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日语俗语中日对照

日语俗语中日对照
日语俗语中日对照

马后炮 ----「後の祭り」(あとのまつり)

歪打正着----「怪我の功名」(けがのこうみょう)

垂头丧气----「青菜に塩」(あおなにしお)

光阴似箭----「光阴矢の如し」(こういんやのごとし)

滴水穿石----「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)

火烧眉毛----「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)

昙花一现----「朝颜の花一時」(あさがおのはないちじ)

对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん)

恩将仇报----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす)

好事多磨----「月に群雲(丛云)、花に」(つきにむらくも、はなにかぜ)

画蛇添足----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)

久居则安----「住めば都」(すめばみやこ)

口若悬河----「立て板に水」(たていたにみず)

快马加鞭----「駆け馬に鞭」(かけうまにむち)

脍炙人口----「人口に脍炙する」(じんこうにかいしゃする)

亡羊补牢----「火事の後の火の用心」(かじのあとのひのようじん)

微乎其微----「雀の涙」(すずめのなみだ)

未雨绸缪----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)

笑里藏刀----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)

四十不惑----「四十にして惑わず」(しじゅうにしてまどわず)

半近八两----「五十歩百歩」(ごじっぽひゃっぽ)

老而好学----「六十の手習い」(ろくじゅうのてならい)

百折不回----「七転び八起き」(ななころびやおき)

九死一生----「九死に一生を得る」(きゅうしにいっしょうをえる)

如虎添翼----「鬼に金棒」(おににかなぼう)

舍华求实----「花より団子」(はなよりだんご)

杯水车薪----「焼け石に水」(やけいしにみず)

祸从口出----「口は災いの門」(くちはわざわいのかど)

半斤八两----「団栗の背比べ」(どんぐりのせくらべ)

一贫如洗----「赤贫洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)

一星半点----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)

有备无患----「備えあれば憂いなし」(そなえあればうれいなし)

对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん)

「馬の耳に念仏」(うまのみみにねんぶつ)

未雨绸缪----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)

临阵磨枪----「泥棒を捕らえてて縄を綯う」(どろぼうをとらえてなわをなう)隔岸观火----「対岸の火灾」(たいがんのかさい)

「川向いの火事」(かわむかいのかじ)

一举两得、一箭双雕----「一石二鳥」(いっせきにちょう)

天渊之别、天壤之别----「月と鼈」(つきとすっぽん)

「雲泥の差」(うんでいのさ)

欲速则不达----「急がば回れ」(いそがばまわれ)

岁月不待人----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)

八九不离十----「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)

知子莫若父----「子を知ること父に如くは無く」(こをしることちちにしくはなく)

功到自然成----「石の上にも三年」(いしのうえにもさんねん)

英雄出少年----「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)

可望而不可及----「高嶺の花」(たかねのはな)

百闻不如一见----「百闻は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)

宰鸡焉用牛刀----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)

天无绝人之路----「舍てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)远水救不了近火----「二阶から目薬」(にかいからめぐすり)

子女不知父母心----「亲の心子知らず」(おやのこころこしらず)

养子方知父母恩----「子をもって知る亲の恩」(こをもってしるおやのおん)

有其父必有其子----「蛙の子は蛙」(かえるのこはかえる)

聪明反被聪明误----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)

丢了西瓜拣芝麻----「火事の後の钉拾い」(かじのあとのくぎひろい)

一年之计在于春----「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)

一叶落知天下秋----「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)

条条道路通罗马----「すべての道はローマに通す。」(すべてのみちはローマに通す)

三天打鱼两天晒网----「三日坊主」(みっかぼうず)

多一事不如少一事----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)

青出于蓝而胜于蓝--—「青は蓝より出でて蓝より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)

智者千虑必有一失----「猿も木から落ちる」(さるもきからおちる)

「弘法にも笔の误り」(こうぼうにもふでのあやまり)

八面玲珑,四面讨好----「八方美人」(はっぽうびじん)

十人十样,各不相同----「十人十色」(じゅうにんといろ)

雪上加霜,祸不单行----「泣き面に蜂」(なきつらにはち)

满瓶不响,半瓶叮当----「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)

只知其一,不知其二----「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)

流水不腐,户枢不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみずはくさらぬ)

千里之堤,溃于蚁穴----「千里の堤も蟻の穴から」(せんりのつつみもありのあなから)千里之行,始于足下----「千里の道も一歩より起こる」(せんりのみちもいっぽよりおこる)前车之覆,后车之鉴----「前者の覆るは後車の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)

前门拒虎,后门进狼----「前門の虎、後門の狼」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ

日语谚语

1.悪妻は百年の不作娶了懒媳妇,穷了一輩子 2.悪事千里を走る好事不出门,坏事传千里 3.あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼 4.後足で砂をかける过河拆桥 5.あとの祭り雨后送伞/马后炮 6.雨降って地固まる不打不成交 7.案ずるより生むがやすし车到山前必有路 8.急がばまわれ欲速则不达 9.一難去ってまた一難一波未平,一波又起 10.上には上がある天外有天 1.鬼に金棒如虎添翼 12.帯に短したすきに長し高不成低不就 13.蛙の面に水打不知痛,骂不知羞 14.勝てば官軍、負ければ佘? 胜者为王,败者为寇 15.金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断 16.金がないのは首がないのと同じ手里没钱活死人 17.壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳 18.堪忍袋の緒が切れる忍无可忍 19.聞いて極楽、見て地獄看景不如听景 20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世饭桶 21.器用貧乏百会百穷 22.木を見て森を見ず只见树木,不见森林 23.苦あれば楽あり苦尽甘来 24.口は災いのもと祸从口出 25.苦しいときの神だのみ平平时不烧香,临时抱佛脚 26.芸は身を助ける一技在身,胜积千金 27.けがの功名侥幸成功 28.転ばぬ先の杖未雨绸缪 29.転んでもただは起きない雁过拔毛 30.子を持って知る親心养子方知父母恩 31.先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃 32.鯖を読む打马虎眼 33.釈迦に説法班门弄斧 34.杓子定規墨守成规 35.重箱の隅をつつく吹毛求疵 36.柔よく剛を制す柔能制刚 37.知らぬが仏眼不见,心不烦 38.尻馬に仱? 付和雷同 39.人事を尽くして天命を待つ谋事在人,成事在天 40.捨てる神あれば拾う神あり天无绝人之路 41.すまじきものは宮仕え活不入宮门,死不入地狱 42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年 43.船頭多くして船山に上る船公多了打烂船,木匠多了盖歪房 44.善は急げ好事不宜迟 45.千里の道も一歩から半功倍千里之行,始于足下

