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【蔚蓝日本留学】jtest惯用语大全

【蔚蓝日本留学】jtest惯用语大全
【蔚蓝日本留学】jtest惯用语大全

汉字假名/同义词解释

鵜呑みにするうのみにする囫囵吞枣,不求甚解,盲目听信虫の居所が悪い心情不好,情绪不佳

飛ぶ鳥を落とす勢い极具权势,权大遮天

瓢箪から駒が出る事出意外

言葉を濁すお茶を濁す含糊其辞,支吾其词

八つ当たり 乱发脾气,拿..撒气

光陰矢のごとし光阴似箭

追い風となっている顺风

縁の下の力持ち在背后出力,无名英雄

犬猿の仲けんえんのなか水火不容

濡れ手に(で)粟ぬれてにあわ不劳而获,轻易发财

目がない①热衷于,着迷

②没眼力,没鉴别力

雀の涙すずめ一点点,少得可怜

鶴の一声一句话,一声令下

俎の鯉まないたのこい任人宰割,听从处理

覆水盆に返らず覆水难收

閑古鳥が鳴くかんこどり(生意)门庭冷落,萧条

猫の手も借りたい人手不足,忙的不可开交

肝に銘じる铭记在心,牢记在心

豚に真珠猫に小判毫无作用,对牛弹琴

言わずもがな言わぬが花不说为妙

満更でもないまんざら未必不好,并非全不好

泣きっ面に蜂祸不单行

本腰を入れる拿出干劲,认真干

急いては事を仕損じる欲速则不达

石の上にも三年滴水穿石,功到自然成

がたがくる出毛病,运行不正常

一目置く甘拜下风,表示敬佩

先見の明に長ける有先见之明

耳を貸す听从,参与商议

苦虫を噛み潰したよう愁眉苦脸,及不痛快。

一事が万事举一反三

尻尾を巻く夹起尾巴,逃走

元も子もない本利全丢,什么都没

棚に上げる棚上げ(不利于自己的)置之不理

身から出た錆自作自受,咎由自取

かゆい所に手が届く无微不至,体贴入微

後の祭り事后诸葛亮,马后炮

氷山の一角冰山一角

言わずと知れた不言而喻

腹に据えかねる不能容忍,忍无可忍

二足の草鞋を履くわらじ身兼二职

二の足を踏む踌躇不前,犹豫不决

元の木阿弥もくあみ前功尽弃,恢复原状

果報は寝て待て幸運は自然とやって来るのを気長に待つべきだ、あせらないで待てば白羽の矢が立つしらは首选,第一候选人

一矢を報いる报一箭之仇,予以反击

至れり尽くせり无微不至,体贴入微

立つ鳥跡を濁さず善始善终,走后不留麻烦

まゆつば眉唾出尔反尔,没信用

大目に見る从宽处理,不深究

カチンと来る感到生气,感到恼火

一線を画する划清界限

引っ込みがつかない下不了台,欲罢不能

烏の行水洗澡洗得快

重箱の隅をつつく吹毛求疵,钻牛角尖

取らぬ狸の皮算用かぬき打如意算盘

のるかそるか成败在此一举

習うより慣れろ熟能生巧

箸にも棒にもかからない不可救药,不好对付

媚を売るこび献媚,阿谀奉承

思い立ったが吉日说干就干,事不宜迟

善は急げ事不宜迟,好事快做

大船にのったような気分完全放心

口を酸っぱくする苦口婆心,苦言相劝

ほっぺたが落ちる顎が落ちそう非常好吃

首を傾げるかしげる令人吃惊,纳闷

目を瞑るつぶる放过,睁一只眼闭一只眼

途方に暮れる束手无策,一筹莫展,无可奈何高が知れる有限,限度

出る杭は打たれるくい枪打出头鸟,树大招风

馬子にも衣装人靠衣装马靠鞍

井の中の蛙井底之蛙

肩を落とす沮丧,垂头丧气

掌を返すように判若两人,转变很大

台風の目风云人物,中心人物

裏目に出る事与愿违

的を射る抓住要点,击中要害

鳥肌が立つ起鸡皮疙瘩

