郁忧虑，反正浑身疼；第二龟背；第三骨折。一摔骨头就断了，这个事太多了。 “二”：250克至350克碳水化合物，相当于六两至八两主食。控制主食就可以控制体重。这是最科学、最顺利的减肥法，再加上：“饭前喝汤，苗条健康”。广东人就是最好的例子，广东人特别爱喝老虎汤，饭前喝汤，一喝汤神经反射到脑盖，脑盖有食欲中枢，只要你饭前喝汤，就能使食欲中枢兴奋下降，食量就自动减少三分之一，而且吃饭变慢；如果没有汤，你就挑点菜用开水冲一冲变成汤，先把这个喝掉，立刻能使食欲下降，我们北方人不一样，北京、东北、北方人饭后喝汤，越喝越胖。这就错了，为什么呢？你吃饱饭再喝汤，把胃撑得很大，又加上很多汤汤菜菜，所以饭后喝汤越喝越胖，饭前喝汤苗条健康，瘦人想变胖，饭后喝汤；胖人想变瘦，饭前喝汤。一句话就能减肥。 “三”：三份高蛋白。一份就是一两瘦肉或者一个大鸡蛋，或者二两豆腐，或者二两鱼虾，或者三两鸡和鸭肉，或者半两黄豆。蛋白不能太多也不能太少，三份至四份就好，不多不少。人吃蛋白跟谷物有个比例，我们知道人有三十二个牙齿，其中四个臼齿，吃肉用的；二十八个是门齿，用来磨碎蔬菜淀粉用的，也就是主要以素食为主。

科学饮食健康生活(方案)

东门小学拓展校本课程设计方案科学饮食健康生活姜企贤朱丹丹一、科目开发的背景：小学生是祖国的未来，科学的希望。他们的健康成长直接关系到千家万户的幸福生活。近年来，随着人民生活水平的不断提高和生活条件的不断改善，人们对于“科学饮食，健康生活”的要求愈来愈迫切。与此同时，日常生活中不科学的饮食习惯，不健康的生活方式依然存在。以“科学饮食，健康生活”为主题，旨在让小学生学习并掌握食物与营养，食品与健康等知识，从小培养科学合理的饮食习惯，树立勤俭节约的意识，养成健康文明的生活方式。同时发挥辐射带动作用，引导家庭和社会共同形成“科学饮食，健康生活”的良好氛围。培养小学生团队意识和协作精神，增强小学生社会责任感，提高小学生思想道德素质。 “健康饮食”课程可以让学生初步掌握饮食与健康的联系，懂得一定的营养知识，学会如何科学地饮食，这为学生学会生存，更好地提高综合素质，为走可持续发展之路打下了可贵的基础。我校大部分学生午餐在学校食堂进餐，吃不吃、吃什么、如何吃，没有家长的监督与指导，很多学生专吃香肠，不吃青菜；吃炸鸡腿、汉堡，不吃主食；喝饮料，不喝汤；有一部分学生甚至只吃从家里带来的零食，不来食堂等等。学校开设“健康饮食”校本课程，可以使学生合理、科学地安排好饮食，以健康饱满的精神去迎接各种挑战，使自己能在有限的一生中充分实现自己的人生价值。二、科目目标：开设“健康饮食”课程，目的是让学生初步了解和掌握与他们日常生活密切联系的饮食与健康的相关知识，培养活泼开朗、身心健康的青少年。目标如下： 1、让学生初步掌握有关“健康饮食”的知识，并学会如何去科学饮食，提高自己的健康体质。 2、通过学习“健康饮食”课程，培养学生对饮食学、中医理论、营养学、生理学、医学的兴趣和情感，使学生热爱健康的生命。 3、通过学习科学的饮食知识，了解食物对人健康的作用，懂得食物与人体的关系，掌握人发展的自然规律，达到知识迁移而能学会遵守自然和社会的法则，树立正确的人生观。 4、通过“科学饮食，健康生活”能够不断学习营养健康知识以及饮食营养的误区，懂得一些食疗知识、科学饮食与健康生活的相关知识，看懂食品标签，了解食物成分、用科学的知识和方法知道一日三餐合理膳食、逐步改变挑食、厌食等不良习惯，学会如何喝水、如何喝牛奶，一点一滴养成按时、按量、按需均衡膳食的好习惯，并且会分辨垃圾食品。三、科目特点 1、实用性。“民以食为天”，饮食贯彻于人的生活中，因此，此课程的显著特点是具有很强的实用性，它紧密联系学生的生活实际。课程内容来源于学生生活中的案例，具有很