中日对照阅读——小红帽

赤頭巾あかずきん ちゃん(中文在最后) (グリム童話) 赤頭巾ちゃんは、可愛かわい い女の子です。 ある日のこと。 お母さんが、赤頭巾ちゃんに言いました。 「おばあさんにお菓子かしと葡萄酒ぶどうしゅを届とどけておくれ。寄より道みち をしてはいけませんよ。」 「わかったわ。」と、赤頭巾ちゃんは言いました。 おばあさんは森の奥おく に住んでいます。 森の入口いりぐち に着いたとき、狼が出てきました。 「赤頭巾ちゃん、おばあさんの所ところに行くんだろう。それなら、花を摘つ んで行きなよ。」 「それはいい考えね。」 森には、たくさんの花が咲いていました。 赤頭巾ちゃんが、寄り道をして花を摘んでいる間あいだ に、 狼はおばあさんの所に行きました。 そして、おばあさんをぺろりと飲み込んで、ベッドに潜もぐり込こ みました。 今度こんどは、赤頭巾ちゃんを呑の もうというのです。 赤頭巾ちゃんが、おばあさんの家に着きました。 おばあさんはベッドに寝ていました。 「おばあさんの耳は大きいのね。」 「お前まえ の声を聞くためさ。」 「目も大きいのね。」 「お前をよく見るためさ。」 「どうして口がそんなに大きいの。」 「それはお前を食べるためさ。」 狼はそういうと、赤頭巾ちゃんに飛びかかって、ぺろりと飲み込んでしまいました。 その時、一人の猟師りょうし が通りかかりました。 庭にわで、狼がぐっすりと眠ねむ っています。 「おばあさんを食べたな。」 猟師はそういうと、狼のお腹なかをはさみで切き りました。 すると、まず赤頭巾ちゃんが出てきました。

続つづいておばあさんも這はい出だ してきました。 狼のお腹には、石を詰つ めました。 狼は目がさめると、傍そばに猟師がいるので、慌あわ てて逃げ出しました。 でも、お腹に石が入っているので、間もなくどさりと倒たお れて死んでしまいました。 赤頭巾ちゃんは、おばあさんに言いました。 「もう森で寄り道はしないわ。狼に食べられちゃうものね。」 生词 赤頭巾ちゃん(あかずきんちゃん) 小红帽 お菓子(おかし) 糖果,点心 届ける(とどける) 送、送到 寄り道(よりみち) 绕道,顺路 奥(おく) 里头,深处, 摘む(つむ) 摘,采,掐 ぺろりと 立刻吃光,吐舌貌 飲み込む(のみこむ) 吞下 潜り込む(もぐりこむ) 躲在,躲入,藏在 お前(まえ) 你(第二人称俗称) 飛びかかる(とびかかる) 猛扑过去 猟師(りょうし) 猎人 通りかかる(とおりかかる) 路过,从那里走过 ぐっすり 熟睡貌 続く(つづく) 继续 這い出す(はいだす) 爬出 詰める(つめる) 装入 覚める(さめる) 醒,醒悟 傍(そば) 旁边 慌てる(あわてる) 急急忙忙,惊慌 逃げ出す(にげだす) 逃出,溜走,开始逃跑 間もなく(まもなく) 不久,不大一会儿 どさりと 扑通一声 倒れる(たおれる) 倒下 语法注释 1.それなら、花を摘つんで行きなよ。/那去摘朵花吧。 “な”是表示命令和劝诱的语气助词,一般接续在动词的连用形等后面。 △あっちへ行きな。/去那边吧。 △あぶないからやめな。/危险,快停下来!

中日对照歇后语

中日对照歇后语 前文/后文:かけことば→こころ 阿Q挨打——忘得快/阿Qはどつかれても→すぐ忘れる 爱克斯光照人——看透了你/X線で人を照らす→君の心底見え透いている 八十岁考状元——人老心不老/80になってなお科挙の試験を受ける→年はとっても気持 ちは若い 八仙过海——各显其能/8仙人(日本では七福神)が海を渡る→それぞれが腕前を競う巴掌穿鞋——行不通/手の平で靴をはく→通らない→実行できない 拔苗助长——好心办坏事/はやく大きくなれと苗を引っ張って抜いてしまう→恩がかえ って仇になる。よかれと思ってしたことなのに 霸王别姬——无可奈何/覇王?虞美人との別離→いかんともなしがたし 班门弄斧——充内行(=献丑)/専門家の前で芸を披露する→釈迦に説法(=お粗末なが ら) 半路出家——从头学起/中途から出家する→頭(剃髪)から勉強する 薄冰上走路——提心吊胆/薄氷の上を歩く→おっかなびっくり。びくびくもの 背水作战——不留后路/背水の陣→後がない 闭着眼睛趟河——听天由命/目を閉じて川を渡る→運を天にまかせる 病入膏肓——不可救药(没法治)/病膏肓に入る→救いようがない。つける薬がない 菜刀切豆腐——不费劲/包丁で豆腐を切る→力は要らない 敞开窗子——说亮话/窓を全開して→何もかも率直に話をする 城门失火——池鱼遭殃(殃及池鱼)/城門の火事→池の魚がとばっちり 吃不了——兜着走/食べきれない→包んで持ってかえる 出头的钉子——先挨打/頭の出た釘→最初に打たれる 初生的牛犊——不怕虎/生まれたばかりの子牛→怖いもの知らず 春天的蜜蜂——闲不住/春のミツバチ→暇になることがない 打鱼的翻了船——倾家荡产/漁師が船を引っくり返す→家財を傾ける。破産する 大姑娘上轿——明里哭,暗里笑/オールドミスの嫁入り→上っ面は涙、内心はほくそえみ大海捞针——难/大海原で針さがし→難しい 大年初一吃饺子——没外人/正月元旦に餃子を食べる→内輪のものばかり 蛋打鸡飞......一场空/卵は割るし鶏には逃げられる→あぶはち捕らず 刀子嘴豆腐心——嘴硬心软(口恶心善)/鋭い口ぶり豆腐の心→口は悪いが心根は暖か得陇望蜀——贪心不足/隴を得て蜀を望む→欲張りすぎ 滴水穿石——不是一日之功/一滴一滴の水滴が石を穿つ→一日の功にあらず 丢了西瓜捡芝麻——因小失大/西瓜を捨てて胡麻を拾う→小事の為に大事を失う 冬天的笋子——出不了头/冬場の竹の子→頭角を表わせない 断了线的风筝——身不由己(无牵无挂)/糸の切れた凧→体が思うに任せない(全くの勝 手気まま) 对牛弹琴——白费劲/牛に琴を弾いて聞かせる(馬の耳に念仏)→無駄骨折り 放出笼的鸟儿——远走高飞/籠から飛び立った鳥→手元から空高く飛び去る 放虎归山——后患无穷/虎を放って山に返す→今後の災い尽きることなし 风前蜡烛——不长久/風前のともしび→長くはもたない 干了的葫芦——肚里空/乾いた瓢箪→腹の中は空っぽ。腹ペコ 赶鸭子上架——有意作难/アヒルを止まり木にとまらせる→無理難題の意地悪 高粱杆做扁担——挑不起重担/高粱の茎を天秤棒にする→重責は担えない