片棒を担ぐ参与,合谋,帮凶

背に腹は代えられない弃车保帅,顾不了头

勝って兜の緒を締めよ不能大意

長い目で見る放眼未来,长远眼光看

幸先がいい好兆头

弱音を吐く叫苦

見切り発車(不经过充分讨论)施行

左うちわ生活安逸,不劳而食

逃がした魚は大きい后悔莫及,非常可惜

焼け石に水杯水车薪,毫无益处

目を白黒させる惊恐,翻白眼

目も当てられない惨不忍睹,没法看下去

尾ひれを付ける尾鰭が付く夸大其词,添油加醋

下駄を預ける全权交给,委托处理

首をひねる左思右想,疑惑不解

羽振りがいい(有钱有势)为所欲为,吃得开門前払いを食う門前払いされる吃闭门羹,被拒之门玩

取り付く島がない无法接近,无法搭话

足を引っ張る①阻挠

②捣乱,扯后腿

肩肘張る盛气凌人,趾高气昂

眉を顰めるひそめる皱眉头,心中不快

満を持す做好准备

猫の額弹丸之地,巴掌大的地方目と鼻の先近在咫尺,就在眼前

疑心暗鬼疑神疑鬼

ミイラ取りがミイラになる适得其反,劝人反被人劝服

気が進まない没心思,不积极,不想干

筋金入り久经锻炼,千锤百炼

カモにする上当,做了冤大头

勝るとも劣らぬ有过之而无不及

無い袖は振れない巧妇难为无米之炊

根掘り葉掘り刨根问底,问到底

足並みが揃う步调一致,行动统一

襟を正す端正态度

親の七光り有父母做靠山,沾父母光爪に火を点すともす非常节俭,非常节省

歯が立たない抵挡不住,比不上

寝ても覚めても时时刻刻,日夜

一花咲かせる取得成功,春风得意

当たって砕けろ破釜沉舟,一不做二不休目を皿のようにする目を皿にする瞪大眼睛

鎬を削るしのぎ けずる激烈争夺,激战

肝を潰す吓破胆,吓得没了魂

手を拱くこまぬく袖手旁观

兜を脱ぐかぶと投降,认输

青田買い提前录取即将毕业学生

突拍子もないとっぴょうし(言行)异常,奇怪

見るに見かねる看不下去,不能默视

腰を据える安顿下来,安居,落脚

棚から牡丹餅天上掉馅饼

一杯食わされる受骗,上当,吃大亏

固唾を呑む屏住呼吸

年貢の納め時ねんぐ罪人伏法的日子

歯に衣着せぬ直言不讳

引けを取る落后于人,相形见绌

頼みの綱命根子,救命稻草

狸寝入りたぬき装睡

餅は餅屋办事还要靠行家

王手をかける拿出最后的王牌

尻目にかける斜眼看人,瞧不起人

合間を縫う抽空,忙里偷闲

猫も杓子もしゃくし不管张三李四,不管是谁飼い犬に手を噛まれる养虎为患,恩将仇报

灯台下暗しとうだいもと当事者迷,旁观者清

先んずれば人を制す先发制人

腑に落ちない不可理解,难以理解,纳闷面目がない丢脸,不光彩,难为情

手も足も出ない一筹莫展,毫无办法,无计可施足が棒になる两腿累的发直

墓穴を掘る自掘坟墓

舌先三寸三寸不烂之舌,花言巧语

付け焼刃临阵磨枪,装模做样

地に足が着く脚踏实地

羽根を伸ばす自由自在,无拘无束

肩を並べる并驾齐驱,不相上下

つうと言えばか心心相通,默契

知らぬが仏眼不见心不烦

泣く子も黙る势力很大,威严很大

知る人ぞ知る知情人了解,懂行人知道

医者の不養生ふようじょう

阿吽の呼吸气息相合,配合默契

弁慶の泣き所强者的弱处

懐が寒い懐が寂しい手头拮据,手头紧

暖簾に腕押しのれん徒劳无益,毫无作用

敷居が高い不好意思登门,羞于登门

二の舞重蹈覆辙

石橋を叩いて渡る谨小慎微,小心翼翼

腕によりをかける拿出全部本领,使出浑身解数芸は身を助ける人有一技之长

禍を転じて福と為す

はしご梯子する一家一家喝酒

芽が出る摆脱困境