(整理)小学科学四年级上册《饮食与健康》课堂实录

《饮食与健康》教学案例一、教学目标 1、能反思日常饮食情况，并作出合理评价；能通过查阅书刊及其他信息源，编写科学饮食歌谣；能对研究过程和结果进行评议，并与他人交换意见。 2、对健康与饮食保持浓厚的兴趣，并积极主动地进行探究；愿与他人交流；乐于用学到的科学饮食的常识指导自己的生活。 3、了解合理的饮食结构；知道日常饮食卫生常识；懂得合理饮食的重要性。二、教学重点和难点能通过查阅资料、与他人交流讨论探究知道合理的饮食结构，正确的日常饮食习惯及其重要性。三、教学准备学生准备：查找关于科学饮食的资料及科学饮食的儿歌；准备一种自己最喜欢吃的食物教师准备：教学课件；食物卡片；日常食物四、教学过程（一）教学导入师：同学们，你们看完了《饮食与健康》的微视频，你知道了什么？还想知道什么？生：我知道了一日三餐怎样合理的搭配食物。

生：我知道了光吃肉不吃菜不好。生：…… 师：看得出来，同学们已经了解了很多饮食与健康方面的知识，我们的食物丰富多彩，我们的生活充满幸福，那你们知道对我们每个人的身体来说要怎样科学饮食才能健康呢？好，这节课我们就一起来探究一下“饮食与健康”。（导入课题）（二）探究学习 1．交流自己的饮食习惯（我们的饮食科学吗？）师：同学们，你们都吃早餐了吗？谁能把自己早晨的饮食情况告诉大家？生：早上我吃了两根油条一碗豆浆。生：早餐我吃的是一个肉包一碗粥。生：早餐我吃了一个汉堡一杯牛奶。 …… 师：根据你们的生活经验和课前微视频的学习，讨论一下这几位同学的早餐含有什么营养成分，食物搭配的是否合理？学生讨论交流。学生自由发言。 2．我们的食物结构。师：同学们说得很对，看来大家对于饮食与健康都有研究。师：（出示幻灯片食物结构金字塔）营养学家告诉我们，合理的饮食是这样的：我们每天吃的食物如果分成10份，米、面食应占4份左

二十条健康生活方式让你健康长寿

二十条健康生活方式让你健康长寿健康是革命的本钱，拥有一个健康的身体才是王道。在日常生活中，我们的一些生活好习惯就能帮助我们养出健康好身体，让你百病不侵。你每天吃什么、运动与否、心态好坏、有无信仰……都决定了你的身体处于什么状态。以下20个健康的生活方式，可以让你远离疾病困扰，健康长寿。二十条健康生活方式让你健康长寿 1、每天晒太阳。缺乏维生素D会增加人们患上许多潜在致命性疾病的风险。建议每天中午前后晒太阳15-30分钟，同时确保自己不会被晒伤，否则健康功效就会前功尽弃。 2、每晚用牙线清洁牙齿。研究证实牙龈疾病与人们患上其他疾病(包括心脏病、糖尿病和某些癌症)的风险增加之间存在关联。所以，牙科专家建议人们每晚

都要清洁牙齿。 3、养个宠物狗。养宠物有镇静效果，能降低血压和减少人们心脏病发作的可能性。另一项研究显示，每天遛狗的人比不养狗的人平均多活7年。 4、不把水果放在冰箱里。研究显示，经过冷藏的水果所含有的营养物质要少于在室温下保存的水果。比如，储存在碗中的番茄和辣椒，要比储存在冰箱里的同类果蔬含有双倍的β胡萝卜素和高达20倍的番茄红素。摄入这两种抗氧化剂，有利于心脏健康状况，能降低某些癌症的发病率。 5、淋浴时唱首歌。经常唱歌比服用维生素对健康的促进功效更大。淋浴时歌唱，能减轻压力，促进心脏健康，防止抑郁症。 6、吃两倍的果蔬。每天吃8份或8份以上果蔬的人死于心脏病的可能性要比只吃3份果蔬的人低1/4。这是因为额外多吃的果蔬里含有大量重要的维生

素和抗氧化剂，提高了免疫系统的功能，避免人体过早衰老。 7、避免抱怨。乐观主义者比悲观主义者能多活12年。爱抱怨的人更容易患上病毒性疾病，不太愿意进行必要的自我体检(如乳腺癌和皮肤癌的筛查)。 8、多喝苹果汁。苹果汁有助于大脑保持年轻状态。每天只需要喝2杯苹果汁就能减少认知障碍症患者大脑中黏性斑块的形成。 9、画出族谱图，掌握家族病史。对家族成员的健康史有清晰的了解，可以预测自己未来的健康状况，因为多种疾病都与遗传有关，特别是心脏病和癌症。 10、喝茶前进行充分搅拌。茶中富含的抗氧化剂(多酚)有助于人体抵御心脏病、癌症和过早老化。适量饮茶的人比不经常饮茶的人要活得长。需要记住的是：喝茶之前要充分搅拌茶水，这种方法能让茶水多释放出15%的抗衰老成

「おいしさの科学と健康」 伏木 亨 先生

健康长寿 七个中医养生秘诀

最新教科版四年级上册科学《食物在身体里的旅行》(教学设计)