美丽的日语(中日对照难)

美丽的日语 日本語と中国語は、どちらも漢字を言語の骨組みとして成り立っている。漢字のなかには、一つの文字がいきいきとした画像として完成されているものもある。これは単なる意味を伝達する記号ではなく、われわれの視覚に直接訴えかけているものでもあるように思われる。中国語を母国語とする者にとって、日本語の仮名に引き付けられる時もあり、また漢字を「薄めた」後に残された線にいささかの違和感や困惑を覚えることもある。かなの存在は既に文法的なレベルだけではなく、漢字を見る我々の視覚にとっては、そのイメージを緩和するような働きをも持っている。かなは、漢字の偏旁だという定義がある。が、厚味のないかなの筆画が、漢字の群の中を織り込むように遊泳するさまは、まるで沙漠のなかにあわれてきたオアシスのようである。 ひとつの画像としての漢字の存在を考えると、その形の豊満さもさることながら、意味空間にまで溢れ出て奥深い潭のように水底はほとんど見えてこない。人間の想像力に与える漢字の影響は、実に大きなものであるが、そのすべてが、表形でないと言い表わせないような内なる企図で、時には人に苦労を重ねさせる結果にもなる。画像は空であり、また人間を束縛する籠でもある。二つの言葉で文筆活動を行っている私は、最近になって日本語に対するイメージがずいぶん変わった気がする。 言語は、一枚の風景画のようなものだ。美術館で作品を鑑賞することを連想される方もあるだろう。人間ははじめて絵に接した時に、距離感というものを忘れがちになるが、実際に視覚と作品の関係は、作品と自分との間に存在する距離によって決められることが多い。例えば、手元に持つ絵と、それを3メートル先に置きながら見る場合、さらに10メートルも離れてその絵がひとつの点景にしか見えない場合を考えると、我々の感じ方は果たして一緒だろうか。言い換えれば、距離というものは、一枚の絵に対するわれわれの凝視を和らげる効果があるに違いがない。そして絵を除いた周りの空間は絶えず視覚の領域にしぼりこまれてきて、人間の感受性にますます大きくなっていく参照係数を提供してくれる。一枚の絵は、ただひとつの画像であるが、それは動き続ける現実の世界を切り取り紙面上に静止状態で凝固させたのであろう。人間は、生きている限り、思惟という活動を止めることが容易にできない。だから静止画像も一種の流動する感性に変わりながら、われわれの感覚を刺激することがあるように思われる。 日本語もひとつの画像であり、時には風景そのものである。とりわけ、かなと漢字の共用は、あたかも水と油を混ぜたような状態にみえる。水はかなで、透光に澄みきっている。ぎりぎりまで省略されたわずかな筆画は、まるで樹枝のように漢字の中をひっきりなしにかき回している。その一方、かなによって壊された漢字は、妙にさっぱりしている。漢字は油で、かなの中に滴らせるとすぐに凝固する。そしてその痕跡だけは、かなと共に流れ漂いはじめる。漢字はひらかなと共に揺れ動きながら、かたかなによって浮かび上がることもある。漢字は動きまわるかなによって、その隠喩が解釈されるのであろう。かなを海とすると、漢字は島である。私は、一隻の船のように海と島の間を自由に往来する。出身地が漢字の島であることは、私の宿命かもしれないが、それは実に愉快なことでもある。なぜなら私は更なる広大な空間を目の前にして、島を取り囲む大海原をも満喫することができるからである。二つの言葉で書き物をしているこの私に、神様が新しい生命を授けてくれた気がする。

日语中的谚语

日语中的谚语(中日对照) 1.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず) 2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう) 3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし) 4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお) 5.“光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし) 6.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり) 7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ) 8.“功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん) 9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし) 10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく) 11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)11.“一叶落知天下秋。” ------ 「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる) 12.“一年之计在于春” ------ 「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり) 13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动” 14.“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず) 15.“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ) 16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず) 17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん) 18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく) 19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ) 20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる) 21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし) 22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から。」(せんりのつつみもありのあなから) 23.“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。」(すべてのみちはローマにつうず) 24.“脍炙人口”----「人口に膾炙する」(じんこうにかいしゃする) 25.“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり) 26.“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ) 27.“天无绝人之路”----「捨てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり) 28.“英雄出少年”----「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし) 29.“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ) 30.“前门拒虎,后门进狼。”----「前門の虎、後門の狼。」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。) 31.“千里之行,始于足下。”----「千里の道も一歩より起こる。」(せんりのみちもいっぽよりおこる。) 32.“笑里藏刀。”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。) 33.“微乎其微。”----「雀の涙。」(すずめのなみだ。)