細かい所まで工夫が凝らす

頭隠して尻隠さず藏头露尾,顾此失彼

雨後の筍雨后春笋

例句出题频率

彼のようなうそつきの言うことを鵜呑みにするから、とんでもないことになるのだ。4

虫の居所が悪いらしく、ろくに返事もしない。3

あの男は、今や巨大コンツェルンの総帥とひて飛ぶ鳥を落とす勢いだ。3

瓢箪から駒が出て、ヒマラヤ登山が実現することになった。3

あの人も立場上そうはっきり反対もできないんだろう。言葉を濁していたよ。3

彼は何か気に入らないことがあるとすぐ八つ当たりする。3

卒業後もう三十年、全く光陰矢のごとしですね。3

3この研究が完成したのは、君が縁の下の力持ちになってくれたkらだ。3

あの二人は犬猿の仲だから、一緒に仕事をさせない方がいい。2

彼は品不足に付け込んで、濡れ手に粟の大儲けをしたそうだ。2

①彼女は甘いものには目がない。

2

②あんな口先だけの男を信用したとは、君もずいぶん人をみる目がないね。

奉仕活動だから、雀の涙ほどの謝礼しか出せない。2

社長の鶴の一声で工場拡張が決まってしまった。2

私自身の責任によるものなのだから、

2俎の鯉んの心境でどんな処罰にも応じるつもりだ。

2不況で、料亭などは閑古鳥が鳴いている。2

注文に追われ、猫の手も借りたいほど忙しい。2

恩師の言葉を肝に銘じて、学問に励む。2

子供にそんな高価なものを買ってやっても猫に小判だよ。2

言わずもがなのkとをいって相手を怒らせてしまった。2

嫌だ嫌だと言っていたけれど、お見合いをしてみたら、娘に満更でもない様子だ。2

父に死なれ、続いて火事で家を焼かれ、泣き面に蜂というものだ。2

本腰を入れて勉強する。2

2石の上にも山で、どうにか仕事も一人前になってきた。2

十年も使っているうちに、この機械もがたが来た。2

彼の腕前には皆が一目置いている。2

地価の安いうちに土地を買っておいたのは、先見の明があった。2

だえ一人として私の意見に耳を貸そうとはしてくれなかった。2

部下が収賄罪で逮捕されたニュースを、局長は苦虫を噛み潰したような顔で聞いていた。2

あの男は何とか言い訳をして責任を逃げれようとしているが、一事が万事あの調子だ。2

散々に言い負かされて、とうとう尻尾を巻いて逃げていった。2

体を壊してしまったら元も子もないから、そんなに無理をしないで少しは休みなさい。2

人はだれでも、自分のことは棚にあげて、他人の言動を批判しがちである。2

こんな惨めな暮しも、身から出た錆だから仕方がない。2

かゆい所に手が届くような、至れり尽くせりの看病。2

事故が起きてから安全対策を論じ合っても、後の祭りだ。2

今回摘発された汚職事件などは氷山の一角だ。2

こんないたずらをしたのは言わずと知れた隣の子だ。2

相手の誠意のない態度が腹に据えかねて、法廷で決着をつけることにした。2

最近の歌手で俳優というような二足の草鞋を履くタレントが多くなった。2

友人に安いアパートを紹介してもらったが、駅から遠すぎるので二の足お踏んでいる。2

二ヶ月もかけて練り上げた計画が社長の賛成を得られず、元の木阿弥になった。2

って来るのを気長に待つべきだ、あせらないで待てばいつかは必ずやって来る、ということ2君に次期委員長の白羽の矢がたったそうだ。2

敵に先制点を取られるとすぐ、ホームランで一矢を報いた。2

十年ぶりに親友の家を訪れ、至れり尽くせりの持て成しを受けた。2