日文谚语

日语谚语120句~ 1.悪妻は百年の不作娶了懒媳妇,穷了一輩子 2.悪事千里を走る好事不出门,坏事传千里 3.あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼 4.後足で砂をかける过河拆桥 5.あとの祭り雨后送伞/马后炮 6.雨降って地固まる不打不成交 7.案ずるより生むがやすし车到山前必有路 8.急がばまわれ欲速则不达 9.一難去ってまた一難一波未平,一波又起 10.上には上がある天外有天 1.鬼に金棒如虎添翼 12.帯に短したすきに長し高不成低不就 13.蛙の面に水打不知痛,骂不知羞 14.勝てば官軍、負ければ佘? 胜者为王,败者为寇 15.金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断 16.金がないのは首がないのと同じ手里没钱活死人 17.壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳 18.堪忍袋の緒が切れる忍无可忍 19.聞いて極楽、見て地獄看景不如听景 20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世饭桶 21.器用貧乏百会百穷 22.木を見て森を見ず只见树木,不见森林 23.苦あれば楽あり苦尽甘来 24.口は災いのもと祸从口出 25.苦しいときの神だのみ平平时不烧香,临时抱佛脚 26.芸は身を助ける一技在身,胜积千金 27.けがの功名侥幸成功 28.転ばぬ先の杖未雨绸缪 29.転んでもただは起きない雁过拔毛 30.子を持って知る親心养子方知父母恩 31.先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃 32.鯖を読む打马虎眼 33.釈迦に説法班门弄斧 34.杓子定規墨守成规 35.重箱の隅をつつく吹毛求疵 36.柔よく剛を制す柔能制刚 37.知らぬが仏眼不见,心不烦 38.尻馬に仱? 付和雷同 39.人事を尽くして天命を待つ谋事在人,成事在天 40.捨てる神あれば拾う神あり天无绝人之路 41.すまじきものは宮仕え活不入宮门,死不入地狱 42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年

日语谚语

1.会うは別れの始まり: 见面是分别的开始 2.青は藍より出でて藍よりあおし: 青出于蓝而胜于蓝3.浅瀬に仇波: 瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢 4.足が出る(を出す): 拉了亏空,赔钱,露了马脚5.足が速い: (食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销6.足に任せる: 信步而行 7.足を洗う: 洗手不干,改邪归正 8.足を付ける: 搭上关系,挂上钩 9.足を引っ張る: 拖后退 10.頭かくして尻隠さず: 藏头漏尾,捉襟见肘 11.後の祭り: 马后炮 12.痘痕も笑窪: 情人眼里出西施 13.雨降って地固まる: 不打不相识 14.案ずるより生むが易い: 车到山前必有路 15.生き馬の目を抜く: 雁过拔毛,敏捷狡猾的行为

16.石が流れて木の葉が沈む: 太阳从西边出,不可能有的事 17.石の上にも三年: 有志者事竟成 18.石の叩いて橋を渡る: 非常谨慎 19.急がば回れ: 欲速则不达 20.一事が万事: 触类旁通 21.一も取らず二も取らず元も子もない: 鸡飞蛋打,本利全无 22.一を聞いて十を知る: 闻一知十 23.井の中の蛙、大海を知らず: 井底之蛙 24.芋の煮えたもご存じない: 一窍不通,什么都不懂 25.言わぬが花: 少说为妙 26.言わぬが金: 少说为妙 27.浮き腰になる: 定不下心,动摇不定 28.内弁慶: 窝里横 29.うなぎ昇り: 直线上升 30.馬には乗ってみよ、人には添うてみよ: 路遥知马力,日久见人心

31.馬の耳に念仏: 对牛弹琴 32.雲泥の差、天地の差、月とすっぼん: 天壤之别,天地之差33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る: 反被比自己年轻的人教34.大見得を切る: 炫耀,夸耀自己 35.押しが強い: 一意孤行 36.押しの人手で行く: 硬干到底 37.落とし穴に落とし石を下す: 落井下石 38.同じ穴の狢: 一丘之貉 39.鬼に金棒: 如虎添翼 40.鬼のいぬ間に洗濯: 厉害的人不在,轻松地喘口气 41.鬼の首を取ったよう: 如获珍宝 42.鬼の空念仏: 猫哭老鼠假慈悲 43.鬼の目にも涙: 铁石心肠的人也会流泪 44.鬼の目にも見残し: 老虎也有打盹的时候 45.鬼も十八、番茶も出花: 女人十八一朵花

中日文对照新闻

【中日对照】日本男人流行穿“女装”? 男性の女装がブームになっているのだそうだ。女装の手引き書が出版され、ネットに女装姿を誇らしげに披露する若い男性が増えた。「ミクシ?」の「女装」コミュニテ?参加人数は10万人規模に達する。女装をコーデ?ネートするサロンは予約1か月待ちという人気だ。 男人穿“女装”最近在日本大为流行。有的出版商甚至出版了《女装辅导书》,越来越多的年轻男人把自己女装照片骄傲地上传到网上与大家共享。参加“Mixi”举办的“女装”群的人数多达10万人。教你如何搭配女装的沙龙人气火爆,即使提前预约也需要等一个月。 男性の女装は有史以来様々なシーンで存在する。宗教的な行為、戦いで相手を欺くため、追っ手から身を隠すためなどだ。それが趣味の領域に入ったのは中世ヨーロッパの貴族社会からとも言われているが、もともとは家族に知られないように個人で楽しみ、たまに女装男性の集まりが開かれる程度の「タブー」視された趣味だった。 男人着女装曾以各种形式登上历史舞台。男人之所以女装是出于宗教行为、为了在战场上迷惑对手或是为了躲避跟踪者等原因。据说男人女装被列入兴趣始自于中世纪的欧洲贵族社会,但是为了避免被家族成员发现,通常是自娱自乐,最多也是喜好女装的男人偶尔聚集在一起罢了,这是一直被视为“禁忌”的爱好。 土日なら予約「1か月待ち」という女装サロン 如果在周六日预约,需要“等一个月”的女装沙龙 SNS「ミクシ?」の「女装」コミュニテ?を検索すると100以上がヒットし、参加人数は10万人規模になっている。最も参加人数の多い「女装が大好き」には2532人が登録。ここには女装メ?ク&フォトスタジオの紹介や、女装用品専門店、女装で出掛けられる全国BAR·スナックなどが掲載されている。自己紹介の欄には 「まだまだ始めたばかりの初心者で、フ?ッションもお化粧もお勉強中です」 「女性のフ?ッションがすごく好きで女装に嵌っています。エロや男性には興味ありません」 「最近外出するようになったのですが、一人だとなにかと怖かったり大変だったり。一緒にお出かけできる純女(一般の女性)さん、女装娘(女装男性)さんご連絡ください」 などと書かれ、自身の女装した写真を?ップしている。 搜索SNS“Mixi”的“女装”群便会,发现有100多个群属于火热状态,参加者规模已达10万多人。参加者数量最多的“最爱女装”注册会员有2532人。这里刊登了女装专用彩妆及照相馆、女装用品专卖店、可以在女装的情况下出入的酒吧及俱乐部等文章。在自我介绍的一栏里有: “我是刚刚开始穿女装的初学者,正在努力学习服装和化妆呢。” “我是因为特别喜欢女性时装才开始沉迷于女装的。我对色情及男人毫无兴趣。” “我最近经常女装后才出门,可是一个人总是莫名其妙地感到害怕,要么就是遇到不少困

中日谚语比较

53 日本人と中国人の世間観―─諺に見られる 言語表現からの検証と考察─― 黄欣 0.はじめに 一般に、言語表現の上から、その言語を使用する民族集団の文化的特色を見て取ることができる。特に、日常生活から生まれ、民衆の知恵の結晶として使 われてきた諺は、各民族それぞれの伝統的な物の見方?考え方を濃厚に反映し ている。元来、諺は民衆の知恵の総合とも言うべきものであることから、異なった民族の諺でも、形式から内容まで共通性をもっているものもあるが、諺は各民族の民衆によって作り出されたものであり、各民族の歴史、地理環境、生産活動および人々の生活習慣、思考の方式などに差異があるため、各民族の自然観、世間観、人生観などの面にその民族固有の特性、文化の特色が見られ、 諺にそれが反映されている。本稿では、日本と中国の諺を分析し?諺に見られ る 言語表現の上から両国の人々の世間観の特徴を検証し、考察していく。 なお、本稿では主として日本の諺をもとに、それと対応する中国の諺を取り上げて比較するが、中国の諺の中でも漢民族の諺を、また特に、両国でも一般の民衆たちによく知られ、生活の中でよく使われている諺を取り上げる。同時に、日本と中国それぞれの独自の諺も考察の対象とする。 1.諺について 1.1. 日本の諺の定義 諺の定義については、藤沢(1960)によれば、日本の諺には広義と狭義の二種類の定義があるとし、「広義とは、どんなことばでも、一定の形をとって、俗 間に伝唱されれば、みなことわざである」1 としている。藤沢によれば、日本語 の慣用句、歌謡、なぞは、すべて諺ということになり、「ただ一つの形容詞であ っても、それが一定の形をとって、常にある種のことがらを形容するものとして知られていけば、それはすでにことわざである」2 とまで述べている。 54 黄欣 狭義の諺について藤沢は、「ある種類の教訓、警戒、風刺、またはその他の視察経験による知識をいいあらわしたものである」3 としている。これについて、金子(1969)は次のように説明している。 ことわざは……民衆の中からいわばおのずから生まれ出たものである。……民衆がその体験によってみずから得た教訓なのである。……いわば、民 衆同士が肩を叩いての忠言、助言である。4 ことわざは、民衆がその実際生活の体験の中から、人間や人生に対する

日本谚语50条

日本谚语50条 1.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず) 2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう) 3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし) 4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお) 5. “光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし) 6.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり) 7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ) 8. “功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん) 9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし) 10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく) 11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」(いちをしりにをしらず) 11.“一叶落知天下秋。” ------「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる) 12.“一年之计在于春” ------「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり) 13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动” 14.“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず) 15.“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ) 16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず) 17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのお

日语翻译一_谚语

日语翻译(一)ことわざ 1 相手のない喧嘩はできぬ一个碗不鸣,两个碗叮当 2 会うは別れの始め天下没不散的宴席 3 青息吐息【あおいきといき】长吁短叹无计可施 4 青菜【あおな】に塩【しお】无精打采;垂头丧气 5 足掻き【あがき】がつかぬ束手无策,一筹莫展 6 赤子【あかご】の手を捻る【ひねる】易如反掌;不费吹灰之力 7 秋葉【あきは】山から火事大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人 8 悪妻【あくさい】は百年の不作【ふさく】娶了懒嫁妇,穷了一辈子 9 悪事【あくじ】千里【せんり】を走る恶事传千里 10 悪銭【あくせん】身につかず不义之财理无久享;悖入悖出 11 朱【しゅ】に交われば赤くなる近朱者赤近墨者黑 12 明日は明日の風が吹く明天吹明天的风;明天再说明天的话 13 味なことを言う妙语连珠 14 足元【あしもと】から鳥が立つ使出突然,猝不及防 15 足下【あしもと】に火がつく火烧眉毛 16 頭隠して尻【しり】隠さず藏头露尾;欲盖弥彰 17 当るも八卦【はっけ】当らぬも八卦问卜占卦也灱也不灱 18 あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼 19 暑さ寒さも彼岸【ひがん】まで热到秋分,冷到春分 20 後足【あとあし】で砂【すな】をかける过河拆桥 21 後の祭り马后炮 22 後は野となれ山となれ将来如何且不管它;只顾眼前不管将来 23 痘痕【いも】もえくぼ[笑窪] 情人眼里出西施 24 虻蜂取らず鸡飞蛋打;两头落空 25 雨だれ、石をうがつ[穿つ]水滴石穿 26 雨降って地固まる【かたまる】不打不成交,不打不相识 27 嵐の前の静けさ暴风雨前的宁静 28 案ずるより生む【うむ】がやすし车到山前必有路 29 言うは易く行うは難し说来容易做来难