立つ鳥跡を濁さずで、身辺を整理して政界を引退する。2鈴木さんの話はまゆつばだね。2田中のことは大目に見てやってよ。

1悪意はなかったようだから、今回だけは大目に見てやろう。

上司に何か言われてかちんと来たことありますか。

1あの男の傲慢な態度にはかちんと来たね。

お客さんとは一線を画するべきじゃない。

1彼は選挙で既成の政党とは一線を画して戦った。

あまり強気なことを言ったので、いまさら引っ込みがつかない。1私は烏の行水だから、すぐ出てきます。1重箱の隅をつつくような議論はやめよう。/重箱の隅を楊枝でほじくる。1合格もしないうちに入社したらなんていうのは、取らぬ狸の皮算用もいいところだ。1伸るか反るかの大勝負お挑む。1語学は習うより慣れろだとよく言われる。1箸にも棒にもかからない劣等生。1あの男はたいして仕事はできないくせに、上役に媚を売るのだけは上手だ。1思い立ったが吉日とばかりに、早速準備にとりかかった。1せっかくいいことを思い立ったのなら、善は急げで早速始めたほうがいい。1君がやってくれるなら、大船に乗ったような気分だ。1車に注意しなさいと、子供に口を酸っぱくなるほど言って聞かせている。1美味しくて顎が落ちそうだ。1一体どうしてこんな事になってしまったのだろうと、皆首をかしげている。1悪気はなかったようだから、今度だけは目をつぶってやろう。1年末だというのに金策がつかず、途方に暮れている。1模造品だから、値が張ると言っても高が知れている。1出る杭は打たれるで、なまじ早く管理職になったため、何かと中傷されている。1就職試験のために初めに背広を着たら、姉に馬子にも衣装とはよく言った。1日本のような島国に育つと、とかく井の中の蛙になりがちだ。1不合格と決まり、がっくりと肩を落とす。1

1激動する世界情勢の台風の目となっているのは、中近東の産油国だと言えよう。1なまじ同情したのが裏目に出て、あの男をすっかりダメな人間にしてしまった。1的を射たなかなk良い質問が出て、活発な討議が行われた。1鳥肌が立つような恐ろしい話。1知らぬ間に、悪事の片棒を担がされていた。1母の形見だが、背に腹は代えられないから、これを売って治療代にしよう。1敵に勝っても油断しないで、心を引き締めよ、というたとえ1この出資も長い目で見れば、必ず当社のプラスになろう。1試合が始まってすぐに得点できたとは幸先がいいじゃないか。1一年や二年浪人した具合で、大学進学を諦めたいなどと弱音を吐く。1

1あの時サインしていたら、今頃左うちわで暮らしていただろうなあ。1あの時無理をしても買っておけばよかったのね、逃げした魚は大きいと悔やまれる。1この災害に対し、五千万円程度の補助金では焼け石に水だ。1餅が喉につかえて、目を白黒させる。1台風が通り過ぎたあとの街は、土砂崩れや浸水家屋など、目も当てられない惨状だ。1話に尾ひれがついて、夫婦喧嘩が離婚したことになってしまった。1学生の処分問題は学長に下駄を預けた。1原因不明の奇病に、医者も首を捻っている。1同期生の中では、彼が1番羽振りのいい生活をしている。1大臣に面会を申し込んだが、多忙を理由に門前払いを食ってしまった。1取り付く島もないような無愛想な返事。1

①同業者に足を引っ張られ、商売が苦しくなる。

1②四番打者の不調がチームの足を引っ張っている。

相手を威圧しようと、肩肘張って交渉の場に臨む。1社内の不祥事を眉をひそめて語り合っている。1満を持して、時節到来を待つ。1猫の額ほどの庭にせよ、ないよりましだ。1下宿は学校と目と鼻の先にある。1