中国谚语中日文对照

中国谚语中日文对照 2007年02月12日星期一下午08:45 あ) - - - - - - - - - - - - 相手のない喧噖はできぬ一個碗不鴔,乮個碗叮当 1 悪妻は百年の不作娶了懶嫁媎,竑了一輩子 2 足下に火がつく火焼眉毛 3 頭雔して尻雔さず藏頭露尾 4 彼方立てればこちらが立たぬ顧此失彼 5 案ずるより生むが易い車到山前必有路 6 (い) - - - - - - - - - - - - 行きはよいよい帰りはこわい上山容易下山難 7 意を得ず意を用いる専心致志 8 井の中の蛙大海を知らず井底之蛙不知大海 9 石の上にも三年功到自然成 10 医者と味噌は古いほどよい醫不三世不服其薬 11 一か八か孤注一攕 12 一難去ってまた一難一波未平一波又起 13 一蓮托生一朝天子一朝臣 14 一日千秋一日三秋 15 一年の計は元旦にあり一年之計在于春 16 一塵も染まず香り骨に到る一塵不染 17 一文惜しみの百失い因小失大 18 一挙乮得一挙乮得 19 一髪千鈞を引く千鈞一髪 20 命あっての物穘好死不加癩活着 21 唗に備わるのみ瀍竿充数 22 (う) - - - - - - - - - - - - 上には上がある能人頭上有能人 23 上を下への大さわぎ鶏犬不寧 24 牛に対して琴を弾ず對牛弾琴 25 後髪を引かれる恋恋不舎 26 梁の塵を動かす余音繞梁 27 鵼のまねをする烏東施效颽 28 褃には褃がある話中有話 29 噂をすれば影がさす説着曹操,曹操就到 30 (え) - - - - - - - - - - - - 英雄色を好む英雄難過美人関 31 蝦で鯛を釣る金釣蝦米釣鯉魚 32 (お) - - - - - - - - - - - - 大飈呂敷を広げる大吹特吹 33 傍目八目當事者迷,傍觪者清 34 男子の一言金鉄の如し君子一言,駟駌難追 35 鬼の目にも涙頱石也会點頭 36 おぶえば抱かりよう得寸適尺 37

日语谚语

日语谚语大全 1.会うは別れの始まり: 见面是分别的开始 2.青は藍より出でて藍よりあおし: 青出于蓝而胜于蓝 3.浅瀬に仇波: 瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢 4.足が出る(を出す): 拉了亏空,赔钱,露了马脚 5.足が速い: (食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销 6.足に任せる: 信步而行 7.足を洗う: 洗手不干,改邪归正 8.足を付ける: 搭上关系,挂上钩 9.足を引っ張る: 拖后退 10.頭かくして尻隠さず: 藏头漏尾,捉襟见肘 11.後の祭り: 马后炮 12.痘痕も笑窪: 情人眼里出西施 13.雨降って地固まる: 不打不相识 14.案ずるより生むが易い: 车到山前必有路 15.生き馬の目を抜く: 雁过拔毛,敏捷狡猾的行为 16.石が流れて木の葉が沈む: 太阳从西边出,不可能有的事 17.石の上にも三年: 有志者事竟成 18.石の叩いて橋を渡る: 非常谨慎 19.急がば回れ: 欲速则不达 20.一事が万事: 触类旁通 21.一も取らず二も取らず元も子もない: 鸡飞蛋打,本利全无 22.一を聞いて十を知る: 闻一知十 23.井の中の蛙、大海を知らず: 井底之蛙 24.芋の煮えたもご存じない: 一窍不通,什么都不懂 25.言わぬが花: 少说为妙 26.言わぬが金: 少说为妙 27.浮き腰になる: 定不下心,动摇不定 28.内弁慶: 窝里横 29.うなぎ昇り: 直线上升 30.馬には乗ってみよ、人には添うてみよ: 路遥知马力,日久见人心31.馬の耳に念仏: 对牛弹琴 32.雲泥の差、天地の差、月とすっぼん: 天壤之别,天地之差 33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る: 反被比自己年轻的人教 34.大見得を切る: 炫耀,夸耀自己 35.押しが強い: 一意孤行 36.押しの人手で行く: 硬干到底 37.落とし穴に落とし石を下す: 落井下石 38.同じ穴の狢: 一丘之貉 39.鬼に金棒: 如虎添翼 40.鬼のいぬ間に洗濯: 厉害的人不在,轻松地喘口气 41.鬼の首を取ったよう: 如获珍宝 42.鬼の空念仏: 猫哭老鼠假慈悲

中日汉字对照

中日汉字对照 一、中日简化相同的(61字): 宝bǎo 参cān 蚕cán 惨cǎn 痴chī虫ch?ng 触chù辞cí担dān 胆dǎn 当dāng 党dǎng 灯dēng 点diǎn 独dú断duàn 堕du?国gu?号hào 会h u ì 挟jiā尽jìn 旧jiù来lái 礼lǐ 励lì 楼l?u 炉lú乱luàn 麦mài 殴ōu 窃qia 寝qǐn 区qū声shēng 湿shī寿sh?u 枢shū属shǔ数shù 双shuāng 随suí台tái 体tǐ条tiáo 万wàn 峡xiá狭xiá随su 献x i àn 写xiě学xu? 医yī 余yú 与yǔ 誉yù 昼zh?u 嘱zhǔ 装zhuāng 壮zhuàng 状zhuàng ①宝、蚕、痴、触、辞、礼、炉、殴、寝、寿、条、写、誉等14字,武部良明列入中日简化相似栏。这些字与中国简化字对比,仅在个别笔画的形状上略有差异,部件、结构都是相同的,所以改列入中日简化相同栏。 ②窃,武部良明列入“日本字体字画没整理,中国字体字画整理了”栏,不作为简化字。 中日简化相似的(24字) 边bi ān 变bi àn 残c án 禅ch án 称ch ēng 单d ān 弹t án 对du ì 画hu à 姬j ī 辺変残禅称単弾対画姫 践ji àn 茎j īng 径j ìng 举j ǔ 恋li àn 蛮m án 浅qi ǎn 厅t īng 团tu án 湾w ān 践茎径挙恋蛮浅庁団湾

稳w ěn 压y ā隐y ǐn 栈zh àn 穏圧隠桟 中日简化不同的(114字): 滨bīn 迟ch í 齿chǐ 处chù 传chuán 从c?ng 递dì 读dú 恶a 儿?r 浜遅歯処伝従逓読悪児 贰a 发fā 废fai 丰fēng 关guān 观guān 广guǎng 归guī 怀huái 坏huài 弍発廃豊関観広帰懐壊 欢huān 绘huì 击jī 鸡jī 剂jì 济jì 继jì 价jià 俭ji ǎn 检jiǎn 歓絵撃鶏剤済継価倹検 剑jiàn 将jiāng 奖jiǎng 经jīng 据j ù 觉jiào 矿kuàng 扩ku? 览lǎn 劳láo 剣将奨経拠覚鉱拡覧労 乐la 垒lěi 两liǎng 猎lia 灵líng 龄líng 龙l?ng 泷l?ng 卖mài 满mǎn 楽塁両猟霊齢竜滝売満 恼nǎo 脑nǎo 酿niàng 齐qí 气qì 钱qián 纤xiān 轻qīng 驱qū 权qu án 悩脳醸斉気銭繊軽駆権 劝quàn 让ràng 荣r?ng 涩sa 烧shāo 摄sha 绳sh?ng 实shí 释shì 兽sh?u 勧譲栄渋焼摂縄実釈獣

中日谚语对比研究

中日谚语对比研究 刘晶 【摘要】:语言与文化有着密切的关系。任何语言都不能脱离文化而独立存在。作为语言表现形式之一的谚语更是其民族文化的写照,同时也是人民群众在日常生活经验中总结出来的智慧的结晶。其中蕴含着该民族固有的价值观和人生哲理。中国与日本隔海相望,在文化等诸方面都互相影响。众所周知,随着汉字和儒学传入日本,许多的中国谚语也随之传入,但是,通过查阅日语辞典及对日本人使用的谚语的调查来看,由日本人自己创所作的谚语仍然占据着绝对的优势。因此,对于中日两国人民所使用的谚语,特别是中日非同源谚语,我产生了浓厚的兴趣。在本文中,我决定对中日非同源谚语进行研究。主要对在音声、句子结构变化、表达方式、语用论及修辞手法方面的中日谚语的特征及谚语中所蕴含的文化对各自国家的谚语有着怎样的影响进行了以下分析研究。第一章中,首先明确了本论文的研究目的、意义、对象、方法后,总结相关先行研究,并对本论文进行了明确的定位。迄今为止,关于谚语的研究多限于以表面形式为重点,只比较外观的异同以及对意义与语用的比较的论文,而对于中日同源与非同源谚语的研究还不多。因此,本论文将从广义角度考查中日非同源谚语的比较研究。 在第二章中,对中日谚语分别与惯用句、成语和格言进行了区分,并对中日谚语的诞生和传承进行了阐述。在第三章中,首先对中日同源谚语从发音、形式结构和语用方面,在传入日本后进行的改造进行了简单的分析,并探讨了其变化的原因。并且,本文对中日非同源谚语从语源、发音、句子结构变化、语用论以及修辞几个方面进行了详细的分析,特别对中日谚语所蕴含的文化因素做了对比研究。第四章是对本论文的综合性考察,总结了研究成果并得出结论。 中日两国谚语在自然环境、宗教、思维习惯、世界观及心理认知的影响下,产生了各自与众不同的谚语。希望以上研究对于今后的谚语研究具有理论意义及价值。 【关键词】:中日对比谚语非同源文化 【学位授予单位】:大连海事大学 【学位级别】:硕士 【学位授予年份】:2009 【分类号】:H136;H36 【DOI】:CNKI:CDMD:2.2009.107532 【目录】: ?摘要5-6 ?要旨6-10 ?第一章序論10-15 ? 1.1 研究の目的と意義10-11 ? 1.2 研究方法と对象11 ? 1.3 先行研究及び本論の位置づけ11-15 ? 1.3.1 中国語の諺についての先行研究11-12 ? 1.3.2 日本語の諺についての先行研究12 ? 1.3.3 中日の諺についての对照の先行研究12-13

日语谚语大全汇总

『日语谚语大全汇总』转 13味卞乙七总言刁妙语连珠 17当召哲八卦当卦:问卜占卦也灵也不灵 18 毗沁立疋料泾乙占S力*立亡力:顾此失彼 23痘痕:情人眼里岀西施 24虻蜂取S于:鸡飞蛋打;两头落空 25雨疋料、石::水滴石穿 26雨降。疋地固求召:不打不成交,不打不相识 27嵐①前①静疗:暴风雨前的宁静 28案生住力:车到山前必有路 29言齐农易<行齐攘隹:说来容易做来难 30行吉力■疗①駄賃:顺便兼办别的事 31石橋甘出口渡召:石桥也要敲着过。(喻)谨小慎微,万分小心32医者七味噌处古:医不三世不服其药 33急力讪求回料:欲速则不达 34痛。痒。:左右为难;进退维谷;棘手的 35 一力、八力、:孤注一掷 36 一言居士:遇事总要发表自己见解的人 37 一事力?万事:触类旁通

38 一日千秋:一日三秋 39 一塵染求T香◎骨広到召:一尘不染 40 一難去一難:一波未平一波又起 41 一年①計处元旦: 一年之计在于春 42 一文惜百失X :因小失大 43 一葉落占T天下O秋总知召:一叶知秋 44 一蓮托生:一朝天子一朝臣 45 一总聞XT十总知召:闻一知十 46 一寸先处闇:前途莫测;难以预料 63嘘吉处泥棒始求:说谎不知羞,早晚成扒手 64嘘哲方便:说谎也是一种权宜之计 65 5^0大木:大而无用的人;大草包 66鵜烏:东施效颦。(喻)自不量力;盲目效仿别人招致失败 67鵜O目鷹O目:瞪着眼睛找;目光锐利地寻视;(像鱼鹰寻鱼;鹞鹰寻鸟那样) 68馬O耳念仏:当耳边风 69裏h^裏力谊召:话中有话 70売言葉h買言葉:以牙还牙 71 影力:说曹操曹操到 72雲泥O差:天壤之别 73英雄色总好住:英雄难过美人关 74江戸O仇总長崎疋討0 :江户的仇在长崎报;(喻)在意外的地方或不相关的问题上进行报 复。 75蝦疋鯛总釣召:金钓虾米钓鲤鱼;一本万利 76縁O下O力持占:无名英雄 77老XTX子広従元:老而从子 78負5亡子広教浅瀬总渡召:1 )从孩子那里有时也能受到教育。 2 )智者有时可从愚