一度、偽物をつかまされて以来、どうも疑心暗鬼になって、

1骨董品を買う気にはならなくなった。

弟を迎えに行った筈の所が自分もあがり込んでしまっては、

1ミイラ取りがミイラになったようなものだ。

その仕事は気が進まなければ断っても構わないという話だ。1筋金入りの組合活動家。1障害者をカモにする商売は許しがたい。1弟は兄に勝るとも劣らぬ逸才である。1金を貸してやりなくでも、無い袖は振れないからな。1事故の様子について、根掘り葉掘り尋ねられる。1各組合の足並みが揃わず、予定されていた統一ストはお流れになる。1襟を正して先生の話を聞く。1主演女優になれたのは親の七光りだ。1爪に火を点すような生活をして、やっと家を建てた。1アマチュアはプロの棋士にはとても歯が立たない1故国の遠く離れ、寝ても覚めても家族のことが思い出される。1ここらで一花咲かせたいものだ。1当たって砕けろで銀行に融資を申し込んでみたら、意外に簡単に認めてくれた。1目を皿のようにして探しまわる。1横綱同士が鎬を削って優勝を争う。1いきなり怒鳴りつけられて、肝を潰した。1かかる事態に政府あもはや出を拱いているべきではない。1彼の頑張りには、さすがの私も兜を脱いだ。1青田買いをあまり派手にやられると、四年生が落ち着かなくなって困る。1突拍子もないことを考える人だ。1近所の子のいたずらが過ぎるので、見るに見かねて注意した。1東京に腰を据えてもう二十年になる。1拾った宝くじが一等に当たるなんて、まるで棚から牡丹餅1誰も来ないところを見ると、彼に一杯食わされたようだ。1固唾を飲んで横綱同士の対決を見守る。1全国の指名手配され、いよいよ年貢の納め時が来た。1歯に衣着せず、政府の外交政策を批判する。1この店は見かけは余り綺麗ではないが、味の点ではどの店にも引けをとらない。1今の僕には、君だけが頼みの綱だ。1眠っているふりをすること。空寝(そらね)1餅は餅屋で、法律のことは弁護士に任せておいたほうがいい。1敵もいよいよ王手をかけてきた。1喘ぎながら登っている人々を尻目にかけて追い抜き、軽い足取りで頂上に向かう。1仕事の合間を縫って、二ヶ月ぶりに床屋に行ってきた。1近頃は、猫も杓子も大学へ行きたがる。1次期部長にと思っていた彼が公金を持ち逃げするとは、飼い犬に手を噛まれたようなものだ1灯台下暗しで、会社の近くにこんな静かな公園があるとは知らなかった。1

1彼のとった行動はどうも腑に落ちない。1とんでもないことをしてしまい、全く面目がないと思っています。1

石油の高騰で、中小企業は手も足も出なくなった。1一日中立ちっ放しで、足が棒になった。1彼の行為は、自ら墓穴を掘るようなものだ。1今までは彼も舌先三寸で世を渡ってきたが、これからはそうもいくまい。1

1地面をしっかり踏みしめて立つ。堅実で安定しているさまのたとえ1久しぶりに休暇を取って、思い切り羽根を伸ばそう。1両チームが肩を並べて首位を争う1二人はつうと言えばかあの仲だ。1騙されたとも気かつかず、知らぬが仏で笑っている。1聞き分けなく泣いている子供も急に黙ってしまうほど、威力や勢力のあることのたとえ。1彼は知る人ぞ知る政界の黒幕だ。1人に養生を勧める医者が、自分は健康に注意しないこと。

1正しいとわかっていながら自分では実行しないことのたとえ。

指揮者と楽団の阿吽の呼吸が合った見事な演奏は聴衆を魅了した1弁慶ほどの豪傑でも痛がって泣く急所の意1給料日前だというのに無駄使いをし過ぎて、懐が寒くなってしまった。1いくら議論をしかけても、暖簾に腕押しで、彼は全く応じようとしない1あの失敗以来、どうも先生の家は敷居が高くなった。1関東大震災の二の舞お演じないために、防災訓練を繰り返し行う必要がある。1彼は石橋を叩いて渡る人間だから、そんな曖昧な話にのるはずがない。1腕によりをかけて作った料理1芸にすぐれていると、困窮したときにそれが生計の助けになる。1わざわいに襲われても、それを逆用して幸せになるように取り計らう1ゆうべも梯子したの。1実力があるのに、なかなか芽が出ない1

1犯人は、指紋は拭き取って逃げたが、頭隠して尻隠さずで、庭に足跡を残していった。1雨が降ったあと、たけのこが次々に出てくるところから1

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