日语谚语

諺 1、中国故事、古典からの諺 百聞は一見に如かず 人生七十古来稀なり 備えあれば憂えなし 鶏を割くになんぞ牛刀を用いん 過ぎたるは猶及ばざるが如し 虎の威を借る狐 五十歩百歩 虎穴に入らずんば虎子を得ず 火に油を注ぐ 好事魔多し 2、日本固有もしくは仏典などから自作した諺金持ち喧嘩せず 鯖を読む 朝起きは三文の徳(得) 石橋を叩いて渡る 一寸の虫にも五分の魂 噂をすれば影 縁の下の力持ち 男は度胸、女は愛嬌 鬼に金棒 溺れるものは藁(わら)をもつかむ 顔に泥を塗る 火事場の馬鹿力 河童の川流れ 亀の甲より年の功 聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥 壁に耳あり障子に目あり 堪忍袋の緒が切れる 京の着倒れ、大阪の食い倒れ 腐っても鯛 弘法にも筆の誤り 転んでもただでは起きない 目くそ鼻くそを笑う

策士、策におぼれる 触らぬ神に祟りなし 三人寄れば文殊の知恵 地獄の沙汰も金次第 重箱の隅を楊枝で穿る 白羽の矢が立つ 好きこそものの上手なれ 住めば都 背に腹は代えられぬ 袖すり(振り、触れ、とも)合うも多生の縁棚からぼた餅 旅の恥はかき捨て 塵も積もれば山となる 月と鼈(すっぽん) 敵に塩を送る 出る杭は打たれる 情けは人の為ならず 泣き面に蜂 泣く子と地頭には勝てぬ 逃がした魚は大きい 盗人にも三分の理 猫に小判 猫に鰹節 猫の手も借りたい 猫をかぶる ねこばば 寝耳に水 喉元過ぎれば熱さを忘れる 馬鹿とはさみは使いよう 馬鹿の一つ覚え 花より団子 人の噂も七十五日 火のない所に煙は立たない 瓢箪(ひょうたん)から駒 爪の垢を煎じて飲む 武士は食わねど高楊枝

豚もおだてりゃ木に登る下手の横好き 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い仏作って魂入れず 仏の顔も三度まで 馬子にも衣装 三日坊主 三つ子の魂百まで 餅は餅屋 焼け石に水 横槍を入れる 渡る世間に鬼はなし 堪忍袋の緒が切れる 風が吹けば桶屋が儲かる

日汉实用翻译

实践部分 本课程采取章节教学,按照讲述内容可以分为四个单元。第一单元包括第二课,主要讲解汉日语言各自的特点;第二单元包括第三课至第十一课,主要讲授词汇翻译的原则与技巧;第三单元包括第十二课至第十五课,主要讲授语句的翻译原则与技巧;第四单元包括第十六课至第十九课,主要讲授不同题材和体裁的文章翻译原则与技巧。单元中每课有对照阅读和练习,并附有提示解说。 第一单元汉日语言特点 第二课日汉语主要不同点 一、课程内容: 1.语系不同 2.语序不同 3.决定词汇在句子中的地位、作用的方式不同 4.词尾变化不同 5.表达敬谦的方式不同 6.思维形象、比喻习惯不同 7.标点符号不同 二、考核要求: 具体掌握日汉语言在语言学上的差异 第二单元词汇翻译方法与技巧 第三课要十分重视汉字词 一、课程内容: 1.日语汉字词同汉语简单比较 2.误译例辨析 二、考核要求 1.掌握汉日词汇结构的各自特点 2.掌握翻译汉字词的方法 第四课增词、减词、引申 一、课程内容 1.增词:增译人称代词;增译数量词;增译指量词;增译日语表达中的合理省略;日语并列句中的双主语共用一个谓语时增译谓语。 2.减词:减译名词;减译指示词、形式名词;减译动词;减译连词。 3.引申:解释性引申;抽象性引申。 4.翻译方法:增词不是画蛇添足;减词不是削足适履;引申不是无根据的异想天开。二、考核要求 翻译中有处理下列问题的能力:对日、汉语不同表达方式的增译、减译和引申。 第五课转换词语、正反表达

一、课程内容 1.转换词语:日语中带动词性质的名词以及有这类名词构成的复合动词汉译时往往译成动词或动宾词组;形容词、形容动词有时也转换为动词;日语的状语 有时译成汉语的补语。 2.正反表达:日语正面表达,汉语反面表达;日语反面表达,汉语正面表达;否定句译成肯定句。 3.翻译方法:吃透原文,捕捉真意,选择合适汉语表达,做到“词变意不变,形反意不反”。 二、考核要求 翻译中有处理下列问题的能力: 1.转换词语 2.正反表达 第六课拟声词、拟态词的翻译 一、课程内容 1.日、汉语拟声词、拟态词比较:日语拟声拟态词多的原因;日语拟声拟态词的构词 特点;汉语拟声拟态词的特点。 2.汉译方法:准确理解原意;不译、意译都要以不损原意为原则;译词要符合汉语表达;翻译形式灵活掌握。 二、考核要求 翻译中有处理下列问题的能力:准确翻译拟声拟态词 第七课外来语的翻译 一、课程内容 1.日语外来语的特点:数量多使用范围广;构造手段灵活; 2.翻译方法:音译与意译相结合。 二、考核要求 翻译中有处理下列问题的能力: 1.所选外来语词汇的特点与翻译难度 2.人名,公司名的翻译 3.一些科技用语的翻译 第八课人称代词与指示词的翻译 一、课程内容 1.人称代词的增加:敬语;寒暄语;授受关系动词、补助动词做谓语的句子;以感觉、思 维类动词做谓语的略主句;以感情形容词做谓语的句子;表示希望、 意志、命令的句子;对话中晚辈自己称呼自己的名字和长辈称呼晚辈 的名字;对话中的职务。 2.指示词的翻译:指代眼前事物;指代紧挨在前面的单词、词组、句子或文章;指代前面提到过的单词、词组、句子或文章;

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